(株)東邦システムサイエンス【4333】の掲示板 2015/04/16〜2021/09/27
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891
>>881
4/14
957+30高値998
2021/3EPS 61.1円→PER 15.6倍
2021年04月14日13時17分
東邦システム後場動意、金融系分野の受注持ち直し21年3月期業績は計画上振れ
東邦システムサイエンス<4333>が後場動意している。午後1時ごろ、集計中の21年3月期単独業績予想について、売上高が117億円から121億8000万円(前の期比4.2%増)へ、営業利益が9億2000万円から10億8000万円(同18.0%増)へ、純利益が6億3200万円から7億4000万円(同17.3%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
金融系分野の受注が持ち直しつつあることや、非金融系分野ではデジタルトランスフォーメーション(DX)を中心とした情報サービス系業務が大きく進展したことが要因。また、要員の効率的な配置などで利益率が改善したことも寄与した。
同時に、15円を予定していた期末配当を25円にすると発表した。年間配当は35円となり、前の期に比べて10円の増配となる。 -
917
>>881
9/14
1030+64引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ
2022/3EPS 69.5円→PER 14.8倍
2021年09月14日13時18分
東邦システムが後場一段高、旺盛なDX需要が追い風となり上期業績予想を上方修正
東邦システムサイエンス<4333>が後場一段高している。午後1時ごろ、第2四半期累計(4~9月)単独業績予想について、売上高を65億8000万円から68億9000万円(前期比22.6%増)へ、営業利益を5億7900万円から6億6500万円(同59.9%増)へ、純利益を3億9600万円から4億6000万円(同59.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
旺盛なDX需要を背景に通信系、銀行系及び医療福祉系業務を中心に案件の受注が順調に推移したことが寄与する。 -
924
>>881
9/16
1080+59高値1090
引け新値だゼヨ
■財務省 : 9月14日受付
■発行会社: 東邦システムサイエンス <4333>
■提出者 : 光通信
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/09/07 21.81% → 22.11% 3,065,400 2021/09/14 15:30
■提出者および共同保有者
(1)光通信
2.67% → 8.30%
(2)株式会社UH Partners 2
0.11% → 5.51%
(3)株式会社UH Partners 3
0.00% → 8.29%
(4)光通信
19.03% → 0.00% -
1000
>>881
9/27
1257+195高値1362
終値ベースで1200突破だゼヨ
五大陸 2021年3月18日 21:50
3/18
995+40引けピン
終値ベースで990突破だゼヨ
2021/3EPS 52.4円→PER 19.0倍
独立系のソフト開発中堅。金融機関向けが主力。NRIやユニシスなどと連携。
4-12月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・10-12月期も63%増益