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1019(最新)
皆さん色々言っていますが共通して言う事は『今は下がる環境だけど、その内上げる』
下がると分かってるのに買ポジは持ってるんですよね。大きく矛盾してる。そこだけが理解出来ない。 -
1018
> 今朝、理由を上げて、
> 適性価格1600~1800円としたところ、
> 数名の方から、同様のご意見頂きました。
どこに適正価格の理由上げてますか?
遡って読ませてもらったが、解らん。
も一度1600から1800の理由上げてください。 -
1017
今朝、理由を上げて、
適性価格1600~1800円としたところ、
数名の方から、同様のご意見頂きました。
私は、まだまだ株初心者ですが、
それなりに、かなり勉強してきました。
その途中で、小野薬品が目にとまり、
新薬や業績がよいし、ある程度価格も
下っていたので、購入しました。
そしたら、自分のイメージより、
ドンドン下がるので色々調べてみたら、
今朝投稿しました理由
(バブルはじけ株など)で、手放しました。
ほんとに、新薬開発や好業績なと、
会社的には、素晴らしいと思います。
が、いかんせん、結論はまだまだ高値で、
今は適性価格に向かっているのです。
株初心者の身分で、ご批判有るかも
しれませんが、早く気付いてほしい
ものです。 -
1015
>>1013
ここに掲げた数字はどれも自分の見当からの数字じゃなくウォール・ストリート・ジャーナルの見解記事を参照して
書いてるから見立て違いはそちらに言ってね。 -
1014
>>1010
そうねぇ、認知症治療には結構、力入れてるみたいねミニドラマなんぞ創って配役が裕木奈江だら大鶴義丹とか
旬を外した役者辺りなのがいかにも大阪商人ぽいシブチンさだけどシナリオ、演出はいいね、おもしろい。
うちの母が認知症なんだけど、そうそう、そういう表情するするって存外楽しく拝見してるよ。 -
1011
諸要素を勘案して今の小野薬の株価は広い意味で底だよ、なら時間の有効利用として担保物件として当座の
儲かる株に投資すりゃいいよ、仮にその投資に多少失敗しても担保力がその分を補ってくれるよ、実際それ
くらい言い切れるまでに底の底だよ、底の底でなんとか機関の悪意がギリギリ頭を抑えつけてるだけだよ。
こりゃオプジーボの数倍効力のある時間クスリが解決してくれるよ。 -
1010
次は認知症がくるくる!!
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1009
自分は不動産畑の人間だけど、小野薬株を例えて思う例としては有力大学の誘致が確定してて現状10%の
利廻りがあり将来的には15~20%の収益が見込める収益マンションを現状地価が下がってるからってこんな
安値で処分するかつう感じだわ。 -
1005
普通に考えりゃオプジーボをはじめとした免疫チェックポイント阻害剤薬品から得られるであろう、国内および
BMSの販売権外した自社利益、BMSからのロイヤルティ、メルクその他の後発類薬からの得るライセンス料と
向こう10年、ほぼ確信的に入ってくる営業利益これが年間最低2000億円、現状はといえば無借金経営に併せて
余剰金積立が4500~5000億円、自社資産や既存薬からの利益を除いてもこれだけの収益が確定している企業の
現物株を現状の株価から算出した時価総額じゃとても売る気にゃならんね。
株価が需給の結果だと言うなら地合いを待つだけだけ、自分にとっちゃ今後の期待も含めて信用取引の担保対象
としてとても都合の良い銘柄。 -
1004
一度あることは二度ある。
オプジーボはまぐれではないと思う。
小野の研究開発力があれば次何をしてくれるか楽しみ。
ただ座視してそのままということはないでしょう。
まあ一時的には昔の株価に下げることはあっても
いずれまた大砲ぶちかましてくれると思うんだけどな。
まあ希望的観測だけどね。」 -
1000
小野には特許料が入ってくる。最低でもメルク並みの条件で。それまでにオプジーボがより最高な効果を示す新しい治療法がぞくぞく出てくる。先見者は強い。
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【情報提供:がん情報サービス/免疫療法の解説を一般向けにわかりやすい最新情報に更新】
★引用:2017年3月31日 国立がん研究センター
⇒ h ttp://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170331.html
国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)は、がんに関する情報をホームページ「がん情報サービス (http://ganjoho.jpがん情報サービスへのリンク)」で公開しています。
この度、がんの治療方法として近年注目される一方で、慎重な検討が必要な免疫療法について、日本臨床腫瘍学会により出された「がん免疫療法ガイドライン」をはじめとする各種診療ガイドラインおよび全国の専門家の意見をもとに、一般向けにわかりやすい最新の情報として更新、公開しました。免疫療法はほとんどが研究開発中であるため、患者さんやご家族の方が治療の選択肢として考えるときに悩まれることが多いことを踏まえて、基本的な情報をわかりやすくまとめました。
◆背景
近年、免疫チェックポイント阻害剤が承認されたことにより、免疫療法が注目されています。しかし、効果が明らかにされている免疫療法は一部の薬に限られ、治療効果が認められるがんの種類も限られています。そのため、患者さんやご家族の方が、がんの免疫療法を治療の選択肢として考えるときには、一口に「免疫療法」(広義の免疫療法)といっても、その中には、「科学的に有効性(治療効果)が証明されている治療」とそうでない「科学的根拠の明らかではない治療」があることを区別して知っておく必要があります。
【コメント】免疫療法の知識を仕入れるに良い、国立がん研究センターからの情報です。↓
⇒ h ttp://ganjoho.jp/public/dia_tre/treatment/immunotherapy/immu01.html -
997
気を付けて~詐欺サイト入口!広告料も払えない貧乏詐欺会社!
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【情報提供:がん新薬の「実力」 効果を最大限高める方法とは】
★引用:2017年04月01日 05時20分 読売新聞 YOMIURI ONLINE
⇒ h ttp://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170331-OYT8T50023.html?page_no=1
薬の効果と限界を見極め、より良いがん治療とケアに生かすにはどうすればよいのか? 読売新聞の長期連載「医療ルネサンス」を長く担当した読売新聞調査研究本部の田中秀一主任研究員が解説する。
オプジーボなど免疫チェックポイント阻害薬に期待する声は高い。それは、薬の寿命と密接な関係がある。
従来の抗がん剤は、使っているうちに効かなくなる場合が多い。これは、イレッサなど分子標的薬も例外ではない。
薬はがん細胞と結合することによって効果を表す。だが、がんには、抗がん剤の攻撃をかわす巧妙な仕組みが備わっている。イレッサなどの分子標的薬を使い続けると、がん細胞の表面に薬が結合できなくなるような変化が起きて耐性化し、薬が効かなくなるのだ。イレッサの場合、耐性ができて薬が効かなくなるまでの期間は、約1年と言われている。
これに対して、オプジーボに代表される免疫チェックポイント阻害薬は、効き目が長続きする傾向がある。一部の患者では治療が終了してからも、がんの進行が見られないことがあるという。がんを攻撃する免疫という人体に備わった仕組みが増強されるからだと考えられている。「がんに対する“体質”が強化される」とも言える。
がんの治療では、分子標的薬などの効き目が切れることを念頭に置き、「どの薬を使って、どういう順番でつないでいくか?」という薬の投手リレーが重視される。その意味で、効果が長期間継続して、ロング・リリーフを任せられる可能性がある免疫チェックポイント阻害薬の登場は、専門医にとって心強い。
【コメント】オプジーボ評価部分のみ一部抜粋、4頁あるので全文をご覧ください。 -
小野薬品工業はそのうち必ず上がりますよ。
まあ気長く待ちましょう。 -
985
マットウな返答ですね
自分の考えや予測を述べないで ひたすら
他人を非難する人が結構多いですからね -
向こう10年間1500~2000億円の営業利益がほぼ確信的に計算できる企業の株価をこれ以上に押し下げるなら
狙いはTOBしかないでしょ、ゆえにどのような道程を巡ろうが株価は上がるよ、時間差だけの問題。 -
確かに。しかし週明けに下がるのは確信してますよ。
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そういう質問に迂闊に答えて、責任転嫁されるのはこりごりですので、
お許しください。 -
976
この株価で時価総額 1兆円越え、
PBRもPERも高く割高株、
買い残も恐ろしく多い。
こんな株価環境で、上がるはずもない。
業績が良い事を理由に、買う人いるけど、
そんなものは、今の株価に折り込まれ
ている。
(私は決して、売ではありません。
一度も、空売りしたことありません。)
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