アンジェス(株)【4563】の掲示板 2025/09/10〜2025/09/16

勘違いしてましたが…
NL003は 中国国内向け コラテジェンは米国向け
万一先にＮL003が承認されても直接競合しないのですよね？
夜中に一人安心しました☆

収益は中々ねという相場に逆戻り
要するに、資金が入らない枯渇
２２５に流れちゃうからね
上げなきゃ、即逃げるマッチポンプの需給です

この流れだと厳しいね

>>1194

69dさんへ
コメント頂きありがとうございます☆
自身の過去のコメントを探していました
過去に名前で相談し悩んだことがあります

3月3日投稿
【無責任な買い煽りだと言われるので 名前を
Hikiyose (売買は自由）
Hikiyose (売買自己責任）などと変えようと思いましたが
なんかピンとこないです】 から始まり

5文字しか入らないので最初は（自己責任）と考えましたが
言葉が強すぎてやめました

その後 【答えは我中】
答えを他人に求めることなく 自分で考え 判断するとの想いを込めました

さらに6月に 【奇縁共鳴】という名前にしようかと悩みましたが
ある方に指摘され辞めた過去もあります

Hikiyose（引寄せ中）もいいかもと感じました
想いのある お声掛けは有難い事です 改めてありがとうございます☆

>>1204

ラムッキーさんの考察 面白いと感じます☆

以前書かせて頂きましたが アームストロング教授が論文を出すのが有力と考える方が多い印象です
ただ 私はもしかすると別の方が出されるのではないかとも考えています
最近ではｗ論文の可能性も視野に入れております 素人なのであまり深く書かないようにはしていますが…

>>1203

私まったの素人なんですが、アームストロング教授らが発表したのは「米国心臓病学会」森下教授が発表したのが「米国遺伝子細胞治療学会」です。分野が違えばおのずと論文掲載の専門誌も違って来るのではないかと思っただけです

論文の掲載先は違うかもしれません。
ってどういうこと？
普通論文って他に提出してたら断られるよ？

HGF遺伝子治療薬コラテジェンは誰のものか？
昨年6月に日本から撤退し米国にシフトした後はFDAよりブレイクスルー・セラピーの指定を受け勢い増す我がアンジェスですが、このコラテジェンはいったい誰のものなのかという疑問が湧いてきました。

要は、米国での良好な臨床試験の結果を森下教授とアームストロングとコンテ教授が個別に発表している事に疑問が湧くのです。（2024_11 アームストロング教授発表　2025_5 森下教授発表）おそらく内容的には同じでしょう。しかし、論文の掲載先は違うかもしれません。
米国の治験はアームストロング教授の綿密な計画と指導下で効果を確認できたのでありアンジェスの救世主であり立役者であるとも言えます。一方森下教授はAngesとHGF遺伝子治療の生みの親とはいえ今は取締役ではなくメディカルアドバイザーであり、今回の米国での治験には関りがないはずです。
私的には、森下教授はコラテの成果を奪われるかもしれないとの危機意識があり学会等で発表したのではないかと思うのです
しいて言うなら森下教授はコラテの生みの親、アームストロング教授は育ての親といったところでしょうか、両名の教授との間でコラテ権益争いが勃発しているとしたら勝敗はどちらにあるのか？コラテは誰のものなのか気になるところなのです。

モルガン９月２日ちょっと空売り残増やしたけど
そっからずーと毎日減らしてるね
まだまだ９月いっぱい減らすんではないかと思ってるよ

買い出すのは１０月いってからだな

そろそろ反発せな、操作してる可能性大きいな

早く30円になれ　気が済むわ😁

こちらはどうなっているのか？
VM202→NL003
Helixmith （韓国）→BeijingNorthlandBiotech （中国）
P3実施中NCT04274049
重症下肢虚血に対する遺伝子治療の安全性および有効性試験（NL003-CLI-III-2）

薬をとっては世界一に
夢は大きなベンチャー会社
資金はないが元気な社員
がんばれ　たのむぞ
ぼくらの期待　アンジェス企業

>>1163

orgさんありがとうございます
制限は運営からです

答えは我が中 我が中は皆様自身です

心無い言葉は痛いデス
痛くて痛くて辛いです

ですかこうやってお声掛け頂ける方がおられます これは泣ける 本当に有難い事
私の我が中も同じく応援一択 迷いはありません

ヤバいよヤバいよ今日も
明日もここに居ます☆

私は負けません 皆様と闘い歩きます
目指せ優しいジジさん達です☆

上がるのはまだまだ
まずはジリ下げ

既出かもですがHelixmith社のemgensisというHGF製剤がDFUで3相実施、中間解析の結果は悪くないものの患者登録が遅々として進まず中止になってるんですね。腕強先生が入ってるけど何かあったんですかね。ちなみに試験中止が2019年で中間解析結果の論文が出たのが2023年です。

https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10588355/

戻ろうにも
上がろうにも

1年から2年はかかると思いますが

>>1159

「RXV」氏は
「そのmRNAワクチンとアンジェスって　関係あるんですか？」

と「うっかり八兵衛」に質問されています。
その質問には、言外にmRNAワクチンはアンジェスと関係がないので
投稿を控えたらと言われているのだと思います。

ただ、ファイザーやモデルナの開発したｍRNAワクチンも、アンジェスが
開発したプラスミドDNAワクチンも、「遺伝情報（遺伝子）」をヒトの
体内に投与し、体内で抗原を合成させて免疫応答を誘導するワクチンで
あるという意味では遺伝子ワクチンに分類されているものです。

けれども、ｍRNAワクチンもDNAワクチンも遺伝子ワクチンという
カテゴリーに分類されていますが、ｍRNAワクチンの場合は抗原タンパク質
の設計図（mRNA）をそのままヒトの細胞内に送り届けるワクチンであるのに
対して、DNAワクチンの場合は、目的の抗原タンパク質をコードするDNA配列
を「プラスミド」と呼ばれる環状DNAに組み込んで投与するものです。

ですので、ｍRNAワクチンは抗体陽転率が非常に高く、DNAワクチンの場合は
体内に投与されると、細胞内でmRNAが転写され、目的の抗原が合成される
のですが、転写のステップを踏むために抗体陽転率が60％台であるために
効果はｍRNAワクチンに及ばないとして、アンジェスは開発を一旦中止して
有効性を高める研究を、大阪大学と共同して行い、同時に米国スタンフォード
大学との経鼻ワクチンの研究なども行ってきたのです。

問題なのは、ｍRNAワクチンを裸のまま投与する際に、脂質性ナノ粒子(LNP)
などの殻でくるまれて投与されているが、そのLNPが副次的有害事象を発生
させている可能性が高いと言われていることです。

それによる死亡例を含む副作用の問題を「うっかり八兵衛」さんは海外情報
を含めて啓発的に取り上げ投稿しているものだと思います。

確かに、そのこと自体がアンジェスの株価に直接的に影響を与えるものでは
ありませんが、長い目で見るとアンジェスの価値を深く理解するには
ｍRNAワクチンとはどのような問題があったかを学ぶことは、それなりに
意味があることなので、投稿自体を
「mRNAワクチンとアンジェスって　関係あるんですか？」
として、単純に否定することには疑問があります。

上がらないと思う人は売って手仕舞いした方が良いでしょ。
上がると思う人は持ち続ければ良い。
自分が描いたシナリオとしくじった時の損切りを徹底すれば良い。

26年申請を目指すで
長文の買い煽りで慌てて
買った人いますか笑笑

>>1174

アタイは、豚骨がリリーフワクチンなので完成に

　重きを置いてませんって、吠えた時に


　あ、この豚汁、懲役覚悟だなって考えさせられましたとさ。