ここから本文です
Yahoo!ファイナンス

サイバネットシステム(株)【4312】の掲示板 2021/12/17〜2022/01/12

  • 1,057
  • 122
  • 2022/01/13 03:41

1,095

---(0.00%)
  • 前日終値
    1,095(02/08)
  • 始値
    ---(--:--)
  • 高値
    ---(--:--)
  • 安値
    ---(--:--)

掲示板「みんなの評価」

強く買いたい 56.52%,強く売りたい 43.48%
  • 強く買いたい
  • 買いたい
  • 様子見
  • 売りたい
  • 強く売りたい

直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。

このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>1039

    <新規購入を検討諸氏へ情報提供>

    業績に直結する好材料が目白押し!

    ■EV充電スタンドの大変革をもたらす高効率・小型・軽量GaNインバータ搭載蓄電池を開発

    ※名古屋大学・ナチュラニクス(東京都墨田区)と共同開発

    従来、EVの充電を行う専用充電ステーションの設置には、配電工事が必要だった。小型・軽量化した同開発品を用いることで、一般家庭用コンセントひとつからEVを2台同時に充電できる。EV充電ステーションの専用電気工事が不要になり、EVの普及に大きく貢献することが期待できるという。また、従来型の蓄電池に比べ発熱等による電力ロスが少なく、高効率で充電が可能となるとしている。今後、ナチュラニクスが製品化し、2022年度中の販売を目指す。

    ■世界シェア7割のオリンパス内視鏡に搭載される大腸の病変を自動で判定するAIソフト「エンドブレイン」(特許取得済)販売絶好調、海外展開拡大へ

    2019年3月にポリープの腫瘍・非腫瘍を判別するエンドブレインを発売。AIは日本医療研究開発機構の事業で、昭和大学、名古屋大学、サイバネットシステムの3者が国立がん研究センター中央病院など5施設から約10万枚の画像データの提供を受けて開発した。

    21年2月には検出した病変を「切除する必要がないもの(非腫瘍)」「内視鏡治療で切除できる腫瘍」「外科手術が必要な浸潤がん」の三つに分類し、可能性をそれぞれ算出するエンドブレイン・プラスを発売した。臨床経験を積んだ医師でも浸潤がんの判別は難しい場合があるが、同ソフトでは感度91・8%、特異度97・3%という高い精度を実現した。

    今後、新興国への展開も進める。昭和大学横浜市北部病院消化器センターの工藤進英センター長は「海外では内視鏡診断にたけた医師はまだ少数。日本と大きな差がある。優れた医師の知識を集約したAIソフトはこの差を埋め、大腸がんに苦しむ人を救うゲームチェンジャーになりうる」と力を込める。

    ※続く

  • >>1040

    ※続き

    ■主要取引先であるAnsys社との販売代理店契約について、新たに光学CAEソリューションの取り扱いを2021年10月2日から開始する契約の締結

    当社グループは、主要取引先であるSynopsys, Inc.(以下、本書においては「Synopsys社」と表記)との日本における販売代理店契約を、2021年10月1日を以って終了することとなりましたが、本契約により取り扱いを開始する光学CAEソリューションは、Synopsys社製品の代替品にあたります。当社は、光学CAE分野において35年以上にわたり培った経験と技術を活用し、引き続きお客様にサービスを提供してまいります。

    ■コロナ禍AR/VR技術にも注目集まる

    コンピューター利用解析(CAE)で得られた解析結果の視覚的な考察が仮想現実(VR)空間内で実施できる技術をホンダと共同開発(特許出願中)

    従来のシステムは解析可視化ソフトウエアの画面キャプチャーをVRシステム上に表示できたが、新機能では、可視化結果をVR空間上で直接操作できるようになった。例えば、空気の流れに関する解析結果をVR上で確認する際、コントローラーの操作だけで、流線開始位置の調整や温度情報の確認が可能になる。

    VRシステムを開発部門で利用していたホンダから、CAEで得られた解析結果をVR空間上で可視化できる技術の開発について要望があり、2019年夏に共同開発を始めた。20年11月には同技術の特許を出願した。

    自社のVR設計評価支援システム「バーチャルデザインレビュー」は部品や製造設備などの3次元(3D)CADデータを、データ変換せずにVR空間上へ投影できるシステム。コントローラーを使い、表示物の拡縮・回転・移動ができるほか、断面表示やコメントを残せる「スマート付箋」機能などを備える。国外の拠点など、遠隔地にいる複数のメンバーと、同一画面を共有できる。

  • >>1028

    着々と自社開発ソフト投入中!\( 'ω')/

    『本田技研工業(株)と共同で特許申請中の新技術「仮想現実・複合現実感を用いて解析結果を可視化する方法」を、VRシステムのオプション機能として販売開始』2021年4月5日

    従来難しかったCAE解析結果の視覚的な考察が、設計者自らVR空間内で実施可能に!製品の品質向上と開発期間短縮に寄与します。

    サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:安江 令子、以下「サイバネット」)は、サイバネットが販売・サポートするVR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」に、本田技研工業株式会社(本社:東京都、以下「本田技研工業」)と共同で特許申請中の新技術「仮想現実・複合現実感を用いて解析結果を可視化する方法」をオプション機能として実装し、2021年4月5日から販売開始することをお知らせいたします。

    本田技研工業と共同で開発した新技術
    設計/開発の現場では、CAEで得られた解析結果を関係者間で正しく解釈し共有するのに時間がかかることが課題となっていました。

    この課題に対し、以前よりバーチャルデザインレビューのユーザーであった本田技研工業と共同でVRを活用した解決方法の検討を進め、解析結果の可視化をVR空間内で容易に実現する手法を開発しました。

    本技術によって、設計者がCAE解析の結果を視覚的に深く理解できることで手戻りの削減による開発期間短縮と、製品品質の向上が期待できます。

  • VR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」最新バージョンV5.0 販売開始のお知らせ
    2021年6月24日

    VR空間内での音声通話で、遠隔地でも隣にいるようなコミュニケーションが実現!アバターを利用して姿勢の検討や機器との干渉確認も可能になり、業務効率化に寄与します。

    サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:安江 令子、以下「サイバネット」)は、サイバネットが販売・サポートするVR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」の最新バージョンV5.0を2021年6月24日より販売することをお知らせいたします。

    バーチャルデザインレビューは、3D CADの形状をデータ変換等の手間をかけず直接VR空間に投影させ、遠隔地のメンバーを含む複数人が同一のVR空間の中でコミュニケーションを取りながらレビューすることができるVRシステムです。設計変更等の情報を有効に共有することで手戻りを軽減し、開発にかかるコストや時間を削減します。

  • >>1028

    コロナ禍のリモート作業に効果、キラリと光る「スマートグラス関連株」 <株探トップ特集>

    新型コロナウイルス感染症の収束がみえないなか、現場業務のリモート化が課題となっている。そこで、注目されているのが遠隔で作業支援できる「スマートグラス」だ。
    ―求められる新しい働き方への適応、技能人材不足の解決にも一役―

     世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を宣言して1年以上の月日が経過したが、現在でも各地でクラスター(感染者集団)が発生するなど収束の兆しは依然としてみえない。こうしたなか、テレワークをはじめとした新しい働き方が急速に進んだが、製造業や建設業など現場での作業が生産性や品質の基本となっている業種では“3密(密閉、密集、密接)回避”が難しいケースも少なくないとみられる。この課題を解決する手段のひとつが、離れた場所からリアルタイムで現場の作業者に指示を出すことができるメガネ型端末「スマートグラス」だ。

    ●現場業務が抱える課題とは

     スマートグラスとは、メガネのように装着して使用するウェアラブルデバイスのひとつで、さまざまなセンサーや通信機能が搭載されている。実際にみている光景に文字や資料などの情報を重ねて表示でき、医療や工場、建設現場での作業指示、歩行案内などの日常生活支援といった幅広い分野での利用が進んでいる。

     スマートグラスはコロナ禍で遠隔ニーズが高まっていることに加え、技能人材不足や技術伝承といった課題を解決するツールとしても注目されている。少子高齢化に伴う労働人口の減少が大きな社会問題となっているなか、若手のスキルアップの機会が十分に確保されず、ノウハウの属人化に悩む企業は少なくない。こうした場合、スマートグラスを活用することにより、現場で起きていることを熟練技術者が別の場所にいながら把握し、適切な指示を出すことが可能なため、生産性を向上することができる。今後は業務用のほか、ゲームなどエンターテインメント領域でも需要が高まることが見込まれ、関連企業のビジネス機会は更に広がりそうだ。

     スマートグラスの画面上に保守・メンテナンスなどの作業に関する付加的な情報を表示する「作業支援AR」を手掛けるサイバネットシステム <4312> に注目。

  • >>1028

    2021年7月14日 19時30分
    特集 新・三現主義で脚光、メンテナンス革命「予知保全」関連株 が活躍舞台へ <株探トップ特集>
    ―設備のメンテナンス業務に変革、トラブル予兆を見える化する企業に商機―

    新型コロナウイルスの感染拡大で企業を取り巻く環境が激変するなか、製造業の現場ではテクノロジーを活用した省人化や効率化が従来以上に求められている。特に、三現主義(机上で判断するのではなく、“現場”で不具合の起きた“現物”をみて、“現実”を確認することで問題解決を図る考え方)が重視される保全と呼ばれる設備のメンテナンス作業は、先端技術による業務支援が効果的だとされる。今後も感染のリスクを軽減しつつ、従来と同様の品質を保つ努力が必要とされる状況が続くとみられ、生産ラインや工場設備の安定的な稼働を実現する「予知保全」のニーズは更に高まりそうだ。

    ●コロナ禍で加速するリモート化

    ニューノーマル(新常態)における働き方としてテレワークが普及するなか、これまでリモートワークが難しいとされてきた製造業の現場でも遠隔地から指示を行う動きが広がりつつあり、関連銘柄を押さえておきたい。

    サイバネットシステム <4312> は4月、米PTC<PTC>の拡張現実(AR)開発プラットフォーム「Vuforia(ビューフォリア)」の販売及び技術サポートをスタートした。「Vuforia」は、既存の3D CAD設計データを有効活用して自社でARの動作設定やコンテンツを作成するツール、ビデオ通話とあわせて遠隔地の現場作業者に指示できるソフトウェアなど製造業のニーズに応える機能が豊富に搭載されており、リモート環境でも製造、品質管理、保守メンテナンスの大幅な効率化が期待できるとしている。

    株探ニュース

  • >>1028

    着々と自社開発ソフト投入

    『流体力学を対象としたトポロジー最適化システム「SpaceTOPTIM」クラウド版提供開始のお知らせ』2021年10月6日

    京都大学との共同研究により、これまで難しかった流体分野のトポロジー最適化が可能に!流体制御機器の設計を強力に支援します。

    サイバネットシステム株式会社(本社:東京都、代表取締役 社長執行役員:安江 令子、以下「サイバネット」)は、当社が開発・販売・サポートする流体力学を対象としたトポロジー最適化システム(「SpaceTOPTIM(スペーストプティム)」のクラウドサービスの販売を2021年10月6日から開始することをお知らせします。

    「SpaceTOPTIM」は、京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻の生産システム工学研究室との共同研究から生まれた、これまでトポロジー最適化の適用が困難とされてきた流体力学を対象としたソフトウェアです。環境問題や省エネルギー対策で重要となる、空気や液体の流れを制御する機器の設計において、新規性・独自性の高い優れた最適構造やアイデアを反映させることで、製品の性能を向上させることが期待できます。

  • AWSプライベート5Gで新潮流、「スマートファクトリー関連株」厳選7 <株探トップ特集>

    ―人手不足にあえぐ日本を救う、生産現場のDX推進で活躍必至の企業群をロックオン―

     米アマゾン・ ウェブ・ サービス(AWS)が直近で、年次イベント「AWS re:Invent 2021」を開催した。驚きの新サービスが多数発表されたが、今回はその中の一つスマートファクトリーにスポットライトを当ててみた。

    ●プライベート5G を驚速で構築

     アダム・セリプスキー氏が率いるAWSが直近で、年次イベント「AWS re:Invent 2021」(11月29日~12月3日)を開催した。AWSが同イベントの中で発表した「AWS Private 5G」は要注目となる。

     「AWS Private 5G」をひと言で表現すれば、あらゆる現場で簡単にプライベート5Gネットワークを“驚異的な速さで構築できる”サービスとなる。そもそも、プライベートモバイルネットワークを導入するには、ネットワークを設計し、複数のベンダーからソフトウェアとハードウェアコンポーネントを調達して統合する必要があり、相当の時間を要する。しかし、AWS Private 5Gを用いれば、導入にかかる時間を数ヵ月から数日にまで短縮することができるという。そのほか、いくつかの特徴が挙げられているが、特に(1)Wi-Fiに比べ通信距離が長いこと(2)産業用IoT アプリケーションなどに適した低レイテンシー接続、が最も重要なポイントだ。また、「あらゆる現場で」と述べた通り、AWSは多岐にわたる現場での活用が想定されており、当然「IIoT(Industrial IoT)」「スマートファクトリー」までを同サービスを通じて担うことを企図している。

    ※つづく

  • >>1028

    ※つづき

    ●技術継承やリモート作業支援で新たなニーズ

     既にスマートファクトリーについてはテーマとして動き出しているものの、こうしたサービスの恩恵を受け、導入が更に広がり、加速していくなか関連銘柄の動向には注意を払っておきたい。ちょうど、国内では日刊工業新聞社主催の「スマートファクトリーJapan 2021」が、リアル会場では12月1~3日、オンライン会場では10日まで開催されていた。ちなみに、スマートファクトリーといえば、人工知能(AI)やロボット などを活用して工場全体の生産の自動化や効率化を実現するソリューションのイメージが強いが、今回のスマートファクトリーJapan 2021では、技術継承支援や現場作業員のリモート作業支援に関する出展が目立った。

     そこで今回は、製造業や建設業などのデジタルトランスフォーメーション(DX)化加速につながるソリューションを提供している銘柄として、スマートファクトリー関連に改めて注目。人手不足に伴い苦難の道のりを歩む日本を救う役割を果たしてくれることに期待したい。なお、各業界の大手各社がまさに進めているスマートファクトリー化だが、これは導入企業の生産性を高めるという意味で中長期的に大きな意味合いを持つため、今後新たに出てくるスマートファクトリー関連のニュースフローはくれぐれも見逃さないようにしたいところである。

    ●スマートファクトリーで要注目の7銘柄

    ◆サイバネットシステム <4312> ~CAE(Computer Aided Engineering)ソリューションに強みを持つ企業。CAE以外にもソリューションは豊富で、IoT化やデジタルツイン導入のサポートも手掛けている。スマートファクトリーJapan 2021にも出展しており、IoTデジタルツインによる予兆保全システム、作業支援ARなどの各ソリューションを紹介していた。

  • >>1028

    メタバース!

    着々と自社開発

    サイバネットシステム、VR空間で視覚的考察 CAE解析結果、直接操作
    (日刊工業新聞電子版 2021/4/5 05:00)

    サイバネットシステムは、コンピューター利用解析(CAE)で得られた解析結果の視覚的な考察が仮想現実(VR)空間内で実施できる技術をホンダと共同開発した。自社のVR設計評価支援システム「バーチャルデザインレビュー」のオプション機能として5日に発売する。価格は個別見積もり。自動車や建設など向けに、年間50社への提供を目指す。

    従来のシステムは解析可視化ソフトウエアの画面キャプチャーをVRシステム上に表示できたが、新機能では、可視化結果をVR空間上で直接操作できるようになった。例えば、空気の流れに関する解析結果をVR上で確認する際、コントローラーの操作だけで、流線開始位置の調整や温度情報の確認が可能になる。

    VRシステムを開発部門で利用していたホンダから、CAEで得られた解析結果をVR空間上で可視化できる技術の開発について要望があり、2019年夏に共同開発を始めた。20年11月には同技術の特許を出願した。

    バーチャルデザインレビューは部品や製造設備などの3次元(3D)CADデータを、データ変換せずにVR空間上へ投影できるシステム。コントローラーを使い、表示物の拡縮・回転・移動ができるほか、断面表示やコメントを残せる「スマート付箋」機能などを備える。国外の拠点など、遠隔地にいる複数のメンバーと、同一画面を共有できる。

  • >>1025

    いくらくやしがろうがw

    おまんの怪値2600円の7779サイバーダインは

    今や300円wwwぷ


    この日が1700円な((´∀`*))ヶラヶラ



    7779 - CYBERDYNE(株)
    402
    シミュレーションEng.2016年9月12日 19:21
    >>401
    この局面を我慢した奴だけがハイリターンを得ると信じています。新しい市場を開拓しようとしているこの会社の未来にかけてガチホールド。売り煽りには負けない。


    ⇩⇩⇩⇩⇩


    FDA承認で最後の2000円台逃してwwwぷ



    7779 - CYBERDYNE(株)
    152
    シミュレーションEng.2017年12月20日 09:47
    調子にのって買い増しした1700円台の高値が安値になった(笑)我慢した甲斐があった。

    7779 - CYBERDYNE(株)
    1335
    シミュレーションEng.2017年12月21日 22:43
    >>1331
    あらら⤵︎

    7779 - CYBERDYNE(株)
    769
    シミュレーションEng.2017年12月25日 13:37
    >>743
    ここは放置で桶‼️

  • >>1029

    「背伸びして牛角」wwwぷ



    7779 - CYBERDYNE(株)
    321
    シミュレーションEng.2017年1月18日 22:57
    >>319
    A5ランクの松坂牛のことを焼肉と言われてるのでしょ(笑)
    こっちは背伸びして牛角です。

  • メタバース関連で名前を見かけるようになりました。
    実際のところは分かりませんが、応援してます。

  • 12/2と1/11で2番底。12月初旬のような動きになれば、今度は11/17と12/13の2番天井を抜くかもしれない。

  • 今や180円wwwぷ



    3776(株)ブロードバンドタワー
    166
    zpi*****2020年10月21日 09:25
    考え方の違いです!636円は、天井ではありません!

  • 1022

    zpi***** 強く売りたい 2022年1月12日 16:04

    やっぱり、NO 2ぐらいの比率はあるんだねえ❗虎❓リル。ためしに、700円台売らせてね❗虎❓

  • >>1015

    おそらく今期は前期比多少売上は減ったとしてもエンドブレイン他自社開発商品の利益率は高いで純利益したがって配当が減ることはない


    前々期の第4四半期(10-12月)連結売上の通期連結売上に対する割合は

    5,085百万÷21,665百万≒23,47%

    販売代理店契約終了S社分の前々通期売上は4,657百万だから

    4,657百万×23,47%≒1,093百万≒約11億前期の第4四半期で売上減が生じたとすると

    前期予想売上225億-前々期売上216,65億+11億=19,35億

    S社に替わる新規販売代理店契約を含む現商品の売上が20億近くカバー&伸長している計算になる


    中期経営計画発表時(昨年2/10)の数値目標(2月の前期本決算で修正予定)
    2021年 売上高 224億(営業利益率12,1%)
    2022年 売上高 240億(営業利益率12,0%)
    2023年 売上高 260億(営業利益率12,0%)

    元もと216,65億から224億へ7,35億増を見込んでいたものが19,35億増え12億上振れたわけや

    今期はS社分まるまる無くなるわけではなく

    主要取引先であるAnsys社と新たに光学CAEソリューションの取り扱いを昨年10月2日から開始する販売代理店契約の締結もしとるし

    224億から240億と16億伸ばす見込でいた(S社分の売上割合は21,5%やったから16億×78,5%=12,56億)のだから今期も上振れればS社喪失分はかなりカバーできるはず

    何れにしても今期は前期比多少売上は減ったとしてもエンドブレイン他自社開発商品の利益率は高いで純利益したがって配当が減ることはないやろ

読み込みエラーが発生しました

再読み込み