(株)CEホールディングス【4320】の掲示板 2019/07/09〜2020/02/04
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7/10
1131+36高値1161
引け新値だゼヨ
2019年07月10日10時02分
CEHDは6年2カ月ぶり高値圏、「ミライズ・エーズィー」で成長期待高まる
CEホールディングス<4320>が切り返し急。5.3%高の1153円まで上値を伸ばし、連日の年初来高値更新。時価は2013年5月以来6年2カ月ぶりの高値圏にあり、戻り売り圧力は限定的だ。同社は中小病院向けを中心に電子カルテシステムを開発しているが、現在、電子カルテは大病院では普及しているものの、中小では普及が遅れており、2017年時点で導入割合は全国診療所の4割強にとどまっている。この未開拓市場をターゲットにスタートアップ企業などが相次ぐなか、先行する同社の商機は大きいとみられる。積極展開する「ミライズ・エーズィー」は次世代の医療ビジネスに適合し、医療分野からの情報を健康情報基盤へ連携させることも可能とする有力商品として需要を捉えている。業績も前9月期は急拡大、今期以降も2ケタ成長が見込まれている。 -
>>3
7/25
1180+40高値1194
引け新値だゼヨ -
158
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8/1
1250+77高値1297
終値ベースで1200突破だゼヨ
2019/9EPS 53.0円→PER 23.6倍
CEホールディングス <4320> が反発。7月31日大引け後、19年9月期の連結経常利益を従来予想の6億2400万円→7億7000万円に23.4%上方修正。増益率が5.8%増→30.5%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
消費増税前の駆け込み需要や改元に伴うシステム改修案件の増加を背景に、電子カルテなど医療情報システムの販売が想定より伸びる。同時に、9月末の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表しており、株式流動性の向上や投資家層の拡大を期待する買いも向かった。 -
461
>>3
10/24
502+80
2019/9EPS 35.3円→PER 14.3倍
CEHD<4320>はストップ高買い気配。前日に発表した19年9月期業績予想の上方修正が買い材料視される。営業利益は従来予想の7.5億円から9.6億円に増額、グループ主力製品である電子カルテシステム 「ミライズ・エーズィー」を含む医療システム販売において、従来織り込んでいなかった複数の案件が売上計上できたとしている。第3四半期決算時に続く上方修正であり、良好なモメンタムに対してポジティブな反応が強まる格好へ。
五大陸 2019年7月9日 08:16
2月1日 22:05
2/4決算発表
2/2
762+32引けピン
2019/9PS 43.8円→PER 17.4倍
特色】電子カルテシステムを自社開発。中小病院向けに強み。NECなど大手ITとの協業も強化
【堅調】システム子会社がフル寄与。電子カルテは新規増。中小医療機関向け関連システムの運用・受託開発も増勢。上期に大型案件の施行で利益率下がるが通期では向上。仕入れ・人件費増でも営業増益。
【協業体制】直販に加え、代理店との連携効率化に注力、担当部署の格上げなど体制づくり急ぐ。EMシステムズ社と病院と保険薬局との連携サービスを共同開発。
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/02/15 8.33% → 8.55% 644,898 2019/02/22 12:54
■提出者および共同保有者
(1)モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー
8.33% → 8.55%
5/23
1000+32高値1015
終値ベースで1000突破だゼヨ
7/8
1114+95引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
2019年07月08日12時32分
CEHDは7%高で年初来高値更新、「ミライズ・エーズィー」で需要開拓進む
CEホールディングス<4320>がにわかに上げ足を強め、900円台後半から1000円台前半にかけてのもみ合いを上放れてきた。きょうは7%近い上昇で1089円まで上値を伸ばし、5月28日につけた年初来高値1066円を払拭し新高値圏に浮上した。同社は中小病院向けを中心に電子カルテシステムを開発しており、子会社を通じて積極展開する「ミライズ・エーズィー」は次世代の医療ビジネスに適合し、医療分野からの情報を健康情報基盤へ連携させることも可能とする有力商品として需要開拓が進んでいる。18年9月期営業利益は前の期比3.2倍の5億2600万円と急増したが、19年9月期も10%増の5億8000万円予想と成長トレンドに変化はない。市場では光通信<9435>が上位株主に入っていることを材料視する声も聞かれる。