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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2025/10/09〜2025/10/15

北川進氏のMOF(多孔性金属錯体)に関する論文は多数ありますが、特に「Nature」に掲載されたものとして、京都大学iCeMSが発表した研究成果が複数確認できます。また、北川氏が2025年にノーベル化学賞を受賞した際、ノーベル委員会の発表について「Nature」が報じています。 

『Nature』に掲載された研究例

メソ多孔性配位高分子の作製法に関する論文
論文タイトル: "Mesoscopic architectures of porous coordination polymers fabricated by pseudomorphic replication"

掲載雑誌: Nature Materials

発表年: 2012年6月

概要: 化石化を逆転させる手法により、多孔性配位高分子(PCP、MOF)の形状を自在にデザインする新しい手法の開発に成功した、古川修平准教授、北川進教授らによる研究成果です。

論文が掲載されてもノーベル賞受賞まで13年かかる事もある
論文掲載されても思い通りいかない事もあるのよ

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  • >>538

    ノーベル生理学・医学賞 阪大の坂口特任教授。(京大医学部卒)
    特任教授とは大学や研究機関において、特定の期間を定めて雇用される教員で京大の名誉教授です。京大特別教授の北川さん(京大卒)も化学賞。
    過去に阪大卒の受賞者はゼロ。
    京大卒はノーベル賞受賞者30名の内9人でトップだそうです。
    適塾の流れの阪大は名門でも、〇〇が卒業したので胡散臭く、委員会が絶対やらないと決めているのでしょうか。ただイグノーベル賞ならもらえるかも。なんと今年の賞金金額は10兆円!?(ジンバブエドル)だそうです。

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