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現在、塩野義と第3相試験に入っているS-588410に関しては、5年生存率1割と言われる末期がん患者さんに対する投与で、
すでに第2相試験で5年で6割の生存率という素晴らしい延命効果が証明されており、上市の可能性が極めて高いと思われる。

しかし、過去に上市という実績を残していない以上、中村先生は大株主であることから、
会社へ影響力を行使し、成功する確率を高める努力をする必要があり、
先生の人脈を駆使し、S-588410以外の候補について大手製薬会社との提携を実現させ、事業継続の安定を図る事が必要だと思われる。