応用技術(株)【4356】の掲示板 2019/05/30〜2019/12/02
-
469
>>350
9/20
2075+49高値2080
2019/12EPS 152.4円→PER 13.6倍
本日雲の中に突入しました
先行スパン2 2259.50 -
477
>>350
10/4
2205+127高値2219
終値ベースで2200突破だゼヨ -
487
>>350
10/15
2349+93高値2370
終値ベースで2300突破だゼヨ -
539
>>350
10/31
2650+306高値2729
終値ベースで2600突破だゼヨ -
548
>>350
11/1
2678+28高値2684
いいね -
566
>>350
11/6
2743+142高値2777
終値ベースで2700突破だゼヨ -
674
>>350
11/8
3150+411高値3240
終値ベースで3000突破だゼヨ
一時ストップ高。19年12月期第3四半期累計(19年1-9月)の営業利益を前年同期比160.4%増の6.71億円と発表している。ソリューションサービス事業で受注が良好で販売も好調だった。エンジニアリングサービス事業も解析業務等に加え、CIM関連販売案件の売上高が伸長した。通期予想は前期比90.7%増の6.30億円で据え置いた。第3四半期累計時点で既に上回っていることから、上方修正への期待が広がっている。 -
776
>>350
11/12
3525+330高値3845
終値ベースで3500突破だゼヨ
2019年11月12日12時31分
応用技術が急騰、収益急拡大を背景に約15年ぶり高値圏に浮上
応用技術<4356>が急騰、500円を超える上昇で3700円台に歩を進め、約15年ぶりの高値圏に浮上した。防災コンサルティングを主力に建築用業務関連ソフト開発も行っており、安倍政権が推し進める国土強靱化関連の有力株として存在感を高めている。構造解析やアセットマネジメントを駆使して土木建築分野で案件獲得が進むほか、地震や河川氾濫などの自然災害に対しては独自の数値シミュレーションモデルで需要を取り込んでいる。19年12月期営業利益は前期比9割増の6億3000万円と急拡大を見込むが、19年1~9月期の段階で6億7100万円に達し、会社側計画を既に上回ったことでサプライズを呼んだ。 -
805
>>350
11/13
3640+115高値3845
終値ベースで3600突破だゼヨ -
818
>>350
11/14
3790+150高値3800
終値ベースで3700突破だゼヨ -
857
>>350
11/19
4025+345高値4035
終値ベースで4000突破だゼヨ -
901
>>350
11/21
4390+400高値4440
終値ベースで4300突破だゼヨ
応用技術<4356>が大幅高。全体波乱相場のなか我が道を行く展開で連日の新値更新と気を吐いている。防災コンサルティングを手掛け、建築用業務関連ソフトの開発も行っている。独自の構造解析やアセットマネジメントなどで土木建築分野の需要を開拓、また防災では、地震や河川氾濫などの自然災害に対して数値シミュレーションモデルを構築するなどで優位性を発揮している。主力輸出株が売られるなか、為替や海外株市場の影響を受けにくい国土強靱化関連の有力株として買いが向かっている。 -
965
>>350
11/27
4565+415高値4660
終値ベースで4500突破だゼヨ
応用技術<4356>は10%を超える上昇で4660円まで買われ年初来高値を更新、時価は2002年以来約17年ぶりの高値圏を走る展開となっている。防災コンサルティングを展開し、土木建築分野では構造解析やアセットマネジメントなど独自ノウハウを駆使して受注を伸ばしている。台風やゲリラ豪雨に伴う土砂災害が多発するなか、今秋の補正予算編成では復旧及び防災・減災が国策として改めてフォローアップされる可能性が高く、同社の活躍余地が高まる。19年12月期営業利益は前期比91%増の6億3000万円と急拡大を見込むが、第3四半期時点で既にこれを超過しており、増額される可能性が高い。 -
980
>>350
11/28
4625+60高値4720
終値ベースで4600突破だゼヨ
五大陸 2019年8月5日 10:57
3桁はたぶんないと思いますよ