日本システム技術(株)【4323】の掲示板 2021/01/29〜2023/04/17

>>156

7/26
1741＋133高値1753
終値ベースで1700突破だゼヨ

■財務省　：　7月26日受付
■発行会社：　日本システム技術 <4323>
■提出者　：　MIRI Capital Management LLC

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/07/15　　― ％　→　5.11％　　　　 291,800　 2021/07/26 15:16

>>156

7/28
1758＋17高値1805
引け新値だゼヨ

2021年07月28日09時55分
日シス技術は新値追い、新型コロナ感染リスク予測アプリ「コロミル」を提供開始
　日本システム技術<4323>は５日続伸となり、連日で年初来高値を更新している。２７日の取引終了後、新型コロナウイルス感染リスク予測アプリ「コロミル」の提供を開始すると発表しており、これが材料視されているようだ。

　「コロミル」は杏雲堂病院院長の相馬正義氏監修のもと、データフォーシーズ（東京都港区）との間で共同開発を進めていた新型コロナウイルスポータブル情報サイト。既にリリース済みのダッシュボード形式による情報発信に加えて、スマートフォンなどのモバイルデバイスで最新の新型コロナウイルス情報を提供するという。

>>156

7/29
1846＋88高値1863
終値ベースで1800突破だゼヨ

>>156

8/13
1847＋201高値1894
引け新値だゼヨ


2021年08月13日09時29分
日シス技術が急反発、４～６月期営業黒字に転換
　日本システム技術<4323>が急反発。１２日の取引終了後、２２年３月期第１四半期（４～６月）の決算を発表し、営業利益が３億４２００万円（前年同期２億１００万円の赤字）と黒字転換したことが好感されている。

　売上高は４９億円（同３７億４６００万円）で着地した。製造業や通信業など向けのソフトウエア受託開発案件が業績に貢献したほか、大学向けや医療関連の案件も伸びた。なお、通期見通しは売上高１９５億円（前期比３．８％増）、営業利益１３億３０００万円（同９．３％増）で据え置かれている。



第２回新株予約権（行使価額修正条項付）の大量行使に関するお知らせ
未行使　　　２７８６００株

>>156

8/20
1918＋59高値1939
終値ベースで1900突破だゼヨ

■財務省　：　8月20日受付
■発行会社：　日本システム技術 <4323>
■提出者　：　MIRI Capital Management LLC

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/08/13　 6.33％　→　 7.38％　　　　 428,100　 2021/08/20 15:01

>>156

9/24
1993＋116高値2030
引け新値だゼヨ

第２回新株予約権（行使価額修正条項付）の
月間行使状況及び権利行使完了に関するお知らせ

>>156

10/28
2176＋134引けピン
終値ベースで2100突破だゼヨ

上げ足早め年初来高値更新。１８日の取引終了後、セールスコンサルティングとセールストレーニングの専門企業であるエクスプローラーコンサルティング（東京都港区）と営業生産性向上支援システムを共同開発すると発表しており、これが材料視されている。開発するシステムは、エクスプローラー社が保有するＴＱＳＭ（営業の総合的品質管理）のノウハウを、日シス技術が提供する金融機関向けの情報系統合パッケージＢａｎｋＮｅｏシリーズの最新ＣＲＭである「ＳＭＡＲＴ　ＢａｎｋＮｅｏ」に組み込んでシステム化した、「金融機関の次世代の渉外営業におけるスタンダードモデル構築」を目的とした営業生産性向上支援システム。リリース時期は２２年４月を予定しているという。



■財務省　：　10月28日受付
■発行会社：　日本システム技術 <4323>
■提出者　：　MIRI Capital Management LLC

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/10/21　 7.38％　→　 8.47％　　　　 525,800　 2021/10/28 15:01

>>156

10/29
2222＋４６引けピン
終値ベースで2200突破だゼヨ

>>156

11/1
2235＋13高値2280
引け新値だゼヨ

>>156

11/11
2717＋500
終値ベースで2700突破だゼヨ
2022/3EPS　133.1円→PER　20.4倍

2021年11月11日13時34分
日本システム技術---急伸、上半期大幅増益決算をストレートに評価

日本システム技術<4323>は急伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は9.9億円で前年同期比9.7億円の損益改善となった。第1四半期に続き7-9月期も順調な収益拡大が続く形になっている。通期予想13.3億円、前期比9.3％増は据え置いたが、進捗率は74.6％にまで達している。金融機関向け情報系統合システム「BankNeo」ライセンスの販売好調、ASEANビジネスの業績回復などを主因に、ソフトウェア事業の収益改善が進んでいるようだ。

>>156

11/12
2838＋１２１高値2916
終値ベースで2800突破だゼヨ

>>156

12/8
3060＋245引けピン
終値ベースで3000突破だゼヨ