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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2019/02/06

米国10州以上、大寒波・・・氷河期へ
南極以下の体感温度ー60度とトランプも発言「何が温暖化だ」!
これから、日本にもー30度の寒波がやって来る。
2030年に向かって氷河期へ・・・
北極、南極などの極地で調査研究を行ってきた広島大の長沼毅准教授(生物海洋学)は「気候システムが大きく変わりつつある。地球は10万年間の氷河期と、1万年間の温暖な間氷(かんぴょう)期を繰り返している。今はまさにその気候システムが大転換する過渡期にさしかかっている可能性がある」と指摘する。 この過渡期には気候が激甚化しやすく、強い上昇気流でスーパーセル(巨大積乱雲)が発生してゲリラ豪雨をもたらしたり、地面に向かって吹く強烈なダウンバースト(下降気流)が吹いたりする現象が頻発するという。
 長沼氏は「熱波で大地が干上がり、大雨で貴重な土壌が流される。農業への打撃は、食糧難につながる。変化のスピードに自然界がついていけず、地球の生態系がおかしくなることも考えられる」。この猛暑、ただの熱波ではなさそうだ。
2030年頃に地球が本格的な氷河期に突入するという予想が報じられています。NEWSポストセブンは英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授率いる研究チームの発表を紹介し、その中で「1645年に始まったマウンダー極小期の時代に近い状況。2030年、世界は氷河期に突入する」と指摘。実際に2012年から太陽では磁極が分裂する現象が観測され、それから活動がドンドン低迷しています。これは過去数百年間でも最低クラスの水準で、太陽活動の低下は地球の寒冷化を誘発することになるはずです。約400年前にもミニ氷河期の時代があり、その時は東京にある江戸川が氷漬けになったという記録が残っています。首都圏が北海道並みの気温まで低下するという感じで、到来する時期が2030年頃と予想されているのです。寒冷化の問題は植物がやせ細り、食料の生産量が激減する点だと言えます。歴史上の大飢饉や食糧不足は寒冷化の到来とも一致。時期的には今も暖かい氷河期になっているわけで、本番に備えて国家規模の対応が必要になりそうです。