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釣り逃した獲物は大きい。
実際に利確した獲物は小さな雑魚ばかり。
でも小さな雑魚でも5連勝している。
負けないと云う事が大事なのだ。
正に塵も積もれば山になる。
此のまま金額を2倍にすれば利益も2倍になる。
金額を10倍にすれば利益も10倍に。
100倍にすれば利益も100倍になる?
でもビビるから上手く行かなくなるんだよな~ -
典型的な行ってこい相場。
とても此処までは待てない。
後場開始早々5434円で返済したのが私に取って、最良のトレード。
これ以上望んでは相場には勝てない。 -
信用は無料です。
金利だけ掛かります。 -
手数料は?
でも5500越えたら空売りで良いのかなぁ
含み損でずっと見てるだけ -
前場で5447円で空売り、しかしその後どんどん上げて、6000円程のマイナスになった。
5512円で空売りしょうとしたが、また弱気の虫が出て5528円に指値変更してしまった。
それが祟って約定しなかった。
残念。
仕方ないので5447円の空売りだけで勝負。
5434円で手仕舞い。
1300円程の利益が出た。
一時は6000円程の含み損だったのだから、上出来、上出来。
5連勝に価値があるのだ、と自分に言い聞かす。 -
IRニュースは、9時前位に配信されているようです。レンビマの配信に続き、今日もインドへの乳がん癌剤の配信がありました。着実に成果を上げてマーッケトの低評価を一掃して欲しいものです。インドの乳癌患者は18年で新規163000人、約87000人が死亡。人口からして、微々たる数字ですが、面白いのは所得格差に応じて全額負担から無償まで、所得別段階的価格設定だそうです。
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5454円
ごしごし
😴 -
> 手じまいするかな…
その気持ち、よくわかります。
私も毎日、そう思わない日は、ありません。 -
後場マイテン、マイテン、祈る、、、、、
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日経が上がって居るのに、225銘柄のここが下がって来たのは、買い本尊が売り抜けようとしているのであろう。
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地面でバウンドするラグビーボールみたいで、翻弄されますね。
治験、薬価、目標株価、5年後の特許、株価対策ナシ、どう転がるか予測不能なボールですが、業績面では不安は無いです。経常利益も1000億が間近です。 -
日経レバレッジETFの売り越し、ダブルインバースの買い越し。いずれも大量にある。面白い味方である、日経平均年末25000円説。世の中、逆説的に動くものだとつくづく感じる次第である。
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レーティングは、何なの???一時より株価だいぶ安いし、配当良いし。日経平均上げてるし!!!
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こんなジェットコースターの様な値動きをする必要があるだろうか?
これは心理作戦である。
個人投資家の狼狽を狙い打ちしているようだ。
狼狽は計画と全く真逆の行動を取る。
損切りはその様な行為だ。 -
何の参考にもならない証券会社のレーティングより、
会社から来る事実、
つまりIRニュースにから、自己判断すれば良い。
さすが豊富なパイプラインを持つだけの事がある。
↓
2019年9月19日
エーザイ株式会社IRニュース
http://www.eisai.co.jp/
「ニュースリリース」
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【世界睡眠学会にてレンボレキサントに関する最新データを発表】
エーザイ株式会社は、2019年9月20日から25日まで カナダ バンクーバーで開催される世界睡眠学会(World Sleep 2019)において、睡眠と覚醒を調整する 睡眠障害の治療剤として、不眠障害およびアルツハイマー型認知症に伴う不規則睡眠覚醒リズム障害(ISWRD)を対象に開発中のレンボレキサントに関して、最新データを発表することをお知らせします。
本学会では、レンボレキサントについて、不眠障害を対象として長期投与における有効性および安全性評価を目的とした臨床第Ⅲ相試験(SUNRISE-2試験)における投与12カ月時点の解析結果に関する 初めての発表に加え、有効性および安全性を評価した臨床第Ⅲ相試験(SUNRISE-1試験)における高齢不眠障害患者様の睡眠構築に対する影響についての口頭発表が予定されています。
また非臨床研究に関しては、ISWRDモデルマウスによるレンボレキサントの有効性評価に関する口頭発表が予定されています。
ポスター発表では、SUNRISE-2試験の部分解析結果として6カ月のプラセボ対照投与期間における患者様主観評価を用いたレンボレキサントの疲労に対する有効性など、6演題が予定されています。 -
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普通に考えるなら
今の日本の景気と世界的景気減速、そしてもろもろの地政学的リスク、
米中関税問題、イギリスの離脱問題、日韓問題、イラクvsアメリカ、
これらは何一つ問題は宙ぶらりん!解決しないまま
普通なら株価は下げ基調にあるのが自然
エーザイの株価にしても外資や大手証券会社がレーティングを大きく下げてるのに上の株価でうろうろ
機関の都合か??
しかし、そのうちあるべき姿、株価の適正な位置まで落ち着くはずと考える。 -
801
株っていつもレーティングと逆に動く!
レーティング信じた事ないわ! -
機関が下がるって言ってるんだから下がるの
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
"!" _"!" 2019年9月20日 18:12
BIG IR
【パーキンソン病に新薬製造販売承認!】
これってパーキンソン病の治療に、
画期的な効果が期待できると思われる。
↓
2019年9月20日
エーザイ株式会社IRニュース
http://www.eisai.co.jp/
「ニュースリリース」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日、日本において、開発を進めてきた「エクフィナ(R)錠」(一般名:サフィナミドメシル酸塩、以下サフィナミド)について、「レボドパ含有製剤で治療中のパーキンソン病におけるwearing off現象の改善」の効能・効果で製造販売承認を取得したことをお知らせします。
日本においては、Meijiがサフィナミドの製造販売承認を保有し、エーザイが独占的に販売します。
パーキンソン病は、ドパミン神経系の変性・脱落により、脳内の神経伝達物質であるドパミンが減少することで、手足の震え、筋肉の固縮、小刻みな歩行などの運動障害を生じる神経変性疾患です。
日本において、パーキンソン病患者様数は約20万人と推計され*1、高齢化に伴い、年々増加する傾向にあります*1,2。パーキンソン病治療剤としては、脳内で不足したドパミンを補うレボドパ含有製剤が広く用いられますが、病気の進行に伴い、症状が抑えられている時間(オン時間)が短くなり、次の服薬前にパーキンソン病の症状が現れてしまうwearing off現象を認める場合があります。
サフィナミドは、主要な作用機序である選択的なモノアミン酸化酵素B(MAO-B)阻害作用により、内因性およびレボドパ含有製剤由来のドパミンの脳内濃度を高めます。
エーザイとMeijiは、日本において「エクフィナ錠」をパーキンソン病治療の新たな選択肢としてお届けすることで、患者様とご家族の多様なニーズの充足とベネフィット向上に、より一層貢献してまいります。
以上