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>>974

【情報提供:カネカグループ ケイ・エム トランスダームの粘着基剤技術がアルツハイマー型認知症治療剤に採用】

★引用:2019年6月27日 (株)カネカIR
⇒ ttp://www.kaneka.co.jp/

当社のグループ会社である(株)ケイ・エムトランスダームの粘着基剤技術を使用したアルツハイマー型認知症治療剤の新基剤製剤が、3月13日に製造販売承認事項一部変更の承認を取得しました。

 本製剤は、小野薬品およびノバルティス ファーマ日本法人が、経皮吸収型製剤である「リバスタッチ®パッチ」および「イクセロン®パッチ」(両剤とも一般名:リバスチグミン)*1の改良のために、ケイ・エム トランスダームの粘着基剤技術を採用したものです。

 従来の製剤には貼付部位の紅斑やそう痒症などの皮膚症状の副作用報告があったことから、小野薬品およびノバルティス ファーマとケイ社が協働して新基剤製剤の開発を進めてきました。今回承認を取得した新基剤製剤に採用されているケイ社独自の粘着基剤技術は、合成ゴム基剤として従来必須であった粘着付与剤を使用しなくても適度な粘着性を持たせることができる技術であり、肌に優しく、貼り心地が良い粘着基剤の実現が可能です。

1.*「リバスタッチ®パッチ」および「イクセロン®パッチ」はノバルティス社(本社:スイス バーゼル市)が創製した薬剤で、日本では2011年4月に「軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制」を効能・効果として製造および販売が承認され、2011年7月に小野薬品からは「リバスタッチ®パッチ」、ノバルティス ファーマからは「イクセロン®パッチ」の製品名でそれぞれ販売が開始された。海外では、2007年7月に米国、同年9月にEUで承認されて以来、軽度から中等度のアルツハイマー型認知症の標準治療薬の一つとして、世界90ヵ国以上で承認されている。

【コメント】
小野薬品本社の近隣は、大阪に本社を置く塩野義等の医薬品企業が軒並み、元はと言えばこんな提携・契約話も隣近所で決まっていったんでしょうね。リバスタッチ®パッチの今期の売上予想は90億円です。>974コメントはピンボケでした。