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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1851
共感します(o^^o)
> 固形燃料の最大大手、また牛丼業界の鍋ヒットなどから、
> 以前から注目しておりました。
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> じりじりという感じで、なかなか手がだしにくかったですが、ついにホルダー!(^_^)/
> 財務もいいし、長期持続予定です。 -
1822
六三郎 強く買いたい 2014年4月27日 11:50
日本人の少ない所では、生臭いお寿司や骨のあるお刺身、聞いたこともない日本メーカ等、斜め上な日本食、日本製品を見かけるときがある。観光客増加やオリンピックを契機に日本食が正しく伝われば旅館の料理で良く見かける紙鍋何かが、ドッと売れるかもと思った。限界利益率から考えても捨て値(言い過ぎ)で出しても…
後、化学会社は一般的にお金持ちだし、ニッチでもトップ企業なので放置出来ますからね。 -
1802
固形燃料の最大大手、また牛丼業界の鍋ヒットなどから、
以前から注目しておりました。
じりじりという感じで、なかなか手がだしにくかったですが、ついにホルダー!(^_^)/
財務もいいし、長期持続予定です。 -
今日はどんな決算発表かな。期待(^^)ニコ。
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1790
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20140307-00012959-minkabuy-stocks-5079
勝者の弁
ニイタカ(東2・4465)は食洗機用の洗浄剤や漂白剤、殺菌剤など業務用洗剤が主力です。 フード業界が販売先ですので、成長企業というイメージはなかなか持ちにくいですが、最近コンビニやスーパーでよく目にするようになった「カット野菜」の洗浄にも用途が広がり、3期連続増収が見込まれる元気な会社です。 同社には、吉野家の固形燃料はどこが作っているのか?という小さな疑問からたどり付きました。何気ない日常にも投資のヒントは沢山転がっていますよ! 小野山 功
牛丼業界全体が力を注ぐ「すき焼き」で、思わぬ特需発生!
昨年5月7日に付けた高値1,100円を更新する強い動きです。
同社は5月期決算企業ですので、3月末に配当はありませんが、月内に第3四半期(13年6~14年2月)決算が発表される予定です。
吉野家が「牛すき焼き定食」を開始したのが昨年の12月でしたので、第3四半期には当初想定されていなかった「すき焼き特需」が業績に寄与したのではないかとも考えています。
吉野家では、鍋の火が消えると固形燃料を追加してくれる店舗も実際ありました。1個10円程度とみられますが、ちりも積もれば山となるでしょうか。
ニイタカ(東2・4465)
業務用洗剤や固形燃料の製造を主力とする同社。
松屋フーズは、運営する牛丼店「松屋」で、今月中にも「すき焼き鍋膳」を発売すると昨日、各メディアにて報じられました。これで吉野家、すき家、松屋の牛丼大手3社がそろってすき焼きを販売することになりますが、牛丼大手の方針転換で恩恵を受けるのが、固形燃料を手掛ける同社でしょう。
すき焼きは調理してからの提供となりますが、先行して販売を行っている吉野家、すき家では、冷めないように鍋を過熱して客に提供されています。松屋も同じような提供方法になると思われますので、牛丼大手のすき焼き戦略で「固形燃料特需」が生まれるというわけです。
1杯280円という、牛丼各社の価格競争はこれまでデフレの象徴とされていましたが、景気回復に伴って、吉野家HD・ゼンショーHDの2月の既存店売上高が増えている通り、より単価の高いすき焼きが好まれるようになったと見ています。
1月の全国消費者物価指数は、指標となる生鮮食品を除くコアCPIが100.4と、8ヶ月連続で前年を上回りました。消費者物価指数が上昇したといわれてもなかなか実感は湧きませんが、牛丼よりすき焼きが好まれるようになったというニュースを見て、デフレ時代の終焉が近いのかもしれないと感じている次第です。
小野山 功 -
1789
ニイタカ いいですね。大化け候補の金の卵です。買いですね。
【西村剛の勝負銘柄】「ニイタカ」に注目 牛すき鍋人気で固形燃料の売上増期待 - 経済・マネー - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20140304/inv1403041746001-n1.htm
NY市場が大幅高となったことや、LINEの株式取得を目指すと報道された「ソフトバンク」が大幅高となったことなどで、日経平均株価は一時、1万5000円台を回復しました。
しかし、その後、株価材料が不足したことで方向感が定まらず、1万5000円をはさんで一進一退の展開が続いています。こうした相場では、企業独自の要因で株価が変動しやすく、好業績で話題性の高い銘柄に注目する戦略が有効です。企業独自の要因で上昇する期待が持てるからです。
そこで注目したいのは『ニイタカ10+ 件』(4465)。同社は、業務用洗剤や固形燃料の製造販売を手掛けています。鍋料理向け固形燃料の国内シェア約6割という特長を持っています。牛丼各社の牛すき鍋販売の恩恵を受けて、業績が伸長する期待が持てると判断しました。
「吉野家10+ 件ホールディングス」は12月より、新商品「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」の販売を開始しました。発売開始から2カ月で累計700万食を突破し、絶好調に推移しています。
実は、この商品に使用しているコンロは同社の固形燃料が使用されており、独占的に供給しています。「牛すき鍋」が好評なことで、同社の業績拡大への期待が持てるわけです。
吉野家10+ 件の販売が好調に推移していることを受けて、すき家も2月中旬より「牛すき鍋定食」販売を開始しました。すき家も同社の固形燃料を使用していますから、売り上げ増が期待できます。
牛すき鍋の人気が今後も継続すれば、外食産業全体で同様の鍋メニューが開始される可能性も高いでしょう。同社は固形燃料シェアトップですから、業績も向上するのではないでしょうか。
足元の業績は、第2四半期決算で売上高66億円(前年同期比+4・2%)、営業利益3億4000万円(同+10・8%)と好調に推移しています。業務用洗剤の販売が好調に推移したことで、増収増益となっています。
第2四半期時点では、牛すき鍋による固形燃料の売り上げ増は含まれていないことから、第3四半期以降、業績が伸長する可能性があります。
株価水準は、PER(株価収益率)約13倍と割安感が漂う水準です。同社の成長性を考慮すると、さらなる上昇が期待できます。
牛すき鍋効果が業績に表れる第3四半期決算は、例年3月下旬に行われます。同社株価は、決算発表に向けて上向くのではないでしょうか。3月の投資戦略を考える上で、同社は外せないと思います。 (フェアトレード代表取締役)
■西村剛(にしむら・つよし) フェアトレード代表取締役。機関投資家出身で、統計データを重視したシステムトレードに注力。2011年株-1GPグランドチャンピオン大会で+200・4%、12年大会で+160・1%、13年大会で+157・0%のパフォーマンスを叩き出し、3連覇を達成。証券アナリスト検定会員。 -
1769
〜ニイタカ − ニイタカは食器洗浄機用洗剤など自社グループ製造品が伸び、営業増益基調続く〜
業務用洗剤・洗浄剤・固形燃料の製造・販売を主力とする、ニイタカの今2014年5月期は上半期(13年6〜11月)まで業績が順調に進捗している。通期で売上高133億円(前期比3.7%増)、営業利益7.8億円(同19.3%増)を見込む会社側の期初計画は、今のところ射程圏にあるといえそうだ。
ニイタカは昨年12月27日、今上半期の決算を発表した。売上高は66億円(前年同期比4.2%増)、営業利益は3.4億円(同10.8%増)となり、上半期の期初計画である売上高66億円、営業利益3.5億円をほぼクリアした。
主力の自社グループ製造品については、食器洗浄機用洗浄剤の拡販に加え、フードビジネス業界向け衛生サービスなどが増収を牽引。自社グループ製造品以外の仕入れ品も一定の拡販効果が出た。コスト削減にも努めた結果、上半期の営業利益は2ケタ増益を達成した。ただ、営業外費用として創立50周年関連費用を計上したため、経常利益と純利益の伸びは小幅となっている。
今14年5月期の通期業績見通しについては、東洋経済は会社期初計画に沿った従来予想をひとまず据え置く。今後の業績進捗によっては、下表の予想を随時見直す可能性もある。
(東洋経済オンライン編集部)
(百万円) 売上高 営業利益 経常利益 純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2013.05 12,819 653 668 408 69.2 20記
連本2014.05予 13,300 780 760 480 81.3 20
連本2015.05予 13,800 810 790 500 84.7 20
連中2013.11 6,607 340 319 198 33.6 10
連中2014.11予 6,850 350 330 200 33.9 10
(株)東洋経済新報社 -
1766
ビリゲノ 強く買いたい 2013年12月28日 00:19
〜ニイタカ、13年11月中間期営業益は前年比10%増、「牛すき鍋」向け固形燃料好調 <4465.T>〜
外食向けの洗剤・洗浄剤、および固形燃料の大手、ニイタカ<4465.T>が27日引け後、13年11月中間期(6−11月)の連結決算を発表した。
中間期決算は、売上高66億700万円(前年同期比4.2%増)、営業利益は3億4000万円(同10.8%増)となった。
同社は「NICEシステム」で各店舗・現場の条件に応じた最適の衛生管理体制をサポートしており、大手・中堅外食チェーン、大手ホテル、食品スーパー、食品工場などを主要顧客としている。上期は新規飲食チェーンの採用で食器洗浄機用洗浄剤が順調に増加し、6割のシェアを持つ固形燃料も堅調に推移。円安による原材料価格の上昇を吸収して業績はほぼ想定線で推移した。
14年5月期予想は売上高133億円(前期比3.7%増)、営業利益7億8000万円(同19.3%増)を据え置いた。牛丼の「吉野家」の新メニュー「牛すき鍋膳」向けに固形燃料が計画を上回って推移しているように今後、景気の回復に伴って固形燃料の需要は増加する公算が強く、外食チェーンの設備投資意欲の増大により、ノロウイルス対策も兼ねて「NICEシステム」の採用が進む可能性がある。安定的な成長を続けそうだ。
27日の終値は、前日比6円安の997円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2013-12-27 18:06) -
1765
kinnnotama/go 強く買いたい 2013年12月25日 12:17
先日、広報で確認しましたので間違いありません。
私も同様の視点で買いました。
それにしても吉野家の「鍋」メニュー、よく売れています。先日、昼ご飯を食べにいってみましたが、4割の人が、「鍋」でした。たぶん夜は、逆転で牛丼よりずっとおおいのでは・・。
通勤帰りに居酒屋の替りにチョット「鍋」で一杯というのも多々ありそうですし。
中間決算(11月末)もそうですが、3/4期にはさらに大きく反映されるとおもいます。 -
1764
先程、マクドナルドを損切して
こちらに参りました。
吉野家の株を保有しておりますが
最近お店に行くと新メニュー『牛すき鍋膳』や
『牛チゲ鍋膳』を注文している方が多い点と
景気上向きによる国内旅行の増加、2020年東京オリンピック
の開催決定、円安、和食の無形文化遺産登録、一部の東南アジアからの
旅行者に対しビザの緩和があり今後は外国人の旅行者が増加する点から
固形燃料の需要は相当のものだと考え、こちらに参りました。
第2四半期のIRを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
貼り付けた画像ですが、先月に三重県鳥羽市相差(おうさつ)で宿泊したときの
夕食です。(初の一人旅で一泊二食で15000円です)
炊き込みご飯、伊勢海老の陶板焼き、伊勢海老鍋の固形燃料はもしかして
ニイタカさんで製造されたものでしょうか?
(確率は高そう、国内シェア6割ですから…) -
確認(広報)したところ、吉野家の固形燃料は、ニイタカ製品だとのこと。
すこし、買ってみました。「和食」ブームで観光(旅館)もよさそうだし・・。
Z社など他社も鍋メニューを取り入れてくれれば、さらに・・・。 -
1760
吉野家が成功した場合、フォロワーが出るだろう。
利益に繋がるメニューなのかどうか注目。 -
1734
買い気配の中にも夏の気配が感じられます。
ニイタカ関係者の皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します(^ ^) -
5月31日に配当が確定したら売り出す傾向にあるから、6月と7月は下がりやすいですよね
ちょっと怖いです -
1732
キャッシュリッチ、割安、老舗企業★
いつ噴き出すか分からない銘柄! -
関連株と思うのですが
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1726
通常は、釜飯関係をチョイスするのですが
今回は、本業の洗剤をいただきました。
容器も一新され、洗剤の濃縮度も上がり
かなり使いやすくなっていました。
手洗いの、洗剤とアルコールのセットも高品質で安心できます。
インフルエンザに負けないぞ!! -
1725
9年前に購入以後、一向に株価が上がる気配がない(900円前半)、一度分割が合ったがその後音沙汰無し、株価を上げる努力がたりないのでは!!!!!!!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
bankFront 2014年6月6日 07:22
>>1855
固形燃料の最大大手、また牛丼業界の鍋ヒットなどから、
以前から注目しておりました。
じりじりという感じで、なかなか手がだしにくかったですが、ついにホルダー!(^_^)/
財務もいいし、長期持続予定です。