小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2018/02/16〜2018/03/05

>>648

> ポーポーの苗木はどうしてガンにきくのですか？ネットで検索してみたのですが、がんへの効果に関する記事はなかったです。

今から３０年くらい前にアメリカ人の研究者が発見しましたが、製薬会社からの圧力で、大学では昇進せず研究費も僅かしかいない状態で、ごく一部の支持者がサポートしていました。私はその内の一人から送ってもらって実費をはらいました。自身が儲ける気がない聖人のような人でした。
１８年前のことです。
ＦＤＡも日本の厚生省も効能を承認していないので通販では効能が記載されません。
ポーポーの葉に含まれるAcetogeninには強力な殺菌作用があります。
しかし、健康な人間の細胞の細胞膜から滲入することができません。
癌細胞の細胞膜は健康細胞の細胞膜と組成がとことなるため、癌細胞に滲入し、細胞内の原形質と反応して過酸化水素を発生させます。
いまから２０年くらい前にはインターネットでかなり情報が回っていましたが、既に製薬会社の圧力と関係者の老齢化で情報が消えたのでしょう。
今では殆ど忘れ去られています。
葉をコップ一杯の水と一緒にミキサーに入れてジュースに入れて食後にのんでください。
食前に飲むと胃を痛めます。
煎じると熱で有効成分を壊す可能性があるので、枯葉を粉砕して緑茶を淹れるようにお湯をかけても好いと思います。
落葉樹なので、秋には葉を落とします。有効成分は枯葉にも含まれていると思います。
枯葉を採るなら木を痛めません。今から秋まで待てないのなら生葉を使ってください。