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アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/03/07

アンジェスのコロナウイルスDNAワクチンの臨床開発は、WHOが昨年9月に発表した『プラスミドDNAワクチンの品質・安全性・有効性を保証する為のガイドライン(※ガイドラインの為の協議はPEIのメイヤー博士が議長となりスイスで開催され、13カ国35人の専門家が参加)』に記載されとる「プラスミドDNAワクチンは抗原特異的な『B細胞刺激による抗体産生』とウイルスが増殖している細胞を殺す『細胞性免疫』の理想的なメカニズムを有する」通りの結果で、改めてプラスミドDNAワクチンの有用性を示しているとの事。やはり臨床開発は順調に進んどるようですね👍
h ttps://iyakutsushinsha.com/2021/03/05/アンジェスの新型コロナワクチンp1-2試験で好結果/

アンジェス(株)【4563】 アンジェスのコロナウイルスDNAワクチンの臨床開発は、WHOが昨年9月に発表した『プラスミドDNAワクチンの品質・安全性・有効性を保証する為のガイドライン(※ガイドラインの為の協議はPEIのメイヤー博士が議長となりスイスで開催され、13カ国35人の専門家が参加)』に記載されとる「プラスミドDNAワクチンは抗原特異的な『B細胞刺激による抗体産生』とウイルスが増殖している細胞を殺す『細胞性免疫』の理想的なメカニズムを有する」通りの結果で、改めてプラスミドDNAワクチンの有用性を示しているとの事。やはり臨床開発は順調に進んどるようですね👍 h ttps://iyakutsushinsha.com/2021/03/05/アンジェスの新型コロナワクチンp1-2試験で好結果/

  • >>1895

    WHOが昨年9月に発表した『プラスミドDNAワクチンの品質・安全性・有効性を保証する為のガイドライン』によると「プラスミドDNAワクチンは『機能的な抗体』及び『B細胞(※液性免疫)』『T細胞(※細胞性免疫=CD4+及びCD8+)』双方の導出/誘導を促す。同ワクチンは免疫反応を高めるのに『理想的』である上に、それぞれ違う適応症にも『繰り返し使用可能』で、免疫応答のプライミング(※免疫を誘導する能力)にも優れている。現在までに発表されたヒト臨床試験のデータによると『プラスミドDNAワクチンは安全』であり、反応源性も許容可能(★重篤な副反応は発症しない)である。同ワクチンは接種者のDNA(=❶染色体・❷遺伝子[※遺伝子はDNAの特定の部位]及び❸ゲノム[※ゲノムはDNAの全ての遺伝情報=遺伝子+染色体])に対する抗ベクター免疫も標的外獲得免疫も生成させない。プラスミドDNAの染色体への組み込みは理論上懸念されていたが、実際には其のような懸念は裏付けられていない(★つまり同ワクチン接種者のDNA[染色体・遺伝子・ゲノム]に対する危険性は無い)。標的となる感染性病原体は、同ワクチンの構築又は製造に使用されない(※プラスミドDNAワクチンは感染性を意図したものではない)。多くの科学的な出版物が『同ワクチンの接種による潜在的な可能性』に関して取り上げている」として認定しています。また「プラスミドDNAワクチンは一般的な他のワクチンより安定している為『★コールドチェーンがない地域でも』効率的に保管・供給する事が可能。同じプラスミドDNAワクチンを異なる地域の異なる施設で分散して量産する事で『日常的な予防接種』や『パンデミック発生時』の同ワクチンへのアクセスと高可用性を容易にする為(※室内保管が可能で輸送が容易故、プラスミドDNAワクチンは流通上問題が無い)、安定した同ワクチンの確保と供給を可能にする」と明記しています😁
    h ttps://www.who.int/publications/m/item/DNA-post-ECBS-1-sept-2020

    アンジェス(株)【4563】 WHOが昨年9月に発表した『プラスミドDNAワクチンの品質・安全性・有効性を保証する為のガイドライン』によると「プラスミドDNAワクチンは『機能的な抗体』及び『B細胞(※液性免疫)』『T細胞(※細胞性免疫=CD4+及びCD8+)』双方の導出/誘導を促す。同ワクチンは免疫反応を高めるのに『理想的』である上に、それぞれ違う適応症にも『繰り返し使用可能』で、免疫応答のプライミング(※免疫を誘導する能力)にも優れている。現在までに発表されたヒト臨床試験のデータによると『プラスミドDNAワクチンは安全』であり、反応源性も許容可能(★重篤な副反応は発症しない)である。同ワクチンは接種者のDNA(=❶染色体・❷遺伝子[※遺伝子はDNAの特定の部位]及び❸ゲノム[※ゲノムはDNAの全ての遺伝情報=遺伝子+染色体])に対する抗ベクター免疫も標的外獲得免疫も生成させない。プラスミドDNAの染色体への組み込みは理論上懸念されていたが、実際には其のような懸念は裏付けられていない(★つまり同ワクチン接種者のDNA[染色体・遺伝子・ゲノム]に対する危険性は無い)。標的となる感染性病原体は、同ワクチンの構築又は製造に使用されない(※プラスミドDNAワクチンは感染性を意図したものではない)。多くの科学的な出版物が『同ワクチンの接種による潜在的な可能性』に関して取り上げている」として認定しています。また「プラスミドDNAワクチンは一般的な他のワクチンより安定している為『★コールドチェーンがない地域でも』効率的に保管・供給する事が可能。同じプラスミドDNAワクチンを異なる地域の異なる施設で分散して量産する事で『日常的な予防接種』や『パンデミック発生時』の同ワクチンへのアクセスと高可用性を容易にする為(※室内保管が可能で輸送が容易故、プラスミドDNAワクチンは流通上問題が無い)、安定した同ワクチンの確保と供給を可能にする」と明記しています😁 h ttps://www.who.int/publications/m/item/DNA-post-ECBS-1-sept-2020