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癌の治療は、癌の部位(種類)ごとに、治療法が違うし、抗がん剤の種類も異なるのが現状なんだそうだ。
テレビでも言ってたと思うが、患者さんの遺伝子の特徴を調べて、患者さんごとに最適のワクチンを作れば(ネオアンチゲン療法)、どんな種類の癌でも治癒が可能になる。何年先になるか分からないが、すばらしい話ではないのか?
自分は今、ステージ1の膀胱がんを患っていて、膀胱の中を削る手術の後にBCGを注入しても効果なし(半分の患者は効果なく再発)、3回目の手術の後にはテラルビシンという抗がん剤を注入したところだ。BCG、テラルビシンに続く薬はないらしい。膀胱を切除してストーマをお腹に装着するのは不便だし、かといって、半年おきに膀胱の中を削る手術のために一週間入院するのも疲れる。オンコのペプチドワクチン「S-588410」の膀胱癌適用が承認薬であったら、救われる患者さんが多いのではないかと思える。