投稿一覧に戻る
アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/09/03
-
1781
>>1756
ああ、そろそろ尻に火が付いて来たのかな?
いつもの大風呂敷広げて増資出来ないと、自分達の法外なお給料確保出来ないしなあ。
もしかして、森田ちゃんコロナがこんなに長引くと思って無かったかもしんないし?
次なる大風呂敷のネタが無くお困りなのでは?
国も絡んで来ちゃってるから、きっちり進捗や結果報告が求められるので、オサボリやお国に認めてもらえない様な程度と判断されれば、補助金などは返金請求される場合も少なくない。
流石に終わりへの道が遂に始まった可能性はあるかもなあ、、、
ccg***** 2021年9月3日 15:05
3回目ワクチンは国産の可能性 ~抗体価減少への対応で出番~ コロナを正しく恐れる
9/3(金) 14:04配信
10
この記事についてツイート
この記事についてシェア
時事通信
国内各社のワクチン技術(図2)
この疑問に対する回答は、別のタイプがよいと考えられています(交差免疫といいます)。違ったメカニズムで免疫を刺激したほうが、中和抗体の量も増えて、抗体の産生期間も長いと考えられています。
その意味で、国産ワクチンは、ブースターワクチンとして意味があると思います。それぞれ、ファイザー社やモデルナ社のRNAワクチンとは違うモダリティ(技術)で開発されているからです(図2)。
私どもも、DNAワクチンをブースターワクチンに使えないかと考えています。例えば、ファイザー社のRNAワクチンを2回接種した人で中和抗体が減少した人に3回目、4回目をDNAワクチンで接種をする。メリットは安全性で、DNAワクチンではRNAワクチンのような発熱や倦怠感、疲労感などがほとんどありませんので、安心して接種してもらうことが可能です。その場合、2回目接種した後の抗体価以上に、3回目のDNAワクチンで元のレベルに戻れば、十分発症、感染、重症化予防効果が期待できるわけです。このような考えで、ブースターワクチンとしてDNAワクチンをはじめとする国産ワクチンを開発していくのは、どうでしょうか。
森下竜一教授
森下 竜一(もりした・りゅういち)