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川口化学工業が5日に発表した2016年12月~17年8月期の連結決算は、最終損益が1億3500万円の黒字(前年同期は7600万円の赤字)に転換した。売上高は前年同期比10.9%増の51億円、経常損益は1億8800万円の黒字(前年同期は3800万円の赤字)、営業損益は1億9400万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)だった。

 樹脂薬品、中間体、その他薬品については、新規製品を中心に積極的な販売活動を行った結果、新規開発品の受注が堅調に推移し、既存顧客も販売増加したことから、それぞれの業種において売上高が前年同期を上回った。ゴム製品の顧客の需要増に対応するとともに、加硫促進剤や加硫剤の主力商品の拡販活動に注力した結果、工業用製品・タイヤ向け並びに合成ゴム向け薬品について、前年同期を上回る売上となった。

 今期の年間配当は復配で3円の予想。

 2017年11月期は純利益が前期比4.9倍の1億7000万円、売上高が前期比7.7%増の69億円、経常利益が前期比2.7倍の2億3000万円、営業利益が前期比2.5倍の2億4000万円の見通し。

日経開示とかぶたんでは印象が全然違いますね