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相変わらずの不毛さだな、掲示板が新調される時期くらいにゃ大筋も見えてくるだろうに。
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958
月曜日午後一番の寄り値が分かる人がいたら教えて
!ら -
956
*** 2017年11月4日 18:52
そうそう。
株の値段は人が決める。
ケインズの美人投票は古いが、
上も下も自分の思惑通りになって欲しいとき、大抵外れる。
今回11の6は正念場です。
これ年末以降に影響を与えるけどオイラにゃわからん。
みんな慎重に、な。 -
952
*** 2017年11月4日 18:35
今日の夕焼け酒場。
いつも下らんけど今日はまあまあ
東京町田市。
馬肉専門だ。
たてがみ肉というのがあって脂肪分をミンチして固め冷凍解凍で食べる。
美味そうだったなあ。
一方、馬肉といえば熊本だ。漱石が食ったかどうかはしらん。 -
948
ストレスが溜まると下手な歌集が出て来る
他にストレス解消の薬は無いのか医者の
知識の交換のみとで満足か、その中でも
揚げ足取りにて角突き出している、若年から見ても、見っともない -
939
*** 2017年11月4日 16:37
アドバイスありがとうございます。
小野薬品は資金の半分は数ヵ月ホールド、もう半分は半月くらいで売買を繰り返そうと思ってます。
チャートのうねりを見ながら底値で買って天井で売れた時が一番嬉しいですね。
日々一喜一憂を楽しんでます。 -
南君
あんたは以前小野のホルダーと断言したけど
人には早よ売れと言ってるがあんたはすでに
売ってしまったんか?もしホルダーなら人には
売れ売れーと言ったらあかんでな
あるいはホルダーやないのなら小野の
掲示板には出てくるなや
ほんま嫌味なやつやわ -
934
現在の相場は業績相場で全体に潤っています、
小野の現在は一年前12月の高値に並んだのみ
此処の業績は11/6赤字決算では無くそこそこの決算
上場来高値6000円とは言わないが何故現在の相場傾向に
乗り切れないのか12月の高値に並んだので後は下がる
のみか此れ以上上値は望み無か。オプジーボの効能だけでは無く
株価の効能効果はないのかな~~あ -
932
*** 2017年11月4日 15:38
私は週足チャート見て買った浮動株主です。
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927
ここの経営陣には、育毛剤等の薬ではなく、カツラの方がお似合いです。
自社株買いやっても毛がはえる前にやめちゃう。
どんな凄い薬を持っても高いからって使わなきゃ効能なんてないんですよね。
経営陣の頭に手をあてれば株価と同じでカツラが滑り落ちるでしょう。
こんな経営陣が経営する会社の株は危険です。
早めに売り払って他で稼いだ方が良いですよ。 -
【周知の情報確認:小野薬品ニュースリリース/業績予想の修正に関するお知らせ】
★引用:平成29年10月26日 小野薬品ニュースリリース
⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n17_1026.pdf
売上収益につきましては、1,210億円(当初予想比85億円増)と予想しています。「オプジーボ点滴静注」に関するブリストル・マイヤーズ スクイブ社などからのロイヤルティ収入が当初予想を上回る見込みです。また、「オプジーボ点滴静注」の売上が2017年2月の薬価引下げの影響を受け大幅減となるものの、当初予想を上回る見込みです。
利益につきましても、第2四半期累計期間に予定していた研究開発費および販売費及び一般管理費の一部が第3四半期以降にずれ込んだため、営業利益は267億円(同135億円増)、税引前四半期利益は283億円(同138億円増)、四半期利益は212億円(同104億円増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は212億円(同105億円増)と、予想をそれぞれ上回る見込みです。
なお、通期の業績予想につきましては現在精査中であり、第2四半期連結決算発表時(平成29 年11 月6日予定)に公表します。
【コメント】
小野叩きに合わぬ為に、トランプ来日で東証の森で目立たず、知る人ぞ知る地味に終わる様に祈りつつ,上方修正2Qにより(これ以下ではない好業績)4528だけば暴騰を期待いたします。 -
>Checkmate227
ネット検索、英文翻訳してもあまりいい話がないな。
直近の10月末英文投稿も、ロックされていて翻訳まで行けず。
まあ、あてにしな方がましだね。 -
917
*** 2017年11月4日 13:02
無理なく少しずつで良いので、自社株買い&消却を続けていってほしいですね
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【情報提供:10月18日:抗PD-1抗体治療経過を徹底的にモニターしてみる(11月2日号Cell掲載論文)】
★引用:2017.11. 2 エイジングスタイル ⇒ ttp://www.agingstyle.com/2017/11/02002269.html
ニボルマブは我が国ではオブジーボとして今最も注目されている抗PD-1抗体だが、この研究では治療前、および治療開始後1ヶ月目に腫瘍組織をバイオプシーで採取、ゲノムや遺伝子発現について詳しく調べている。対象となった患者さんの半分は、すでにもう一つのチェックポイント治療抗CTLA4抗体治療を行って効果がなかったためニボルマブに切り替えた患者さんが使われている。
1)これまでの報告と同じで、メラノーマのゲノムの変異が多いほどニボルマブの効果がある。
2)ニボルマブの治療の効果がある患者さんでは、ガンの突然変異や変異の結果起こるガン抗原の数は著しく低下する。すなわち、変異を持つガンはほとんど免疫反応で除去される。一方、効果のないグループのガンでは突然変異の数が増える。
3)周囲細胞を含んだ組織の発現遺伝子を比べると、効果が見られるガンでは免疫や炎症反応に関わる遺伝子が発現している一方、低下するのはガンの増殖に関わる遺伝子。
4)T細胞受容体CDR3領域の配列からガン組織に浸潤しているT細胞のレパートリーを推定できる。このレパートリーは、治療に反応する人ほど多様で、また効果がある人では特定のレパートリーが増加していることが明らかになった。また、抗CTLA4療法を既に受けた効果が得られなかった患者さんの多くは、抗体治療にもかかわらずT細胞が増殖できず枯渇したことで治療が失敗しており、これをニボルマブで増強できることも示している。
T細胞はガン特異抗原が多いほど多くのクローンが反応し突然変異を持つガンを叩く結果、逆に残ったガンの突然変異は減るように見える。したがって、ニボルマブ治療1ヶ月目で、突然変異が減っていなかったら、効果はないとして治療を打ち切る方がいい。一方、抗CTLA4治療が効かない場合も、ニボルマブが効く人が2割はいると思って、薬剤を切り替えることも問題ない。
【コメント】
触り部分のみ中途から部分抜粋して掲載、誤解の無い様に全文をご覧下さい。 -
907
OPHLY 小野薬品ADR名
2999株の売買があったようです。
株価7.37〜7.38ドルで
残念ながら売られました。
数量が少ないので参考にはなりませんが…。 -
【再掲の情報提供:悪性胸膜中皮腫(MPM)の二次/三次治療としてのオプジーボ、主要評価項目である客観的奏効率(ORR)を達成】
★引用:2017.10.31 オンコロニュース ⇒ ttps://oncolo.jp/news/171031y01
2017年10月15日から18日まで横浜で開催されていた第18回世界肺癌会議(WCLC)にて、前治療歴のある進行または転移性悪性胸膜中皮腫(MPM)患者に対するオプジーボ単剤療法の有効性を検証した第II相MERIT試験(JapicCTI-No.163247)の結果が国立がんセンター中央病院・呼吸器内科の後藤 悌氏により発表された。
MERIT試験とは、プラチナ製剤ベースの抗がん剤、ペメトレキセド(商品名アリムタ;以下アリムタ)を含む2レジメン以下の治療歴がある進行または転移性悪性胸膜中皮腫(MPM)患者(N=34人)に対して二次/三次治療としてオプジーボ240mgを2週間に1回の間隔で投与し、主要評価項目として独立委員会により評価した客観的奏効率(ORR;期待値19.2%)、副次評価項目として病勢コントロール率(DCR)、奏効持続期間(DOR)、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)を検証したオープンラベルの第II試験である。
MERIT試験の有効性、安全性の結果を受けて2レジメン以下の前治療歴のある進行または転移性悪性胸膜中皮腫(MPM)患者に対する二次/三次治療としてのオプジーボ単剤療法は有望な治療選択肢となり得ることが証明された。
悪性胸膜中皮腫(MPM)は極めて悪性度の高いがん腫であり、アリムタベースの治療に対して増悪した場合に推奨される治療選択肢が限られる。以上のことからも、本試験でオプジーボ単剤療法が主要評価項目である客観的奏効率(ORR)を達成したことは、悪性胸膜中皮腫(MPM)の治療成績向上に貢献する可能性が示された。
【コメント】
字数制限から数値省略、是非、全文をご覧下さい。妄想ですが、世界に誇れる、それこそ政府が唱える革新的な創薬の製薬会社は、国内、他にあるでしょうか?週明け2Q発表の11月6日の小野薬品に期待します。 -
【再掲の情報提供:再発進行胃がんの3次治療以降としてのオプジーボ、プラセボに対して生存期間を有意に延長 】
★引用:2017.10.30 オンコロニュース ⇒ ttps://oncolo.jp/news/171030y02
2017年10月6日、2レジメン以上の化学療法に不応の進行または再発胃がん患者に対するオプジーボ単剤療法の有効性を検証した第III相のONO-4538-12/ATTRACTION-2試験(NCT02267343)の結果が医学誌『THE LANCET』に掲載された。
ONO-4538-12/ATTRACTION-2試験とは、2レジメン以上の化学療法に不応の食道胃接合部がんを含む進行再発胃がん患者(N=493人)に対してオプジーボ単剤療法を投与する群(N=330人)、またはプラセボを投与する群(N=163人)に2:1の割合でランダムに振り分け、主要評価項目であるITT解析による全生存期間(OS)を比較検証した国際多施設共同二重盲検比較の第III相試験である。なお、本試験は日本、韓国、台湾の3ヶ国の医療機関で実施されている。
本試験の結果、主要評価項目であるITT解析による全生存期間(OS)中央値はプラセボ群4.14ヶ月(95%信頼区間: 3.42-4.86ヶ月)に対してオプジーボ群5.26ヶ月(95%信頼区間:4.60-6.37ヶ月)と、オプジーボ群で有意に延長していた(ハザード比:0.63,95%信頼区間:0.51-0.78,p<0.001)。また、12ヶ月全生存率(OS)はプラセボ群10.9%(95%信頼区間:6.2-17.0%)に対してオプジーボ群26.2% (95%信頼区間: 20·7–32·0%)であった。
以上の有効性の試験結果を受けて、2レジメン以上の化学療法に不応の再発または進行胃がん患者に対するオプジーボ単剤療法の有用性が証明された。進行再発胃がんにおける1次治療、2次治療とは違い、3次治療以降の標準治療は確立していないため、本試験の結果は進行再発胃がんの治療成績を向上させるであろう。
【コメント】
>902の続きとして再掲、人類史上ガン克服は正に今、免疫革命(日経紙表現)の治療薬オプジーボの治験開発によって克服されようとしている途上だと考えると、本投稿もそのひとつの通過点に過ぎない、小野薬品に期待します。 -
【情報提供:「がん免疫療法」の新技術が本格化! 気になる最新知見が国際シンポジウムで登場】
★引用:2017.11.03. ヘルスプレス ⇒ ttp://healthpress.jp/2017/11/post-3323.html
角田卓也/昭和大学臨床薬理研究所臨床免疫腫瘍学講座教授
10月12~13日、アメリカ・ワシントンDCで開催された「がん免疫とがん免疫療法」のシンポジウムに参加した。
このシンポジウムは、15年ほど前から「National Cancer Institute(NCI)」が主催するもので、世界でトップクラスのがん免疫学者や、がん免疫療法に取り組む研究者が集う。今回のシンポジウムで注目したのは、<新たな技術の本格化>だ。その新技術とは「CAR-T療法」である。アメリカ食品医薬品局(FDA)も10月18日、血液のがんの治療として新薬「イエスカルタ」を承認した。
CAR-T療法は、患者の体から免疫に関わる細胞を取り出して遺伝子を改変し、再び体に戻すというものだ。若年者のB細胞リンパ腫に対して80%以上の完全寛快を得た――というすばらしい成績を得てる。「CAR-T療法」が実際に患者への治療に用いられることで、新たな課題や問題点が浮き彫りになり、さらに改善されていくはずだ。
また、日本でも9月末、胃がん患者に免疫チェックポイント阻害剤の使用が承認された。患者への治療にがん免疫療法を用いる機会が広がっている。このシンポジウムでも、以前は<手探り>だった点が、患者を対象とした臨床試験が進むことで、より明らかになった感がある。免疫チェックポイント阻害剤の効果の最大化や、他の治療法との併用など、腫瘍免疫学から理論的に導き出されたものが、実際にどうだったか――と確認されてきたのだ。
特に、外科手術でがんの切除可能な患者にも、始めから免疫チェックポイント阻害剤を使用(ネオアジュバント療法という)した際の<免疫学的な解析>が発表された。そこで分かったのは、<ヒトのカラダでは、早期の段階から腫瘍(がん)に対する強い免疫拒絶反応が起きている。この「チェックポイント」の働きによってがんを排除する免疫力が働いていなかった>ということだ。(以下省略)
【コメント】
URL不備で再掲、全文をご覧下さい。なお小野薬品もCAR-T療法対応済みです。 -
世界では日本お休みで無視されている。
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*** 2017年11月4日 19:31
>>963
おまえ、消えろよ。
気持ち悪い。