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DAPA- HFで注目すべき点は、糖尿病の有無に関わらず、フォシーガ投与によって心血管死、心不全による入院リスクを軽減させたこと。
この糖尿病の有無という点が非常に大きなポイントとなります。
現在の効能は糖尿病ですが、今後糖尿病の範疇を超えて心不全のリスク軽減という形で使用出来るようになる可能性を秘めています。
また、今回の対象よりも軽症心不全に対する試験も進んでいるようですので、更に期待が持てそうです。

超高齢化社会の日本では、2030年までは心不全患者が増加し、心不全パンデミックを迎えることが予想されており、国をあげての対策が急務と考えられています。これにフォシーガが当てはまれば大化けする可能性が…

今後の新たな試験結果や効能拡大に向けた動きには要注目ですね!

https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releases1/2019/2019090602.html