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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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2000円辺りで跳ね返されるね
総会までは大丈夫だと思うけど
良くて2000円とは・・・ -
955
アイルランドのアラガンは、1600億ドルの値が付いたが、買収されても仕方が無い。。。。
長期ではみんな期待してんだろ? -
950
*** 2019年6月12日 15:52
西芝爺さん
こんにちは -
ここは今まで見た中で最低の掲示板だな。ゴミしかいねえ。死体に群がるハエが飛び散ってる感満載の掲示板だわ。
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947
私も、ひぐらしさんは、大切な情報提供を期待して、何時も見させていただいてる、全て判断は、自己責任です、毎日楽しみです、ご苦労様。
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ひぐらしさんは私にとっては貴重な情報源です。
「やらせ投稿」とは違うと思いますけど。
ドンドン投稿してもらいたいです。
使える使えないは自分で判断します。 -
【再掲の情報提供:小野薬品 米国に自前臨床開発体制】
★引用:2019年4月9日 化学工業新報
⇒ ttps://www.chemicaldaily.co.jp/
小野薬品工業は4月から米国で新薬の自社開発を始める。がん免疫薬「オプジーボ」の成長を軸に業容が拡大する同社は米欧での開発を提携先に委ねてきたが、今年度から自前での米国開発を本格化し国際的な成長基盤を引き上げる。米国法人に、治験の進捗管理や規制当局との薬事のやり取りなど、難病に対する自社新薬の承認を得るまでの一連の機能を備えた数十人規模の組織を整え、2020年代半ばの自社販売を目指す。
【コメント】
2018年4月17日、相良社長がインタビューで言っていた海外単独進出の布石です。あと8日後の6月10日株主総会に出席される方に、海外進出、特に英国ロンドン等の補足説明の質問をして頂けると有難いです。 -
【繰り返す戯言】
前投稿、アンサーニュース記事の抜粋では、米IQVIAが今年1月に発表したレポートによると、19~23年の日本の医薬品市場の年平均成長率はマイナス3%~0%と予測されています。18年度は薬価改定の影響もあり、国内市場は前年度から1.8%縮小。今年10月には消費増税に伴う薬価改定が予定されているほか、21年度からは毎年改定が始まるなど、国内市場に明るい材料は見られません。
海外事業の重要性は増しており、武田はシャイアー買収で19年度には日本国内の売上高比率が2割を切る水準まで低下する見通し。売上高の半分を最大市場の米国で稼ぐ体制に転換します。
小野薬品の海外進出は、yuyakeさん流にいえば、数年遅れていますが、昨年、相良社長のコミットメントでは、2030年❝までに❞といっており、「株主総会招集ご通知」21頁ご参照;海外子会社「①オノ・ファーマ・USA・Inc.」と「②オノ・ファーマ・UK Ltd.」2社が確認できます。
相良社長のコミットメントどおり、中堅小野薬品が①を米国ニュージャージー州と②を英国ロンドンに拠点を設け、ポスト・オプジーボで世界のニッチ市場に直販する賭けに出たのが、2019年4月からのスタートで、可視化されます。
中堅医薬品企業小野薬品の業績拡大・財務内容から見ても、先手(遅い?)を打って、オプジーボの適用拡大・併用法による奏功性向上・2020年3月新山口工場の増産態勢・薬価引下げに無縁?なロイヤリティ増収益・(本庶問題解決も織り込み)といった、同剤のブロックバスター増幅(増収増益基調の数年間)の内に、20数年間の先行投資分の回収を願います。
❝山椒は小粒でピリッと辛い❞の小野薬品規模で、世界の医薬品業界のニッチ市場に革新的な新薬(本庶博士とは無関係)を掲げて、生き残りを賭けることは、同社の伸びしろが期待されます。是非、成功させて頂きたいと存じます。 -
>ここの自社株買いは、パンクしている自転車のタイヤに空気入れをしているようなもの。
それを君、ゆうな、、、😓 -
自社株買い。なんか反応鈍い。
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それには、海外比率をTDKのように9割までいかせる事。
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自社株買いで今が保たれている🙏
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自社株買い発表の前日の株価が1941円、約10日経っても1955円、ほんまに上がらんなぁ〜❗️
老後の資金2000万が必要なのに、小野薬品のマイナスを何でカバーするか? -
スーパーブロックバスターやないか
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京大との不仲が衰退への道👀🙏
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病気にはなりたくない人 強く買いたい 2019年6月12日 10:45
小野は、アイルランドのアラガンのように成長できる可能性がある。
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【情報提供:世界の医薬品市場 24年の売上1位はキイトルーダ、170億ドル超に/英調査会社まとめ】
★引用:2019/06/11 03:52 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67629
市場調査会社の英国エバリュエート社はこのほど、2024年の世界の医薬品市場予測をまとめた。24年の製品売上1位はがん免疫療法薬で抗PD-1抗体のキイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ)で、売上は170億ドルに達すると分析した。18年売上は71億9800万ドルのため、24年までの年平均成長率は15.4%になるとしている。同種同効の抗PD-1抗体オプジーボ(ニボルマブ)は24年に売上113億ドルで、売上ランクは4位と予測。18年売上は75億7400万ドルのため、年平均成長率は6.9%としている。
24年の世界売上ランクの2位は関節リウマチや乾癬など自己免疫疾患に用いるヒュミラ(アダリムマブ)で、24年売上は124億ドルと予測した。16年に特許切れしたものの、米国でバイオシミラーの上市が困難なこともあって成長を続けており、18年売上は世界売上1位となる204億ドルだった。ただ、24年までにはバイオシミラーや競合品の影響を受けて、年平均成長率はマイナス8.0%になるとしている。
ちなみに、エバリュエート社は米国市場の売上予測も発表している。ヒュミラの24年の米国売上は105億ドル(18年売上136億8500万ドル)と100億ドルの大台を維持し、米国での製品別売上ランクで首位であり続けるとしている。
24年の世界売上の3位は血栓症に用いる抗Xa剤エリキュース(アピキサバン)で、売上は120億ドル(18年売上64億3800万ドル)、年平均成長率は11.0%と分析した。オプジーボまでの上位4製品が24年に100億ドル以上製品となる。
(5位~10位は、省略しました)
【コメント】
>864の反歌の様な裏付け投稿が、今朝の>920ロイヤリティ投稿です。
アンサーニュース様の今朝の記事は、2025年頃までの、オプジーボ売上とキイトルーダ【メルク】によるロイヤリティによる小野薬品の業績拡大が妄想ではなく予兆するものでした。故に井の中の蛙「本庶問題」はその前に片付けた方がいいと存じます。 -
【情報提供:小野 オプジーボのロイヤリティが1.5倍に】
★引用:2019/06/12 AnswersNews 『国内主要製薬会社 売り上げの53.7%が海外に…業績支えるグローバル製品の動向は』より抜粋引用
⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/16398/
海外売上高が前年度から大きく伸びたのは、武田のほか、小野薬品工業(40.6%増)や中外製薬(28.4%増)、塩野義製薬(17.4%増)、エーザイ(16.2%増)など。小野は免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」のロイヤリティ収入が大幅に増え、中外は関節リウマチ治療薬「アクテムラ」や抗がん剤「アレセンサ」のスイス・ロシュ向け輸出が好調。エーザイは抗がん剤「レンビマ」で提携する米メルクからの一時金やマイルストン収入が貢献しました。
主要12社の中で海外売上高の伸びが最も大きかった小野は、米ブリストル・マイヤーズスクイブからのオプジーボのロイヤリティ収入として585億円(47.0%増)を計上。米メルクからは、抗PD-1抗体「キイトルーダ」に関するロイヤリティ128億円(91.0%増)を受け取りました。ブリストルの決算発表によると、オプジーボの18年の世界売上高は67億3500万ドル(約7455億円)。前年から36%増加しています。
米IQVIAが今年1月に発表したレポートによると、19~23年の日本の医薬品市場の年平均成長率はマイナス3%~0%と予測されています。18年度は薬価改定の影響もあり、国内市場は前年度から1.8%縮小。今年10月には消費増税に伴う薬価改定が予定されているほか、21年度からは毎年改定が始まるなど、国内市場に明るい材料は見られません。
海外事業の重要性は増しており、武田はシャイアー買収で19年度には日本国内の売上高比率が2割を切る水準まで低下する見通し。売上高の半分を最大市場の米国で稼ぐ体制に転換します。
【コメント】関連部分抜粋にて、誤解の無き様、全文をご覧下さい。
図表はクリックしてご覧下さい。多分、小野薬品も国内の危機的状況を察して、軸足を海外市場(それもBMS社にピンハネされぬ)を移したのでしょう。応援します。
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iax***** 2019年6月12日 22:52
何か小野に関係無い投稿多いねえ(/ω\)