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【再掲の情報提供:1年以内に慢性疾患中心に期待の新製品4品目上市 /小野薬品相良社長 】

★引用:2019.10.31 医薬通信社
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小野薬品の相良暁社長は31日、中間決算説明会で会見し、「今期末から来年度にかけて、オプジーボ以外の慢性疾患領域を中心とした期待の新製品4品目を上市する」計画を明らかにした。オプジーボの効能追加では、「食道がんのセカンドラインと大腸がんは今期中、非小細胞肺がんのファーストラインは来年度に承認取得予定にある」と報告した。

 1年以内に発売を予定し新製品は、「コララン錠(慢性心不全)」、「オンジェンティス(パーキンソン病)」、「エドルミズ(がん悪液質)」、「ONO5704(変形性関節症)」の4品目。

 各製品の上市時期は、コララン錠は承認済みで薬価収載待ち。オンジェンティス、エドルミズは来年度上期、ONO5704は来年度下期を予定している。その中で、ONO5704について相良氏は、「国内のヒアルロン酸市場は約500億円に上る。ヒアルロン酸にジクロフェナク(鎮痛作用)を配合している本剤は、臨床現場でしかるべき評価を得るものと考えている」と明言。「発売後、500億円の市場のうち、どのくらいの販売シェアを獲得するかが注目される」と述べた。

一方、オプジーボの非小細胞肺がんのファーストラインについては、「今年度中に申請し、来年度に承認を取得する予定」とした上で、「競合品(キートルーダ)が非小細胞がんのファーストラインで承認されてから2年程度経過しているが、一定のところまで巻き返しが期待できる」と宣言した。

 さらに、「非小細胞肺がんの患者数は、治療の多様性から考えると国内でも大きなマーケットが形成されている」と指摘。その一方で、「東アジアでは、胃がん、食道がん、大腸がんも特有的に多く、これに対応すべくオプジーボの効能追加を進めている」と注釈した。

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