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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2022/03/31〜2022/04/01

アンジェスの臨時報告書によると、山田社長への信任(賛成票)の割合は88.22%。昨年の総会では、92.52%。昨年に比べて4.3ポイントの低下です。この数字は一見小さく見えますが、大和証券が2020年6月総会を調査した結果では「経営トップの取締役選任議案の賛成率は 92.8%」ですので、大分悪い数字です。山田社長は、この数字を真摯に受け止めて、株主を裏切らないで欲しいw
具体的には、有価証券報告書の「今後の事業展開について」に記載されたことの実現を急いで欲しい。
①「NF-κBデコイオリゴDNAの新たな対象疾患として、椎間板性腰痛を対象とした臨床開発を実施しています。初期段階の臨床試験が良好な結果であったため、その後大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画で、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーンを、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
② 「カナダのVasomune社と新型コロナウイルス感染症治療薬として共同開発しているAV-001は、米国で実施した第Ⅰ相臨床試験で安全性、忍容性が確認されたことから、前期第Ⅱ相臨床試験の準備を進めるとともに、大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画であり、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーン、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
それから、これは有価証券報告書には書かれていないが、エメンド社の米国上場を是非実現してもらいたい。勿論、コラテジェン、DNAワクチン、高血圧ワクチン、マイクロバイオーム-の進展にも期待しています。

  • >>478

    IB4様、いつもありがとうございます🤗

    ご承知のとおり貴方がいるおかげで、持ち続けているホルダーが何万株もあると思われます‼️

    来年の株主総会では、

    Q 山田社長に、『Yahoo!掲示板を定期的に拝見してください』と楯突いてみます(笑)

    よろしくお願いします。

  • >>478

    > アンジェスの臨時報告書によると、山田社長への信任(賛成票)の割合は88.22%。昨年の総会では、92.52%。昨年に比べて4.3ポイントの低下です。この数字は一見小さく見えますが、大和証券が2020年6月総会を調査した結果では「経営トップの取締役選任議案の賛成率は 92.8%」ですので、大分悪い数字です。山田社長は、この数字を真摯に受け止めて、株主を裏切らないで欲しいw
    > 具体的には、有価証券報告書の「今後の事業展開について」に記載されたことの実現を急いで欲しい。
    > ①「NF-κBデコイオリゴDNAの新たな対象疾患として、椎間板性腰痛を対象とした臨床開発を実施しています。初期段階の臨床試験が良好な結果であったため、その後大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画で、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーンを、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
    > ② 「カナダのVasomune社と新型コロナウイルス感染症治療薬として共同開発しているAV-001は、米国で実施した第Ⅰ相臨床試験で安全性、忍容性が確認されたことから、前期第Ⅱ相臨床試験の準備を進めるとともに、大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画であり、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーン、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
    > それから、これは有価証券報告書には書かれていないが、エメンド社の米国上場を是非実現してもらいたい。勿論、コラテジェン、DNAワクチン、高血圧ワクチン、マイクロバイオーム-の進展にも期待してい

    > アンジェスの臨時報告書によると、山田社長への信任(賛成票)の割合は88.22%。昨年の総会では、92.52%。昨年に比べて4.3ポイントの低下です。この数字は一見小さく見えますが、大和証券が2020年6月総会を調査した結果では「経営トップの取締役選任議案の賛成率は 92.8%」ですので、大分悪い数字です。山田社長は、この数字を真摯に受け止めて、株主を裏切らないで欲しいw
    > 具体的には、有価証券報告書の「今後の事業展開について」に記載されたことの実現を急いで欲しい。
    > ①「NF-κBデコイオリゴDNAの新たな対象疾患として、椎間板性腰痛を対象とした臨床開発を実施しています。初期段階の臨床試験が良好な結果であったため、その後大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画で、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーンを、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
    > ② 「カナダのVasomune社と新型コロナウイルス感染症治療薬として共同開発しているAV-001は、米国で実施した第Ⅰ相臨床試験で安全性、忍容性が確認されたことから、前期第Ⅱ相臨床試験の準備を進めるとともに、大手製薬企業に開発・販売権を導出する計画であり、実現すれば契約締結に伴う一時金、開発の進捗に伴ったマイルストーン、さらに上市後には売上高の一定料率を対価として受け取る予定です。」
    > それから、これは有価証券報告書には書かれていないが、エメンド社の米国上場を是非実現してもらいたい。勿論、コラテジェン、DNAワクチン、高血圧ワクチン、マイクロバイオーム-の進展にも期待しています。


    昨日の株主総会の会場で『高齢の取締役』を問題視する発言の直後、
    森下教授は『やはり出たか』と苦笑いをしていたように見えました。