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>>989

>2年に1回の通常の薬価引き下げとあわせると、2018年度の国内医薬品市場(約10兆円)は、約7200億円縮小する見通し。このうち国内大手製薬11社の売上高合計額に約2400億円の影響がある見込みだ。

> がん免疫薬「オプジーボ」で注目された小野薬品工業は、オプジーボで治療できる範囲を広げる。食道がんや肝細胞がんなど4種類のがんで新たに適応を申請する。現在は胃がんなど6種類のがん治療に利用されている。以前、高額との指摘があったオプジーボの価格は約24%の引き下げになるため、対象を広げ販売数量を増やすことで収益を補う。

この新たに適応申請する4種類の癌で、販売数量を増やしたい目論みだが、いつ認可、薬価収載にたどり着くかが問題。もちろん年内には許可が下りるだろうが、例えば10月頃だとすると18年度は24%減は100%、新適応販売数量増は50%となる。
さらに、適応拡大によって費用対効果検討で19年度にも薬価引き下げの対象となる(なお19年度4月は通常の全薬価引き下げは、ない)。