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NHKの9時のニュース。
ここでも時々出てくる阪大血管外科の澤教授が重症心不全の新しい治療を開発してるそうです。
iPS細胞を使った心筋シート。どうもHGFはやめたみたい。残念。

  • >>1038

    今日のNHKニュースは、このことを番組発表したことです。
     阪大澤教授ほか、阪大研究グループのレベルは高い。

     iPS由来の心筋シート開発  昨年10/6 朝日新聞
          阪大と第一三共連携 5年後の実用化目指す 
     
     IPS細胞からつくった心筋シートでの心不全治療を研究している大阪大の澤芳樹教授(心臓血管外科)のグループと第一三共は5日、心筋シートの共同開発を始め、5年後をめどに実用化をめざすと発表した。
     心筋シートの事業化を目的に新設した阪大発ベンチャー企業「クオリプス」(横浜市)に、第一三共が出資。技術を集約し、安定的に販売できる製品を共同で開発する。
     心不全は、血液を体内に送り出す心臓の動きが低下する状態で、悪化すると心筋症や弁膜症などを発症して命を脅かす。第一三共によると、安静時にも心不全の症状がある重症患者は、国内に約5千人。有効な治療法が心臓移植や人工心臓しか残されていない人もいる。
     心筋シートは自ら拍動するため、こうした患者に移植することで、心機能を助けることが期待されている。
     同社の中山譲治会長は「革新的な技術を世界に先駆けて患者に届け、次世代につなげたい」と話した。