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1048(最新)
半額って、どんどん米国承認時のシナリオから外れていっていますね。
わずか半年で半額って、、、
元の値付けは適正だったのか?という話ですよね。
承認時は重症度が設定されず進行期のアルツハイマー病でも使えて、試験ではそういった対象はやってなかったのに。
僅か1ヶ月で適応を早期に変更。
この承認が適正な審査で行われたとは考えにくくなりましたね。承認範囲、値付け、どちらも短期間で変更したのは、あくまでどうにかして売りたいという会社の都合のみ。
一切責任や倫理を感じないのですが。これはバイオジェンだけの問題? -
薬価半額ニュースは22日部会になにがしか影響を与えそうですね。ホルダーとしては勿論良い影響を願ってます😆
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1046
いいタイミングでアデュ薬価半額。売り方、買い方どうでるか?楽しみですね!
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■ニュースリリース
(2021年12月20日エーザイ株式会社より)
早期アルツハイマー病当事者様の治療アクセス改善に向け米国におけるADUHELM®の価格引き下げを発表
エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、本日、バイオジェン・イン(Nasdaq: BIIB、本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、CEO:ミシェル・ヴォナッソス、以下 バイオ
ジェン)が、米国におけるアルツハイマー病(AD)治療剤 ADUHELM(R)(一般名:アデュカヌマブ)注射
100mg/mL 溶液の卸業者購入価格(WAC)を2022 年1 月1 日から、約50%引き下げる決定をしたと発表
しましたので、お知らせします。これにより、米国における平均体重(74 kg)の当事者様の場合、維持
投与量(10 mg/kg)による年間コストは28,200 ドルとなります。
ADUHELM発売以来数カ月間、バイオジェンは、ステークホルダーの皆様からのご意見を聞いてまいりました。多くの当事者様が、経済的な理由からADUHELM という新たな治療選択肢を提供されておらず、AD の根源的な病理に作用する最初の治療法の恩恵を受けるタイミングを逃し、病状が進行してしまうという状況に置かれています。バイオジェンは、米国の医療システムの持続可能性も踏まえて、この課題に対処しなければならないと考え、今回の価格改定を実施することが必要であると判断しました。
今回の対応は、ADUHELM に関連するAD 当事者様の自己負担費用を削減し、米国の医療システムへの潜在的な経済的影響を軽減することを目的としています。ADUHELM の価格引き下げは、このファーストインクラスの治療法についての疑問や潜在的な治療対象者の同定、および医療経済学的前提の変更を考慮したものです。バイオジェンは、保険適用がされ、診断が可能な専門医療施設へのアクセスの確保がされれば、2022 年には米国において、約5 万人がADUHELM による治療を開始すると想定しています。
現在、Centers for Medicare and Medicaid Services(CMS)がADUHELM を含むアミロイドβ除去作用を主体とする新しいクラスのAD 治療薬に対する保険適用の可能性について検討しており、米国のADコミュニティにとって重要な時期を迎えています。今回の措置がこれらの革新的な薬剤に対する当事者様のアクセス向上に繋がることを期待しています。
本価格対応は、ADUHELM について、一層の情報提供を継続していくとのコミットメントを示しています。
バイオジェンは、「アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)」で新規p-tau181 バイオマーカーのデータを発表し、またADUHELM の臨床第Ⅳ相市販後検証試験についてはタイムラインを加速し4 年間で完了することとしています。米国食品医薬品局によADUHELM の迅速承認は、AD に対する投資を拡大し、研究や
イノベーションを加速することに貢献していると考えています。
なお、本件による当社2022 年3 月期の業績予想への影響は軽微であり、2021 年11月1 日に発表した業績予想に変更はありません。 -
1044
まさかアメリカさまに承認させといて自分のとこは保留とか有りあんよな
日本人はデモもしないし75日で忘れる国民
政治家と厄人と御用学者を抱き込んだらお、し、ま、い、death -
1043
業界事情を知らない方の発言のようです
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エーザイ、バイオジエンは元々当初決めた治験計画を逸脱し、1本目の投与量で効果が得られなかったので、2本目の試験のドーズを勝手に上げて効果があったとした。これはルール違反で本来計画を最初から組み直さなければならない。こんな根本的な事をせず、価格が高いとの批判に世界中の目を向けさせるため『価格を半値にします』だと‼️ふざけるな‼️半値にしても大儲けなら、最初の価格の暴利設定は酷すぎる。高価格に対してエーザイは何と反論していたか。『アルツハイマー介護等々その他総ての費用を考えれば全く順当な価格である』と胸を張っていたではないか。世界中の効果、副作用、価格等々の批判に対して一番安易な価格半減宣言である。最初の価格設定の根拠は何なのか。こうした姿勢が、エーザイ&バイオジエンに対する不信に繋がって行くことが理解できないのかと思う。いっそのこと当初価格の5分の1程度にしたら如何か、どうせ効かないだろうがダメもとで試して見ようかという、患者様、お医者様が現れるかもしれませんよ。
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価格を下げるのかどうかわかりませんが、確かにバイオジェンの先物の株価が大幅高になっています。
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えー?何が言えないんですか?マイナス的なことですか?
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1036
バイオジェン、アデュヘルムの価格を半分に引き下げ
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1034
>新聞報道では、EUは薬効薬理や有効性は認めたが、血種などの副反応が有効性を上回ると判断したためと書いてあります。
>治験では併用薬は認められませんが、臨床の現場では血種を防ぐ薬剤を併用することができます。もし、部会で委員から質問があれば、恐らく厚労省や専門医はそう答え、添付文書にも使用上の注意に記載されると思います。
先ず副反応はワクチンだけです。
血腫を防ぐのは良いけれど、1部の患者を除いて今度は出血リスクが増すんだよ。
痴呆の患者相手に、そんなに簡単では無い。
アデュカヌマブをヤメたらって気になるね。 -
1033
副反応対策の併用薬ないと使えないなら、その併用下での試験群も並べて試験しないとお話にならないので、どのみちエーザイは先行者利益諦めないといけないですね
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新聞報道では、EUは薬効薬理や有効性は認めたが、血種などの副反応が有効性を上回ると判断したためと書いてあります。
治験では併用薬は認められませんが、臨床の現場では血種を防ぐ薬剤を併用することができます。もし、部会で委員から質問があれば、恐らく厚労省や専門医はそう答え、添付文書にも使用上の注意に記載されると思います。 -
1030
喜んで買う馬鹿いねーよ
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EUは不承認、米国はF4でDataの取り直しと仮承認に対する疑惑が相まって全く売れていません《四半期3カ月で3000万円》。さて日本ですが、世界のこのような認識でも、忖度で承認するのでしょう。しかし世界の厳しい指摘に、流石に無視はできず相当厳しい使用制限をつけるでしょう。承認されても殆んど使われず売上は微々たるものでしょう。(最初の四半期は卸への配荷があるが、実消化ではない)従って、22日.23日当たりは素人が喜んで株を買うでしょうが、実体が分かる3~6カ月後には株価は5000円台を予想します。
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部会は22日16時から18時。TV会議か。意外とこれが曲者。結果が分かるのは、それ以降。日刊薬業に速報でるかな?
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日本不承認でも、5000円位です
皆んな不承認と、密かに、思っているから。 -
1026
どうして欧州の承認は織り込まれていた中で、日本の承認は織り込まれていないという考えでしょうか?
どちらも事前にそれらしき情報が出て、米国の承認みたいに、大逆転ではないですよね?
日本承認でも同じでは?? -
日本認知症学会の東大の岩坪威教授は「欧州当局の評価委員会では(薬剤費に対する治療効果といった)医療経済的な考慮も加味し否定的な見解を出したのではないか」と話す。同じ仕組みの薬は、米イーライ・リリーやスイス・ロシュも米国などでの実用化を目指している。(日本経済新聞 2021年12月19日 総合5より抜粋)
今日の株価に織り込まれ、今後、欧州当局の再審査はバイオジェンが医療費増大にどの程度貢献できるか、水面下で話し合いがあるかなぁ?? -
な~んだ、この程度か、
心配して損した、、、
欧州不承認が無事通過したので、、、今度は売り豚が日本承認を心配する番だ、、、
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