投稿一覧に戻る アンジェス(株)【4563】の掲示板 2024/12/31〜2025/01/15 985 arq 1月15日 20:54 また、スタンフォード大学医学部との改良型DNAワクチンの経鼻投与製剤に関する共同研究 は、当初の目標を達成したことから終了いたします。今後は、新たなウイルス性肺疾患等のパンデミ ックが発生した際に、本共同研究の成果として得られた新規DDSを利用して、速やかに新たなワクチ ン開発に取り組めるように備えてまいります。さらに、今後当社での薬剤開発においてもその活用を 検討してまいります。 本共同研究の終了による当社の当連結会計年度における連結業績、財政状態への影響はありません。 今後、開示すべき事象が発生した場合には、速やかに開示いたします。 以 上 * 薬物送達システム(Drug Delivery System:DDS) 体内で、薬物の効果を最大限に高め、副作用を最小限に抑えることを目的として、薬物を適切な時間と速度で 目的の部位に必要な量を送達できるようにするための技術で、投薬量の減少も期待できます 投資の参考になりましたか? はい48 いいえ7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
また、スタンフォード大学医学部との改良型DNAワクチンの経鼻投与製剤に関する共同研究
は、当初の目標を達成したことから終了いたします。今後は、新たなウイルス性肺疾患等のパンデミ
ックが発生した際に、本共同研究の成果として得られた新規DDSを利用して、速やかに新たなワクチ
ン開発に取り組めるように備えてまいります。さらに、今後当社での薬剤開発においてもその活用を
検討してまいります。
本共同研究の終了による当社の当連結会計年度における連結業績、財政状態への影響はありません。
今後、開示すべき事象が発生した場合には、速やかに開示いたします。
以 上
* 薬物送達システム(Drug Delivery System:DDS)
体内で、薬物の効果を最大限に高め、副作用を最小限に抑えることを目的として、薬物を適切な時間と速度で
目的の部位に必要な量を送達できるようにするための技術で、投薬量の減少も期待できます
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