掲示板「みんなの評価」
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1009(最新)
JCRファーマの社員ではございません。
お酒を飲んでしまったので、また明日コメントさせていただきます😊 -
1006
はい、ですのでこれは、FDAがバイオマーカーのデータでライソゾーム病の迅速承認の申請を受け付けるよう審査態度を軟化させたためです。
迅速承認の例としては、イズカーゴ(JR-141)が第1/2相までの臨床試験でPDMA(日本)に承認され、上市されました。これと同じようにFDA(アメリカ)もバイオマーカーのデータで早期に承認する可能性が出てきたということになります。(まだFDAで迅速承認されたという前例がないため、現状ではあくまで可能性という点はご留意ください)
ちなみにバイオマーカーのデータというのはMPSII(JR-141やDNL310の対象)においては、CSF中のへパラン硫酸の濃度が投薬によって減少したかどうかで、これはJCRファーマもDenaliも両社ともに有効なデータを持っています。
ですので、Denaliが迅速承認の申請をするというのは、FDAの新たなスタンスを満たす有効なデータを持っているからで、第3相の臨床試験の進行具合とはまた別のお話になります。また、JCRファーマも置かれている条件はほぼ同じはずです。 -
1004
DenaliのJR-141の競合薬はまだまだ第3相の臨床試験中です。ClinicalTrials.govを見るとDenaliの第3相試験の完了は2027年6月予定です。Denaliが申請しようとしているのはFDAがライソゾーム病の迅速承認の申請を受け付けるようにしたためで、この条件はJCRファーマも同じです。解析完了後、FDAと交渉するようです。
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1003
ここの経営陣は下がる株価にも無関心で株主は無視 ➡️ 買い
これでいいのかな❓
ニギニギ ギュッ‼️✊🏻´‐ -
1002
今回も終値が720円、615円の時に買戻し、540円、538円の時に売っている。
頭がおかしいのでは? -
1001
12月6日 720円
1月6日 615円
1月20日 540円
1月21日 538円
Integrated Core Strategiesは、去年も大方、500円台で売って600円台で買い戻していた。
Integrated Core Strategiesが売っている時に買えば良いでは? -
1000
NISAで長期投資する時は業績が悪くて株価が下がった時です。
例.今年は冷夏だから井村屋は売りだまだまだ下がる⇒買いが正解
みんなが知ってて思っている悪材料なんてだいたい既に加味されてます。
5年前みずほシステム障害の時に買ったら儲かりました。 -
配当だの底だの妥当価格だのはJR-171導出が確認できてから言った方がいいよ。
3Q発表後はいつものジェットコースターじゃないか? -
995
かつて異常な高値で取引されていたのは事実ですが、今でも結構高く評価されていないとみんな売られ過ぎとは思わないです。
現在の妥当価格は、PBRが医薬品平均の1.5倍かつ配当3%ラインの680円当たりと考えてます。それより安い価格で買っておくだけです。もう一つ建つ工場が稼働する5年後は妥当価格も1000円になると思います。 -
994
この馬・鹿、1月21日にも追加してやがる。
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993
バイオベンチャーの定義って?
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992
事実上のバイオベンチャーで、配当利回り3.7% って・・・・
なんという古漬けだ・・・人気がなさけなくて、涙がちょちょぎれる -
991
ちなみに、JR-141の論文があるので、はっておきます。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7854283/
要旨:
パビナフスプ アルファ(JR-141)は、トランスフェリン受容体を介したトランスサイトーシスにより血液脳関門を通過する新規酵素薬である。その有効性と安全性を確立するために、28名の日本人ムコ多糖症II(MPS-II、ハンター症候群)患者を対象に、パビナフスプ アルファ2.0mg/kgを52週間静脈内投与する多施設、単群、非盲検の第2/3相臨床試験が実施された。主要評価項目は、脳脊髄液(CSF)中のヘパラン硫酸(HS)濃度の変化であった。副次的評価項目は、中枢性有効性については神経認知発達の評価、末梢性有効性については血漿中HSおよびデルマタン硫酸(DS)濃度の変化であった。CSF中のHS濃度はベースラインから52週目まで有意に減少し(p<0.001)、中枢神経系における基質蓄積の継続的な抑制、すなわちこれまで対処されていなかった進行性の神経変性が示唆された。神経認知機能の評価では、28例中21例で良好な変化がみられた。血清中のHSおよびDS濃度、肝臓および脾臓の容積、その他の評価から、パビナフスプ アルファの末梢での有効性はイドゥルスルファ-ゼと同等であることが示唆された。薬物関連の有害事象は軽度または中等度であり、一過性で管理可能であった。この結果から、パビナフスプ アルファのBBBを介した投与は、MPS-II患者の中枢神経系と末梢神経系の両方の症状を治療する有効な治療法であることが証明された。 -
990
chatGPTに、JR-141(izcargo)のグローバル第3相試験の進捗を聞いてみたら、
(情報ソースは、yahooファイナンスのようですが)
ーーーーここから
JCRファーマが開発中のJR-141(pabinafusp alfa)は、ムコ多糖症II型(ハンター症候群)に対する血液脳関門通過型の治療薬です。現在、グローバル臨床第III相試験(JR-141-GS31試験:STARLIGHT試験)が進行中であり、患者リクルートが継続されています。
2024年4月末時点で、以下の地域と施設で試験が実施されています:
米国:5施設
欧州:12施設
南米:4施設
合計10か国で治験が行われており、今後さらに米国、欧州、ラテンアメリカで施設の拡大が予定されています。
また、2024年度の開発品目の進捗として、Cohort Aにおいて60%以上の患者登録が完了したと報告されています。
これらの情報から、JR-141の臨床第III相試験は順調に進行していると考えられます。
ーーーーここまで
ちなみに、本日時点でのclinicaltrialsの情報では、27施設に増えていますね。
https://clinicaltrials.gov/study/NCT04573023?term=jr-141&rank=7 -
989
1月22日、23日の536円が底だったかもしれんな。
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988
配当利回り 3.62 % good!
そろそろ、何か材料出そうな感じ
握力持続 -
がんば
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つまり、Integrated Core Strategiesの空売りの3分の1(以上)は日証金以外から調達していて、信用貸借情報の分析では不十分ということ。
1月6日から1月20日にIntegrated Core Strategiesの空売り残が143,300株増えただけで株価が75円(615円→540円)下落している。買いが超弱いので「空売りは、ほぼIntegrated Core Strategiesだけ」もありえますが、他の機関も報告義務がない範囲で空売り参戦していると考えた方が妥当かもしれません。
1株当たり純利益が30円未満なのに年20円配当を出している会社が2Qに続いての赤字、もしくは減益となった場合配当はどうなるか?「触らない方がいい株」継続です。ホルダーもそう思っているかもしれませんが(笑) -
985
減配予想。
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984
日証協の空売り残は108万株、報告された空売り残は162万株
日証協は証券会社から報告された貸付残を集計しているだけですので、証券会社以外から借りた分は分からないです。
証券会社が貸すのは信用買い等が原資ですので、日証協の空売り残が信用買い残110万株と大きく乖離することはあまり無いと思います。空売り残が超えてしまうと逆日歩が付くと思います。
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