4563 - アンジェス(株) 2021/07/31に戻る 1015 変異型ウイルス蔓延中... 2021年7月31日 17:21 共同開発者の森下竜一・大阪大寄付講座教授によると、治験の第1段階で、 感染を防ぐ中和抗体ができる割合が73%だった。 海外ワクチンの米ファイザー製やモデルナ製と同程度の効果で製品化する目的で アンジェスが厚生労働省と協議して新たな治験が8月にじめる。 肩の筋肉注射とは別に、皮膚の浅い場所に注入する方法で 2、3回の接種を受けるグループを設ける。 高用量ワクチンの実用化製品と位置づけて追加治験を進める。 そう思う23 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 一覧へ戻る 1075 ポジティブ 強く買いたい 2021年7月31日 17:45 >>1015 国が基準を動かして決めないのが、遅れてる最大の理由。インフルエンザワクチン同等なら承認されてる 返信数 1 そう思う13 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
共同開発者の森下竜一・大阪大寄付講座教授によると、治験の第1段階で、
感染を防ぐ中和抗体ができる割合が73%だった。
海外ワクチンの米ファイザー製やモデルナ製と同程度の効果で製品化する目的で
アンジェスが厚生労働省と協議して新たな治験が8月にじめる。
肩の筋肉注射とは別に、皮膚の浅い場所に注入する方法で
2、3回の接種を受けるグループを設ける。
高用量ワクチンの実用化製品と位置づけて追加治験を進める。