サイバネットシステム(株)【4312】の掲示板 2019/07/06〜2019/08/26

>>441

＞簡素化してください。

無理難題

>>441

短信に「上期使用予定の経費投資を下期に実行することとしたため、利益においても通期予測は据え置きとしております。」とあるが、補足説明資料にある販売費及び一般管理費は１３７百万（その「経費投資」額にイコールではないだろうが）

営業益は計画値より５７３百万、経常益は計画値より５６０百万上振れだし
商品利益増加（計画比＋３７４百万）だけを以てしても下期に先送りした「経費投資」額を上回る増益があるのだからネガティブ材料にはならない

好決算でも売られた理由を殊更に冒頭短信記述内容に求めるお馬鹿がいたが失笑ものもいいとこ

そもそもがここの通期予想値は常に固いの
それは去年９月末の修正値が２月７日の本決算で上振れていることでもよくわかるだろ

１０年以上見てきているが１～３月期（多くの顧客は３月決算で４Qにあたる）が今期ほど強いのは初めてだった
そして４～６月期（同新年度１Qで開発予算を一番執行する時期）が一番強いのは当たり前
しかしゆるい通期予想前提ではあるが半期で営業・経常・純利益進捗率１００％超という事実は揺るがない

いくら進捗率１００％超でも半期で上方修正はしない
早くて３Qの１週間前、したがって１０月末～１１月頭
そういう会社であることはここを知る者なら誰でもわかる
上方修正しないだけで終わってるなどとのたまってる者は庭蚊もいいとこ

前にも言ったが、最近の相場の決算は単に株価を動かすタイミングでしかない
動かすとは上もあれば下もあって好悪決算関係ない
関係ないというのは好決算であろうが下げる（下がるではない）場合があるということだ
今１Qは前期４Qの流れから悲観の中の好決算で急騰を演じた
今回は期待者が多い中その裏をかいたヤラセだった

結論的には当日の動きは相変わらずの株価操縦一派のシワザ
そして昨日も継続したことは明らか
トランプの呟きを契機とする今回の地合い悪化に乗じた手口に変わりはない

株価を押さえ込み下落を誘導する手口は下記の通り（証券取引等監視委員会へ常時通報）
①数万株と数千株の見せ玉で蓋をして（２段階）
※前場引け・大引け数分前に消えるので要観察
②売り板に１円刻みで１００株並べ隙間（飛んでいる売値）を埋め尽くす
③上値が買われるとすかさず下値を１枚売り上昇を押さえ込む
④先物指標下降時に３０００～５０００株の成り売りで下落を加速させる