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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2019/05/13
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>>495
素晴らしい。参考になります。
ありがとうございました。 -
>>495
素晴らしい説明
>まず
>①ルール
> 平成21年3月期からは、
> 「継続企業の前提に関する重要な疑義を
> 生じさせるような事象又は状況」が存在すれば
> 「事業等のリスク」として開示し、
> その上で対応策を勘案してもなお、
> 継続企業の前提に疑義が生じているのであれば
> 「継続企業の前提に関する注記」を行うという
> ルールになりました。
>②昨年の報告書
> 財務諸表中に「継続企業の前提に関する注記」あり
>③今年の報告書
> 財務諸表中に注記無し
> 「事業等のリスク」に記載し
> 継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断
>④ルールに従っており
> 判断は経営者がするもの
>⑤決算短信
> (継続企業の前提に関する注記)
> 該当事項はありません。 -
>>495
継続企業の前提に重要な疑義を生じさせとる企業は経営陣が開示を適切に行っているか否か『監査役及び会計監査人』から常に監視されてますからね。その上で『「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ』を3/26にIRで開示し本日9:25発表の有価証券報告書でも丁寧に説明してますから何の問題もありませんね。
にゃんたⅡ 2019年5月13日 13:09
まず
①ルール
平成21年3月期からは、
「継続企業の前提に関する重要な疑義を
生じさせるような事象又は状況」が存在すれば
「事業等のリスク」として開示し、
その上で対応策を勘案してもなお、
継続企業の前提に疑義が生じているのであれば
「継続企業の前提に関する注記」を行うという
ルールになりました。
②昨年の報告書
財務諸表中に「継続企業の前提に関する注記」あり
③今年の報告書
財務諸表中に注記無し
「事業等のリスク」に記載し
継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断
④ルールに従っており
判断は経営者がするもの
⑤決算短信
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。