小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2019/10/10〜2019/11/04

【情報提供：ブリストルマイヤーズ社プレスリリ－ス／オプジーボと低用量ヤーボイを化学療法と組み合わせて評価する第3相試験であるCheckMate -9LAは、一次肺癌における化学療法単独と比較して優れた全体的生存率を示す】

★引用：2019/10/22　ブリストルマイヤーズ（ＢＭＳ）社プレスリリ－ス
⇒　ttps://www.bms.com/media/press-releases.html

当社は本日、オプジーボと低用量のヤーボイを2つと併用して評価する極めて重要な第3相試験であるCheckMate -9LAを発表しました進行非小細胞肺癌（NSCLC）の第一選択治療に対する化学療法のサイクルは、事前に指定された中間分析で優れた全生存（OS）の主要エンドポイントを満たしました。この研究の比較対象者は、最大4サイクルの化学療法単独であり、その後に任意の維持療法が続きました。 CheckMate -9LAでのオプジーボと低用量Yervoyおよび2サイクルの化学療法の安全性プロファイルは、ファーストラインNSCLCの免疫療法および化学療法成分の既知の安全性プロファイルを反映していました。

「CheckMate -9LAの結果に興奮しています。オプジーボと低用量のヤーボイが、限られたコースで同時に投与された場合、ファーストラインの設定で非小細胞肺癌患者に生存利益をもたらす可能性を示しています。当社腫瘍学開発部長のFouad Namouni医師は述べました。 「これらの結果は、オプジーボとヤーボイの組み合わせが以前に一次黒色腫、腎細胞癌、最近では肺癌で示した利点に基づいており、患者に新しい治療選択肢を提供する可能性があります。」（以下省略）

同社はCheckMate -9LAデータの完全な評価を完了し、これらの結果を今後の会議で発表し、規制当局と共有することを楽しみにしています。

【コメント】【Google翻訳のまま】一部抜粋にて数値等を含め、投資家ご自身がＵＲＬの原文でご確認下さい。
小野薬品の戦略的提携先ＢＭＳ社のプレスリリース『＝オプジーボ適用拡大・併用法の奏功性拡大は着実に前進』これはインパクトが大きくありませんか？果報は寝て待て、待てば海路の日和あり。ガチホルダの投稿は経営戦略結果を見届ける数年先まで止めません、虫篭行きはご随意に、投資は自己責任で願います。