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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2018/08/01〜2018/08/04

厳島さん、

何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も言いますけど、
「治験なくして適応拡大なし。」

臨床開発のイロハのイです。
妄想はやめて、頭に叩き込んでおきましょう(笑)。

予防治験の臨床症例数が治療治験の何倍になるのか考えたことありますか?
まあ、わからないでしょうけど(笑)。アンジェスでは、絶対絶対無理無理(笑)。

それから、こういうことを書くなら、きちんと根拠となる公的文書を見せてもらえますか?
もちろん、箕面の滝さんの感想記じゃなくですよ(笑)。

まあ、探すことはできないでしょうけどね(笑)。

まだ時間はかかるでしょうけどコラテジェンの仮承認が下りたらわかりますよ。
あなたの意見が、本当に妄想に過ぎないことが(笑)。

  • >>503

    あなたの発想は、患者さんの立場を何も考えてない、重症虚血肢のみを対象患者のみに、これが今病める、あるいはこれから発生?するであろう患者さんへの遺伝子治療薬として何も貢献できないことを意味するんですよ。
     いいですか、重症虚血肢(Ⅲ度、Ⅳ度)の患者対象になったら、はい、やっと治験の対象になりましたから、やってみましょうでは、意味をなさないのです。

     一番は、PNDA側が合意したといわれる、重症化を防ぐ予防的投与です。

     向こう7年間の仮承認期間で、あなたの言によれば、重症虚血肢患者のみの年間100人~300人に治験を試み、
     あ、やっと本承認に認めていいですね。こんな下らいない世界の医学界ではない方がよっぽどましです。
     コラテジェンなんか、全く必要ありません。

      治験のための治験で終始、それでやおら適用拡大をこれから考えましょう? なんて陳腐も甚だしい限りです。

     ですから、森下教授も、今年の3月総会にて、来年のこの頃、薬価と適用拡大のお話をできることを、と申し述べているではないですか。

     規制緩和に対する、PMDA側(森審議官)の第15回日本再生医療学会総会(2016年3月17日~19日大阪国際会議場 参加者 3214人)にてのパネルディスカッションでのありのままのをレポートします。
     のちほど、  あなたも逃げないで対処方を準備していてください。

  • >>503

    治験なしに適応拡大するわけないでしょう。
    リップサービスや期待・希望の話を客観的事実や法的手続きの話とごちゃ混ぜにして
    話を捻じ曲げるいつもの無茶苦茶な展開です。まともに相手しないほうがいいですよ。
    更に、治験したところで有効性が示せるか否かも分かりません。
    仰るとおりだと思います。