- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
今回のノーベル賞、本庶佑さんは
最初から小野薬品工業に攻撃をしかける為に雑誌に掲載したり、テレビで悪口を言ったりして、最低な事ばかりしていましたね。契約書を結んでいるにもかかわらず、内容を公開したり、提訴すると脅したり、本当に最低な人間だと思いましたわ。日本の科学者の為に1000億円出せとか、丁寧いい恐喝ですからね。一人でオプジーボを作ったみたいな言い方をしているけど、オプジーボの製造方法は、小野薬品工業とBMYの特許だからね。
本庶佑さんは、PD1の発見の特許だけです。小野薬品工業は研究資金、特許申請金も出しているし、感謝してもいいと思います。 -
夕焼けさん、そうだったんですね。
夕焼けさんが、ひぐらしさんを大事にされているのは、売り方には便利な奴だったんですね。🤣
ひぐらしさん、残念
だから、黙ってたらいいねん
わかった⁉️味方に裏切られたよね。 -
225
ここの投稿に群がっているアホンダラめ
余りの次元の低さにアホらしいやら馬鹿らしいやら ココまでクダラン掲示板他にネェ〜ゾ 恥を知れ 最低限の公共性意識セイ 三相のアホンダラが -
-
なんで、夕焼けさんが小野薬品工業に興味があるのがわからない。
夕焼けさんほどの優秀なかたは、
安川電機でぼろ儲けしてるとおもうんだけどなぜ、小野薬品工業なの? -
サンバイオと武田薬品しか
医薬銘柄盛り上がってないw
小野薬品工業は蚊帳の外 -
【再掲の情報提供:9月27日からの欧州医療腫瘍学会(ESMO)2019会議で、腫瘍学開発プログラムの幅広さの実証と、複数癌の全体的生存率の改善に焦点を当て、BMS社研究発表します】
★引用:2019年9月19日 米国BMS社プレスリリース
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html
【発表内容】
●CheckMate -227パート1の最終分析。全生存の主要なエンドポイントを満たし、腫瘍を有するファーストライン非小細胞肺癌(NSCLC)患者における化学療法と比較したオプジーボと低用量ヤーボイの優れた利点を実証発現PD-L1≥1%。
●進行性黒色腫におけるオプジーボとヤーボイを評価するCheckMate -067の5年生存率データ。
●切除されたIII / IV期黒色腫におけるオプジーボとヤーボイの補助療法を調査した第3相CheckMate -238試験からの無再発生存率および遠隔転移のない生存率に関する3年間の結果。
●進行性食道癌におけるオプジーボと化学療法を評価する第3相データの最初の発表。これはESMO大統領シンポジウムで取り上げる。
●CheckMate -358の併用コホートの子宮頸がんにおけるオプジーボとヤーボイの中間結果。
●各患者固有の疾患生物学に基づいた、より正確でカスタマイズされたケアへのアプローチを可能にするための新しいバイオマーカーと診断経路を調べる革新的なトランスレーショナルリサーチ。
●第二選択肺癌、頭頸部癌、黒色腫の実世界のエビデンス、および進行性黒色腫と腎細胞の標的療法に対するオプジーボとヤーボイの臨床的価値を示す他の新しいタイプのエビデンスを含む健康経済結果研究がん。
9月27日から10月1日まで、開催される欧州医療腫瘍学会(ESMO)2019会議で、18種類の腫瘍を対象とした臨床・トランスレーショナル・ヘルスアウトカム研究のプレゼンテーションを発表。 当社が後援する66以上の研究等が発表され、特にオプジーボ及びヤーボイの奏功性向上の併用法を発表。
【コメント】URLにて原文をご覧下さい。
ファンドの仕掛けかは存じませんが、多分、本日後場、小野薬品IR発表してイーブン御の字。でなくば4528株価習性として潜水艦かも、果報は寝て待て 待てば海路の日和あり、投資は自己責任で。 -
幸運の小僧は前髪を捕まえるものです
抜け落ちた髪を拾い集めるものではありません -
いくら、ひぐらしさんが頑張っても
株価は…
早く癌が治る薬作って欲しい。 -
BMYは50ドル代に乗せて来ていますけどねぇ…。
-
やはりいつもの小野ちゃん
-
186
*** 2019年9月20日 09:33
アナのレイ下げが響いた売りのようでそうではないような。なぜなら唐突過ぎて根拠がよう分からん。鳩豆のような下げも前場中に気を取り直すことを期待したい。
-
【情報提供:日本の抗がん剤市場 25年ピークに縮小へ 富士経済調べ】
★引用:2019/09/20 03:51 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68064
富士経済はこのほど、日本の抗がん剤市場が2025年の1兆5100億円をピークに徐々に縮小するとの市場予測。肺がん、大腸がん、多発性骨髄腫の各市場の縮小が特に影響する。肺がん領域では、現状の治療を変えるほどの新薬が見あたらず、免疫チェックポイント阻害薬の段階的な薬価下げも影響すると分析。大腸がんと多発性骨髄腫の領域では、薬価引下げや後発品の参入をおりこんだ。
同社の調べでは、16年の1兆781億円が、18年に1兆2416億円と1兆2000億円台にのった。そして、20年に1兆3000億円台、22年に1兆4000億円台、25年に1兆5000億円台にのると予測。
14年に登場した免疫チェックポイント阻害薬の拡大が主因となる。免疫チェックポイント阻害薬は特に肺がん領域で大きく伸び、様々ながん種への適応拡大の開発が進んでいることも市場拡大に貢献。
しかし、25年の1兆5111億円をピークに、26年に1兆4803億円、27年に1兆4716億円と徐々に縮小すると分析した。免疫チェックポイント阻害薬が24年をピークに縮小することなどが理由となる。
その免疫チェックポイント阻害薬の市場規模は、20年に2189億円、21年に2406億円、22年に2806億円、23年に2940億円、24年に2992億円――と右肩上がりに推移するが、25年に2982億円、26年に2862億円――と縮小に転じる。
■抗がん剤関連用剤市場は拡大
制吐剤などの抗がん剤関連用剤市場は緩やかながらも拡大する見込みだ。16年の986億円が20年に1009億円と1000億円の大台を突破し、27年には1400億円を超えると分析した。「がん副作用治療剤やがん関連症状緩和剤が新製品の発売によって大きく伸びる」としている。(以下有料会員)
【コメント】
小野薬品は、薬価引下げを含め、活路を、キイトルーダからのロイヤリティ増収の内に、海外に軸足を求めています。また、ガン関連医薬品に注力、中堅創薬企業らしい事業展開を始めています。投資は自己責任で、小野ちゃん頑張れ! -
(株)鶴鳴荘
1,616 (2.9) -
配当の権利落ち日は9月27日です。
-
アメリカでは訴訟でお金が工面できずに会社を売って倒産していますね。ジョンソン&ジョンソンも600憶ドルの補償判決がでた。
-
【つづき】
9月27日から10月1日まで、スペインのバルセロナで開催される欧州医療腫瘍学会(ESMO)2019会議で、18種類の腫瘍を対象とした臨床、トランスレーショナル、ヘルスアウトカム研究のプレゼンテーションを発表します。 当社が後援する66以上の研究、治験責任医師が後援する研究および共同研究から発表され、オプジーボ及びヤーボイの組み合わせは、これらのレジメンの既存の臨床証拠に追加され、がん患者の生存率と生活の質を改善します。
【コメント】【Google翻訳のまま】にて原文をご覧下さい。
多分、9月20日 小野薬品IRとして、発表されます。投資は自己責任で。 -
【情報提供:ESMOでの当社の研究は、腫瘍学開発プログラムの幅広さを実証し、複数の癌にわたる全体的な生存率の改善に焦点を当てている】
★引用:2019年9月19日 米国BMS社プレスリリース
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html
●CheckMate -227パート1の全生存データは、ESMO Presidential Symposiumで取り上げられた進行非小細胞肺癌におけるオプジーボと低用量ヤーボイの評価
●CheckMate -067からの進行性黒色腫におけるオプジーボとヤーボイの5年間の生存データ、二重免疫腫瘍学第3相試験からの最長追跡
●食道がん、子宮頸がん、前立腺がんにおけるオプジーボとオプジーボとヤーボイの可能性を探る新しいデータ
【ポイント】
●CheckMate -227パート1の最終分析。全生存の主要なエンドポイントを満たし、腫瘍を有するファーストライン非小細胞肺癌(NSCLC)患者における化学療法と比較したオプジーボと低用量ヤーボイの優れた利点を実証発現PD-L1≥1%。
●進行性黒色腫におけるオプジーボとヤーボイを評価するCheckMate -067の5年生存率データ。
●切除されたIII / IV期黒色腫におけるオプジーボとヤーボイの補助療法を調査した第3相CheckMate -238試験からの無再発生存率および遠隔転移のない生存率に関する3年間の結果。
●進行性食道癌におけるオプジーボと化学療法を評価する第3相データの最初の発表。これはESMO大統領シンポジウムで取り上げられます。
●CheckMate -358の併用コホートの子宮頸がんにおけるオプジーボとヤーボイの中間結果。
●各患者固有の疾患生物学に基づいた、より正確でカスタマイズされたケアへのアプローチを可能にするための新しいバイオマーカーと診断経路を調べる革新的なトランスレーショナルリサーチ。
●第二選択肺癌、頭頸部癌、黒色腫の実世界のエビデンス、および進行性黒色腫と腎細胞の標的療法に対するオプジーボとヤーボイの臨床的価値を示す他の新しいタイプのエビデンスを含む健康経済結果研究がん。
【つづく】 -
レーティング引き下げとか機関の玉集めの戦略的コメントとみた。
このままブレイクアップ突入くるかもよ(期待も込めて)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sug***** 2019年9月20日 15:45
>>228
本当にびっくりやね‼️