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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2019/12/05〜2019/12/09
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>>881
じわり、じわりです。
肝細胞増殖因子の作用によって血管新生、遺伝子治療薬は特効を求めれば、副作用との闘い、いくら効果があっても、その次にいくら少なくとも死人が出ればバツなのです。現実にその例があっているからです。
つまり、安全性との闘いです。遺伝子治療薬は。まず安全性あってのことです。
コラテジェンの世界はこれとの闘いでの今です。世間の意識もそうですから。いわゆる遺伝子治療薬への国民意識の中での莫たる不安です。まさにこの意識の払拭の十数年間であったかもしれません。
コラテジェンは、遺伝子治療薬の世界でどのように戦ってきたかです。
厳島 2019年12月8日 17:29
>>865
あのですね、コラテジェンの真髄をもう少し勉強してください。
コラテジェンは初めから大上段に大切断そして死亡のための特効薬としては決めつけていません。だってそうでしょう、ヒトの枯れ木状態の足にコラテジェン投与したら、蘇生するなんてそんなに簡単なものではないでしょう。重症虚血肢を背負った、しかも手術さえできない、治療選択肢のない患者が対象です。はっきり言ってどうにもこうにもやりようがない患者さんへの投与です。もうすでに枯れ木、そこにどんな素晴らしいお水を差し上げても、活性化できないヒトってありますね。再生医療等製品においてはヒトそれぞれにおいて状況は千差万別。
これ以上は無理の連絡あり。