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1006(最新)
そうですよ(*⌒▽⌒*)
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1004
(*⌒▽⌒*)
↑でそうかなって思いました~(。-ω-) -
1002
ガチホさん❓~(。-ω-)?❓❓❓❓
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上がれ~♪(*⌒▽⌒*)
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1000
ゆーちゃん自分の信じる道を行きましょ~(。-ω-)♪
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997
これを更に優しくね、 しかもかの朝日新聞だよ!2007年10月28日
◆国内初の遺伝子治療薬、血管潰瘍に効果 来春承認申請へ
国内初の遺伝子治療薬の臨床試験(治験)結果を、重松宏・東京医大教授(血管外科)が、長野県松本市で27日まで開かれた日本脈学会で発表した。対象は足の血管が詰まる病気で潰瘍ができた重症患者ら。潰瘍が縮小したり、痛みが和らいだりする効果が見られた、薬と直接関係する大きな副作用はなかったという。メーカー側はさらに安全性を調べ、来春、承認申請する方針。
足の血管が詰まる病気は糖尿病の増加などにつれて多くなり、足の切断を余儀なくされる人は年に1万人以上とされる。虚血性心疾患など、動脈硬化に伴う血管の病気も増える傾向で、これらにも効果が期待される。
この薬は、肝細胞増殖因子(HGF)という血管新生を導くたんぱく質の遺伝子を用いる。遺伝子のDNAを、ウイルスのDNAの一部などを流用してつなぎ合わせ、プラスミドというリング状のものにした。筋肉注射すると、筋肉内で遺伝子が働き始めて新たな血管作りを促す仕組み。患者のDNA本体に組み込まれることはないとみられる。
発表されたのは3段階ある治験の最終段階な試験結果。4週間の間隔をあけて2回注射し8週間後の様子をみた。
57施設が参加した。
閉塞性動脈硬化症では、この薬と、同じ形状でDNAの入っていないものと比べた。薬を使った27人のうち潰瘍のあった11人全員が改善。平均すると潰瘍は75%以上の小さくなった。痛みも16人中8人和らいだ。 -
デコイというのは、痛みを軽減するものですね。つまり、病気を根本的に治癒するものではない。
だとしたら、どのような人に効果があるのでしょうか?
もう少し、根本的な医療に専念していただきたいです。
果たして医療は、人類に根本的に寄与するのか? -
290くらいはすぐ行くかな
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頭おかしい奴らは閉鎖病棟にでも入っとけよ
誰も感謝してねーから自分で勝手にスレ立ててそっちでやってくれないかな?
たまに見に来てもバカの書き込みによってスカスカでほとんど表示されないんだが
もしくは毒針でも刺さって死んでくれ -
なんで、おバ、あ、いや、お利口さんは改行できないんだ??
自分の利益のためだけに、国立大学に電話かけまくったりとか、相手の事を考えてという思考が抜け落ちてるんだろうな。
国立大学が株価に影響が出そうな話なんてするわけねーわ。
アンジェス関連で業務邪魔されたっていう悪イメージがつくだけだわ。
俺はここ持ってないから別にどうでもいいけど。 -
986
*** 2017年2月14日 19:35
お利口さん、おつですーー
大学側に電話全然オッケーかと思いますよー。大学も責任もって臨床試験担当してるわけですしね。
大金投資してるんだし納得行くまで行動するのは大事と思います。IRのお姉さんは確かに答えられない事も多いですしね。
投資家の皆さんもお利口さんがこうやって情報共有してくれるのは感謝してると思いますよ(*^◯^*) -
ヨーダのたられば予想のヨーダ🤗🤗🤗
CIN治療ワクチンの東大での結果が出るヨーダ🤔🤔🤔
良い結果だったら、ストップ高のヨーダ🤔🤔🤔
コラテジェンの承認申請ができれば、3連続ストップ高のヨーダ🤔🤔🤔
4桁になれば、乾杯するヨーダ🤗🎊🎉 -
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申し訳ないが古いものを長文で張り付けるの辞めて欲しい
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981
ここで、コラテジェンの本文回想を紹介(2007/10/19 NO57373/57386)より
◆HGF遺伝子プラスミドの重症虚血肢に対する第Ⅲ相試験成績
〇重松 宏(日本血管外科学会の理事長)
背景と目的
近年、動脈硬化を基礎とする虚血性疾患に対する新しい治療手段として、血管新生因子の遺伝子を用いた血管新生療法の開発が進められている。本邦では大阪大学で実施された肝細胞増殖因子(HGF)の遺伝子プラスミドを用いた初期の臨床研究において示された有効性を検証するため、第Ⅲ相臨床試験(治験)が実施されている。今回、本第Ⅲ相試験の成績が得られたため、その結果について報告する。
<方法>本治験は全国57施設の多施設共同治験として実施されたプラセボ対照二重盲検比較試験である。対象は血行再建術の適応が困難でかつ既存の内科的治療が無効なFontaineⅢ度あるいはⅣ度の重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症とした。治験計画書の基準に適合した被験者をAMG0001群あるいはプラセボ群に2:1にランダム化した。治験薬は下肢の虚血部位に対し4週間の間隔をあけて2回筋肉内投与し、その後8週間観察した(治療期間:12週間)。有効性を検証するためのエンドポイントは、安静時疼痛あるいは虚血性潰瘍の有無とし、12週間後における改善率を両群間で比較した。
<結果>有効性の評価は40例(実薬:27例、プラセボ群:13例)を対象として行われた。主要エンドポイントである安静時疼痛あるいは虚血性潰瘍の改善率は、実薬群:70,4%に対し、プラセボ群:30,8%であり、統計的有意差をもって実薬群の優越性が検証された。
一方、安全性においては、実薬群に臨床上許容できない有害事象は認められなかった。
<結論>虚血肢に対するHGF遺伝子プラスミドを用いた血管新生療法の有用性が、世界で初めてプラセボ対照無作為二重盲検比較試験により明らかになった。
(ご参考のため) -
979
下で待ってたら上がって買い増せ無かった
そろそろ く~る~ -
Q 大きい から始まりそう! 株価3万円を夢見る投資家より!
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そろそろIR来そうだけどね。
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とれんだぞ…
で爆益プゴォォァォ
( ´Д`)y━・~~ -
ドMの交性淫…
の間違いじゃなくって〜〜
((((;゚Д゚)))))))
お〜〜ほほほほ
((((;゚Д゚)))))))
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