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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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JCRファーマ<4552.T>に注目したい。
ヒト成長ホルモン製剤が主力薬で、バイオ後続品でも展開、独自のバイオ技術、細胞治療・再生医療技術によりグローバルで存在感のある研究開発型企業を目指している。
新技術として注目されているのが血液脳関門通過技術(J-Braun Carg)。脳にとって有害な物質を通さないように、脳血管には血液脳関門(BBB)があり、脳内への物質輸送を制限しているが、同社はあるペプチドを使ってBBBを通過させる技術を確立した。この技術を使って脳疾患の有効な治療剤候補となる物質を脳に送り込むことが可能となった。現在、同技術を使ったハンター症候群(ライソゾーム病)治療剤の臨床は日本で第3相、ブラジルで第2相を実施中で、ポンペ病(ライソゾーム病)など他の疾患向けでは前臨床中。
このほか、腎性貧血治療剤は製造販売承認申請中、表皮水ほう症治療剤は製造販売承認申請準備中、SHOX異常症治療剤は第3相、急性期脳こうそく治療剤、不妊治療剤は第1/2相、成長障害治療剤は前臨床中。
19年3月期連結の売上高は219億円(前期比6.3%増)、営業利益は42億9000万円(同13.3%増)と最高益更新の見通しで、20年3月期に売上高250億円、営業利益50億円を狙う中期経営計画を推進している。
配当は中間期13円(前年同期12円)、期末13円(同14円)。
株価は12月26日に4260円まで押してから底入れ反転。昨年来高値は7350円(6月21日)。
163万431株の保有自己株式(12月末)の有効利用にも期待したい。 -
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結構今日は買い場ですね😀
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今朝高値掴み買い増しの馬鹿天です。株相場を退職、楽な名誉天になりたいもの。年金減らされ90になるのに、かせがなくては。西暦だけにして経費節約しなよ。馬鹿天。
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動きに変化が出てきたのか、5日株探(一部抜粋)では、
JCRファーマが4連騰で5カ月ぶり高値、バイオ関連人気のなかで光る好業績
4連騰、一時250円高に買われ、昨年10月初旬以来の6500円台を回復
バイオ関連株人気のなかでも、同社は13年3月期以降、今期予想を含め7期連続で増収増益という抜群の好業績は特筆 とある。
グローバル展開が迫っている、血液脳関門(Blood-Brain Barrier:BBB)通過に関する技術「J-Brain Cargo」の 開花 と 提携先のJBC横展開 は、
さらに業績に大きく貢献できる。。。。。と
浮動株が少なく、外乱による株価の大きな乱高下には大変苦労しますが、
JBCの開花を糧として、 ”ガチホ ” -
ヒト成長ホルモンとは坊や成長ホルモン。老人社会でダランばかりだ。元気出せ晋三坊や。
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やっと、JCRファーマも、今度こそを期待させる動きになってきましたね。難しいかと思っていた、株主総会参加も夢でなくなってきたかもしれません。(このまま上昇してくれればの話です。)
JCRファーマは、サンバイオの保険で購入してました。かなりの期間、保険のJCRファーマは、ガンガン下がり、サンバイオが暴騰。外れたかなと思いつつ、全株ホールドしてました。暴騰の方にシフトの誘惑はありましたが、過去の反省で止めてました。結果的に幸いしました。当初の投資金額で行くと、意外なことにサンバイオの8割レベルでした。
皮肉なことに、サンバイオは歴史に残る暴落、ここでやっと保険が効いてきたという、何とも複雑な気持ちです。
やはり1銘柄集中は、リスクがある、と改めて感じました。
JCRファーマの場合は、相当下手くそな買い方をしても(つまり前回高値圏)じっと我慢していれば、何とかなる株だなあ、と感じています。それと、IRをコマメに出してくれて、配当もあり、安心感はありますし、楽しみもありますね。 -
確か奇数月に、厚生省薬事委員会が開催されると聞き及んでいるが?
3月は奇数月、決算の締め日と重なる。
去年の7月に申請済みだし、何か出るといいね。 -
本日の見どころ。
現在の板は、6400円に14500株の売りがある。
これを食べることが出来るかだ、興味津々だ。 -
かぶたん【明日の好材料】
PHCと共同で成長ホルモン製剤治療における服薬管理スマートフォンアプリを開発。臨床研究に提供する。 -
IRニュース期待したが、スマホアプリかぁ~??
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「J-Brain Cargo」を適用した開発が、着々と進展している。
バイオシミラーの開発品も楽しみだが、JBC技術の開発品が販売承認されれば世界初であり、株価へのインパクトは計り知れない、1万円は通過点と見る。
現在のチャートから、次のターニングポイントは10月1日高値の6620円だ、これを抜けば7000円が見えてくる、それにはビックなIRが欲しいところだ、さてどんなIRが出るか楽しみに待ちましょう。
コピペ記事です
JCRファマが反発、ハンター症候群治療酵素製剤がEMAよりオーファンドラッグに指定
配信日時:03/01 09:54
配信元:株式新聞
JCRファマが反発、ハンター症候群治療酵素製剤がEMAよりオーファンドラッグに指定
JCRファーマ<4552.T>が反発。2月28日引け後に、血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を適用したハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」について、今般、EMA(欧州医薬品庁)よりオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の指定を受けたと発表したことが材料視されている様子。株価は前日比140円高の6320円まで値を上げている。
「JR-141」は、18年3月に厚生労働省より「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定され、同10月にはFDA(米国食品医薬品局)よりオーファンドラッグに指定。現在国内では20年の製造販売承認申請を目指して第3相臨床試験を行っており、ブラジルではグローバル展開の第一歩として、第2相臨床試験を進めている。さらに、その他の地域についても具体的な開発計画の検討を進めているという。
提供:モーニングスター社
記事内登場銘柄: JCRファーマ[4552] -
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IRのインパクトが少し低かったか? ここの商品が形になるまでもう少し時間がかかるのかな? でも会社は最近、IR良く出してくれて、かなり頑張ってるよね。
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m_m***** 強く買いたい 2019年2月28日 23:34
血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤(開発番号:JR-141)
欧州医薬品庁よりオーファンドラッグ指定のお知らせ
当社は、血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を適用したハンター症候群治療酵素製剤〔開発番号:JR-141(血液脳関門通過型遺伝子組換えイズロン酸2スルファターゼ)〕について、この度、欧州医薬品庁(EMA)よりオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の指定を受けましたのでお知らせいたします。
JR-141は、昨年3月に厚生労働省より先駆け審査指定制度の対象品目に指定れ、同年10月には、米国食品医薬品局(FDA)よりオーファンドラッグの指定を受けております。
また、現在国内では、2020年の製造販売承認申請を目指して第III相臨床試験を行っており、ブラジルではグローバル展開の第一歩として、第II相臨床試験を順調に進めております。
さらに、その他の地域につきましても、具体的な開発計画の検討を進めております。
当社は、JR-141に続いて、J-Brain Cargo®を適用した他のライソゾーム病治療酵素製剤の開発を順次行っております。希少疾病治療薬のスペシャリティファーマとして、より多くの患者の皆さんの治療に貢献できるよう取り組んでまいります。
なお、本件に関する今期当社連結業績への影響は軽微であります。 -
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m_m***** 強く買いたい 2019年2月28日 23:31
血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤(開発番号:JR-141)
ブラジルでの第II相臨床試験の患者登録完了に関するお知らせ
当社は、血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo®」を適用したハンター症候群治療酵素製剤〔開発番号:JR-141(血液脳関門通過型遺伝子組換えイズロン酸2スルファターゼ)〕のブラジルでの第II相臨床試験について、この度、患者登録を完了しましたのでお知らせいたします。
本試験は当社単独で実施し、ハンター症候群患者にJR-141を6か月間投与し、用量反応性の評価に加え中枢神経症状及び全身症状に対する有効性、安全性について評価を行っております。本試験の速報結果については、得られ次第お知らせいたします。
ブラジルでは、多くのハンター症候群の患者が特定の施設に集中して治療を受けており、治験実施に向けて専門医師の全面的な協力が得られていることから、グローバル展開の第一歩としてブラジルでの臨床試験を行っております。今後、早期の承認取得に向けて開発を進めてまいります。
当社は、JR-141に続いて、J-Brain Cargo®を適用した他のライソゾーム病治療酵素製剤の開発を順次行っております。希少疾病治療薬のスペシャリティファーマとして、より多くの患者の皆さんの治療に貢献できるよう取り組んでまいります。
なお、本件に関する今期当社連結業績への影響は軽微であります。 -
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m_m***** 強く買いたい 2019年2月28日 22:59
【明日の好材料】
血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤「JR-141」が欧州医薬品庁からオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の指定を受けた。 -
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asy***** 強く買いたい 2019年2月28日 15:10
追加IR出ました。
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asy***** 強く買いたい 2019年2月28日 11:23
IR出ました。!
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もう、現物半年も持っているのでメンタル強くなりました!
一時期は、評価損が200万を超えた時には、少しあげた時に損きりしたくなりました。
しなくてよかったー
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
oas**** 2019年3月11日 17:59
JCRファーマ 再生医療等製品テムセル、指定難病の表皮水疱症を対象に開発開始
JCRファーマはこのほど、再生医療等製品テムセル(一般名:ヒト(同種)骨髄由来間葉系幹細胞)について、遺伝子異常で日常生活のわずかな刺激で全身熱傷様の水疱、潰瘍を形成する「表皮水疱症」の治療を対象に開発を始めたと発表した。2018年度中の承認申請を目指す。
この疾病は指定難病。開発番号は「JR-031EB」で、18年10月に厚労省から「表皮水疱症における潰瘍」に対する希少疾病用再生医療等製品の指定を受けている。同社は、16年から大阪大学医学部附属病院で実施されている皮下投与による表皮水疱症に対する医師主導治験に治験用としてテムセルを提供してきた。さらに現在、静脈内投与による治療の開発も検討しているという。
2018年度が終わる3月末も残り後わずか、承認申請のカウントダウン始まってるでOK??