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1013(最新)
【コロナ禍の戯言】ー7月3日の準備 ー
掲示板が1千件を超えたので、更新されるので明日再度投稿します。
【ロイヤリティ】
★fujさんの投稿の様に、米メルクが巨大中国市場でキイトルーダが先んじて承認されたが、小野薬品のロイヤリティの直接受ける恩恵は、メルク・BMS社から高配当比率6.5%(=年々1千億円越えのロイ)期限は2023年、この時までに仕手舞う?
【研究開発 件数の推移】
★4月5件、5月5件、6月7件と、IRは順調に推移
★特に5月18日進行非小細胞肺がん患者の1次治療薬として併用療法承認が特筆。
【海外展開】革新的な新薬開発を海外BVと提携、内容は世界中での独占権。
★導入・導出・共同販促先/15先 創薬提携先/19先
中には米フェイト社とiPS細胞由来の他家CAR-T細胞治療薬の創薬提携含む
★加速する為に、5月12日米に自前ファンド立上げた。
【コロナ禍、AI予想】
★AI予測によると、小野薬品は、米国シナリオで感染が拡大・継続する場合、
大きく増益すると予想。小野薬品の海外経営戦略・自前ファンド設立(7月)
と一致。海外BV提携が加速⇒米国での新薬開発の可能性大が増益なのか?
★引用:2020年6月9日 エキサイトニュース
⇒https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_news_20200609092/
【業績拡大/四季報の予想】2023年までロイヤリティ1千億円で増収増益
【予想】 売上高 営業利益 税前利益 純利益(単位:億円)
2021年3月期 3,030 800 820 610 決算短信後、増収訂正?
2022年3月期 3,300 880 900 650 研究開発費 700億円?
【時価総額】7月1日 株価が多少低くても、5分割=株数多く、大企業並み
日産自動車1兆6千575億円 >=小野薬品1兆6千273億円>東芝1兆5千584億円
【株価】7月2日 終値 3,038円
★ 売上利益率が大手製薬会社(株価8千円台)に比べ高いのに株価が安過ぎ~ぃ
まず武田3,808円に追いつき追い越せ^^)g
【適用拡大】引用:アンサーニュース
★パイプライン270/適用拡大=特にガン治療薬の製品化が近い? (^^)v -
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1006
小野薬品下がるよ。
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1002
💢😠💢小野
なんばしよるとか。 -
日経平均は、デッドクロスして下降トレンドに突入。 早晩、5月25日の窓埋め20740円以下まで下がると見ている。 既に頭打ちした小野薬の株価がこれに耐えられるかな?
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989
ここはバイオベンチャーに連動する傾向がありますからね・・・
アンジェスの暴落に釣られたかと -
今日の下落はなんで?
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977
*** 2020年7月2日 12:47
西芝爺さん
こんにちは -
974
今日は小休止。
だから 少し買い増し。 -
【情報提供:会社四季報ONELINE/人類の重要テーマ「がん治療」で注目の7銘柄ー製薬会社にとって、最重要の開発ターゲット】
★引用:2020/06/29 08:00 会社四季報ONELINE/そこが知りたい
⇒ ttps://shikiho.jp/news/0/359077
◆がんとの激しい戦いが続いている
毎年正月の餅などによる高齢者の窒息死も1000人超であり、一方、がんによる死者数は肺がんなどを筆頭に年間38万人強(2019年)に及ぶ。これは新型コロナによる死者数の約400倍の水準だ。また、国内のがん罹患者数は年間で100万人を突破し、国内のコロナウイルス累計感染者数の60倍程度の規模となる。
個別品目の売上高ランキングをみると、トップは米メルク社の子会社であるMSDの「キートルーダ」で年間売上高は1284億円。「キートルーダ」以外のがん治療薬では、第3位が中外製薬の「アバスチン」、4位は小野薬品工業の「オプジーボ」である。製薬各社にとってがん治療薬の貢献度は、新型コロナ関連の比ではないことも事実である。
MSDに続く注目企業が小野薬品工業(4528)。「キートルーダ」のライバルとなるがん治療薬「オプジーボ」は年商870億円。小野薬品工業は「オプジーボ」の海外からのロイヤリティー収入だけで年間616億円を受け取る。さらに、同社は「キートルーダ」が「オプジーボ」の特許を侵害したことでプラス190億円(20/3期)を受領。これは開発者である京都大学特別教授の本庶佑先生との特許収入を巡る訴訟に発展している。それだけ、小野薬品工業の関連収益が大きいともいえるわけだ。
【コメント】一部抜粋に付き、全文をURLでご確認。
小野薬品叩きの日経紙とは違い、少しはマシな東洋経済記事、7銘柄の一角に小野ちゃん!その名に恥じぬ様に今日は、日経逆相関・コロナ禍順風銘柄らしく、反転攻勢を期待しています。^^)v -
【情報提供:ミクスオンライン/FOCUS 製薬企業のビジネスモデルに変化の兆し MRの生産性向上は不可避に】
★引用:2020/07/01 04:52 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69526
国内の医療用医薬品の売上ランキングによると、トップがキイトルーダ(MSD)の1284億円、2位がリリカ(ファイザー)の1015億円で、1000億円超の製品はこの2品目のみとなった。なお、3位はアバスチン(中外製薬)の956億円と、ここまでは外資系企業が上位に名を連ねる。4位にはオプジーボ(小野薬品)の873億円。
革新的新薬の立ち位置もプライマリケア領域から、難治がん、中枢神経、希少疾病などスペシャリティ領域にシフトし、市場規模もマスからニッチへと移り変わっていることも無視できない。
製薬企業の収益構造改革は、この5年足らずで大きく動きだした。シリコンバレーを中心にIT技術が普及し、AI(人工知能)やビッグデータを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)による生産性向上が企業にとっての命題となってきた。
MRの生産性も同様だ。(中間省略)
製薬企業にとって、コスト構造改革は待ったなしの状況にある。すでに、生産性向上で生み出されたリソースを創薬技術獲得のためのアライアンスやヘルスケア分野進出の投資に充当するという発想も強まってきた。
国の薬剤費抑制策は緩むことは無い。16年移以降の薬価制度抜本改革で政府が製薬産業に突き付けたキーワードは「産業構造改革」である。であるならば、製薬各社も医薬品を主軸にしたヘルスケア業界への進出を模索する動きは今後もさらに活発化するだろう。保険・損保業界や自動車・家電・エレクトロニクスなど他産業との協業、アカデミアやベンチャー、投資家を巻き込んだオープンイノベーションへの投資は避けられそうにない。
【コメント】URLで全文をご確認。
小野薬品は、相当以前からオープンイノベーション導入済みで創薬の主力はガンに傾注している。又、AIも数年前からNEC?から導入済みのはず。唯一、コロナで結果的に判断ミス?(誤算)は、秋以降MR270人?増員してオプジーボ国内販売体制を強化してきたが、コロナ禍でどうなっただろうか?頑張って欲しい。 -
【情報提供:日本経済新聞Web版/下垂体に副作用、生存長く がん免疫治療薬 】
★引用:2020/7/1 18:34 日本経済新聞Web版
⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO61026870R00C20A7CR8000/
「オプジーボ」などの免疫の働きを利用したがん治療薬を投与した患者のうち、脳の「下垂体」という場所に副作用が出た人は、出なかった人と比べ生存する期間が長かったと、名古屋大のチームが1日付の英科学誌に発表した。薬の作用が発揮されやすい人は、副作用も出やすいのが原因とみている。
チームは今後、治療前に下垂体の副作用が出るかどうかを予測する指標を探す方針。有馬寛教授は「副作用を適切に診断し、治療すれば生存期間が延びることが分かった。薬の効果を予測できる可能性もあるので、副作用が疑われる症状が出た場合は検査してほしい」と話している。
チームの岩間信太郎講師らは2015年11月以降、名古屋大病院の非小細胞肺がんと悪性黒色腫の患者計174人にオプジーボなどのがん免疫治療薬を使い、約3年間、経過を追跡。肺がんの108人中4人、黒色腫の66人中12人に下垂体の副作用が出た。
患者の半数が亡くなるまでの期間を調べると、肺がんでは、下垂体の副作用が出なかった場合は441日だったが、副作用が出た場合はこの期間に死亡した人はいなかった。黒色腫では、副作用が出ると885日、出ないと298日で、いずれのがんも副作用が出た方が生存期間が長かった。
下垂体は生きる上で必要なさまざまなホルモンを分泌している。副作用で機能が低下すると、倦怠(けんたい)感や食欲不振などの症状が出るため、不足したホルモンを薬で補う治療をする。
【コメント】URLでご確認。
オプジーボをはじめとする免疫治療薬は、まだまだ未解明が多い発展途上にあり、可能性を秘めている。この処、3連続の営業日で▲84円、そろそろ反転攻勢を期待したいものです。 w(^^)g -
明日からは、バカは無視しましょう!
触らぬバカに祟りなし😏 -
【コロナ禍の戯言】ー7月2日の準備 ー
【信用買残】
★3~4年前は外資バークレイ等が1千万株以上で、
今は6月19日現在1,861,800株 倍率5.18
【レーティング】
★モルガン 強気 3600円(20/06/11)
【年初来高値】
★ 3,177円(20/06/26)
【研究開発 件数の推移】
★4月5件、5月5件、6月7件と、IRは順調に推移
★特に5月18日進行非小細胞肺がん患者の1次治療薬として併用療法承認が特筆。
【海外展開】革新的な新薬開発を海外BVと提携、内容は世界中での独占権。
★導入・導出・共同販促先/15先 創薬提携先/19先
中には米フェイト社とiPS細胞由来の他家CAR-T細胞治療薬の創薬提携含む
★加速する為に、5月12日米に自前ファンド立上げた。
【コロナ禍、AI予想】
★AI予測によると、小野薬品は、米国シナリオで感染が拡大・継続する場合、
大きく増益すると予想。小野薬品の海外経営戦略・自前ファンド設立(7月)
と一致。海外BV提携が加速⇒米国での新薬開発の可能性大が増益なのか?
★引用:2020年6月9日 エキサイトニュース
⇒https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_news_20200609092/
【業績拡大/四季報の予想】2023年までロイヤリティ1千億円で増収増益
【予想】 売上高 営業利益 税前利益 純利益(単位:億円)
2021年3月期 3,030 800 820 610 決算短信後、増収訂正?
2022年3月期 3,300 880 900 650 研究開発費 700億円?
【時価総額】7月1日 株価が多少低くても、5分割=株数多く、大企業並み
日産自動車1兆6千575億円 >=小野薬品1兆6千273億円>東芝1兆5千584億円
【株価】7月1日 終値 3,080円
★ 売上利益率が大手製薬会社(株価8千円台)に比べ高いのに株価が安過ぎ~ぃ
まず武田3,765円に追いつき追い越せ^^)g
【適用拡大】引用:アンサーニュース
★パイプライン270/適用拡大=特にガン治療薬の製品化が近い? (^^)v -
売上、経常利益、本庶センセ
全て問題無い!
少しばかりの下げで売ったら後悔するよ? -
949
*** 2020年7月1日 16:23
こんにちは
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> 三相法師様は不眠、不屈、不滅、不貞と学ぶことの多い仏様のようなお方です。
不貞だけはあってる可能性がある。 -
【情報提供:アンサーニュース/【2019年度 国内医薬品売上高ランキング】「キイトルーダ」トップに…「タグリッソ」など売り上げ急増】
★引用:2020/07/01 アンサーニュース/AnswersNews
⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/18677/ 製薬各社が決算で公表した製品別売上高などをもとに、2019年度の国内売上高が50億円以上の医療用医薬品195品目をランキングしました。トップは1358億円を売り上げたMSDの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」でした。2位はファイザーの疼痛治療薬「リリカ」で、3位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」。急拡大したアストラゼネカの肺がん治療薬「タグリッソ」は5位にランクインしました。
◆「キイトルーダ」1.5倍の1358億円、「タグリッソ」は7割増
2019年度に国内医療用医薬品売上高でトップとなったのは、MSDの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」。非小細胞肺がんを中心に順調にシェアを伸ばし、薬価ベースで前年度から1.55倍の1358億円を売り上げました。2位は1008億円(前年度比0.0%増)を売り上げたファイザーの疼痛治療薬「リリカ」。3位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」で、売上高は956億円と横ばいでした。4位の小野薬品工業の免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」は3.6%減の873億円。腎細胞がんの適応で使用が拡大したものの、薬価引き下げや競争激化が響き、キイトルーダに逆転されました。
【コメント】URLでご確認。
小野薬品は、売上1千億円以上だと薬価引下げ見直しのタガをハメられていて不利。相良社長会見では、今年からは、1千億円の頭打ちを気にせず?ガンガン売上を伸ばすそうですが。キイトルーダ売上の(BMS社迂回で)ロイヤリティ1千億円以上で国内オプジーボ売上を上回り、薬価見直しを回避でき、2023年までは、業容拡大基調は確実と思います。(下記クリック拡大)v(^^)v -
舌?抜かれたいのか。 アンリツ、ソフトマツクス バイオ・・・やで?,,
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日経平均はアメリカの株より1年早く下落すると 言われてるとか、言われてないとか,,
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