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>>197

アメリカは皆保険ではなく、バラバラなので、この消費者団体は的外れな気がします。米国は患者団体の組織率とその交渉パワーは強大です。難治の病気毎に団体があり寄付金と組織力により、国や製薬会社に交渉力を持っているようです。消費者団体の理屈と、患者団体の理屈... どちらに軍配が上がり易いでしょうか。

FDAと製薬との「不適切な関係」について日本式には献金・天下りが頭に浮かびますが、ここはそういう話ではありません。「申請する製薬会社と、承認するFDAが近づき過ぎ」ということのようです。公平性への拘りでしょうね。

公益性や20年間も新薬が出来ていない観点から、国にも責任があり、FDAが節度を保ちながら「ADの良薬を世に早く出す」目的で製薬会社と歩調を合わせる事は、私は悪と思いません。薬害は出してはなりませんが、方向性を定め製薬業界と協力して早く患者を救うという考えは、多くのアメリカ人は良しと判断しているようです。