投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 〜2015/04/28 228538 ジム 強く買いたい 2014年12月6日 22:26 >>228518 >来年秋の治験での効果が出たときには、株価は数10倍どころじゃないノーベル賞も射程圏内だろう そう、そこなんですよね低分子標的治療薬の臨床試験が来年秋に人間で実際に行われる事が既に決まってる以上その結果が出た段階で殆ど勝敗が決まってしまうんですよ実際。 なんせ人化マウス実験での結果と似たような結果が出るとするなら早ければ30日程度で癌が完全に消失して副作用すら殆ど無いわけですから実際にそうなればもの凄いニュースになります。 マウスでは6匹中5匹で癌が完全に消失したわけですが仮に人間での結果が10人中で1,2人程度でしか完全消失しなかったとしても既存の抗癌剤のレベルを遥かに凌駕した結果で有る事に変わりありません。 しかも副作用が殆ど無いとなるともはやこの段階においてこの薬を末期の癌患者に使わない倫理的理由が見つからないと思います。 正式に最終段階の臨床を待っている時間が無い癌患者には十分にリスクを説明した上で誓約書にサインするなどの条件付で薬の使用が早期に認められる可能性もあると思います。 そう思う21 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ジム 強く買いたい 2014年12月6日 22:26
>>228518
>来年秋の治験での効果が出たときには、株価は数10倍どころじゃないノーベル賞も射程圏内だろう
そう、そこなんですよね低分子標的治療薬の臨床試験が来年秋に人間で実際に行われる事が既に決まってる以上その結果が出た段階で殆ど勝敗が決まってしまうんですよ実際。
なんせ人化マウス実験での結果と似たような結果が出るとするなら早ければ30日程度で癌が完全に消失して副作用すら殆ど無いわけですから実際にそうなればもの凄いニュースになります。
マウスでは6匹中5匹で癌が完全に消失したわけですが仮に人間での結果が10人中で1,2人程度でしか完全消失しなかったとしても既存の抗癌剤のレベルを遥かに凌駕した結果で有る事に変わりありません。
しかも副作用が殆ど無いとなるともはやこの段階においてこの薬を末期の癌患者に使わない倫理的理由が見つからないと思います。
正式に最終段階の臨床を待っている時間が無い癌患者には十分にリスクを説明した上で誓約書にサインするなどの条件付で薬の使用が早期に認められる可能性もあると思います。