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住友ファーマ(株)【4506】の掲示板 2019/04/19〜2019/10/28

>>40

この記事日経朝刊 電子版にも載っている。
品質管理難しく

産業化では企業との連携が欠かせない。再生医療は細胞を医薬品として活用し、品質管理が難しい。大日本住友製薬は「実用化の課題は、国内外に細胞の品質管理基準を満たした製造設備が十分ではないことだ」と明かす。
同社は大阪府吹田市にiPS細胞の量産・加工施設を建設。18年3月から生産を始めた。国内で計画される治験向けの細胞製品を製造するほか、規制当局から承認を得た後は医療現場で使う商用の製品を製造していく。
京都大学でも国の事業として治療用iPS細胞を備蓄する事業を続けてきたが、産業化を見据えて19年夏以降に公益法人に移管する方針だ。
14年に理研が世界で初めて患者本人のiPS細胞で目の難病治療を試みた際は、iPS細胞の作製などに1億円近くかかった。京大の備蓄事業などでコストは10分の1以下にできる見通しだが、それでも割高だ。治療効果が見込める患者の見極めも必要だ

だから STOP高つけなかった。会社は このままでは 大幅げらくする
するので 苦肉の策で 15-00hrsのリリースとなった。