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アンジェスもコロナワクチン開発成功に近づいて株価上昇していますが、塩野義製薬は北里研究所とマラリアの治療薬の共同研究を始める。北里研究所で見いだした抗マラリア作用を持つ化合物群について、治療薬の開発を目指す。塩野義製薬は2019年から長崎大学とマラリアの治療薬や予防ワクチンの研究で包括提携しており、北里研究所と3者で研究を進めていく。

塩野義と長崎大は今年3月から国立感染症研究所とも共同研究を開始している。マラリアはエイズ、結核とならぶ世界三大感染症の一つで、世界で毎年2億人超が新たに感染しているという。現在使われる予防ワクチンや治療薬は有効性が十分ではなく、効果の高い薬の開発が期待されているという。もし開発に成功すれば、感染者毎年2億人ですから塩野義製薬の株もストップ高になるかもしれませんよ。