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【情報提供:がん免疫療法が効くのはどんな患者? 治療効果を予測する方法を医師が解説/連載「現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”」 】

★引用:2019.7.19 07:00 AERAdot. (朝日新聞ネット)
⇒ ttps://dot.asahi.com/dot/2019070400064.html?page=1

オプジーボなどの免疫チェックポイント阻害剤によるがん免疫療法は現在、がんの種類によりますが、20~60%の人に効果があると報告されています。では、どんな患者に効果があるのでしょうか? 京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、効果予測因子のバイオマーカーについて解説します。(中間省略)

オプジーボの効果予測因子(バイオマーカー)として代表的なものを三つ紹介しました。

1つ目は、腫瘍組織へのリンパ球浸潤
2つ目は、がん細胞の遺伝子変異数
3つ目は、がん細胞のPD-L1発現  です。

 施設によって、できる検査とできない検査があります。また、保険でカバーできないものもあります。

 がん細胞の遺伝子変異を調べるためには、特殊な技術と設備が必要です。オプジーボ投与前に検査が必須となっているもの(肺がんとキイトルーダ、メラノーマのチェックポイント阻害剤併用療法)以外は、研究レベルであり普段の臨床で応用するにはまだ時間がかかるものと考えておいたほうがよいでしょう。

【コメント】結語のみ投稿にて、全文をご覧下さい。
小野薬品は、むろん承知していること?意外と解ってないないことも、この臨床医師の方ともコラボして欲しいものです。