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1000(最新)
誰や~PTS 100株だけ。。。安売り出しとるやつわ~w
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997
紙高騰。
ただそれだけで、昨日313IN。
宜しくお願い致します。\(^o^)/ -
市場の広告費の絶対量は、あんまし変わらんやろ。単なる発信メディアのスイッチなんやろ。効果と有効性の比較程度なんやろ。でや、反応がダイレクトに把握できる、ちゅうのがウリなんやろけども、、、そんなん、もう形はチョイと違うけどAmazonがもうやってるやんか。
あっちからこっちのトレードオフなだけやん。業界内部の人からしたら大きな変化かもしれんけど、消費者個人からしたらおんなじやん?それって新市場開発ちゃうやん新用途開発でもないやん。で、おおもとは電通はんや博報堂はんなんやろ。新たな参入者なんておらへんやん。みんな下請けの代理店が変わっただけやん。ヤッパ、web広告ならではの新機軸や乱暴なコンペチターの新規参入がないと市場拡大はないのとちゃうかぁ。
このへんを突き破らんとホンマの新市場創造にはならんのとちゃうか。徒花で終わるかホンマモンになるか、今はその分水嶺やな。なので、株価の足踏みは、よお理解できるわ^_^小さな会社のニッチな商品をどんだけ効果的に取り込めるか、いわば多品種少量生産の時代への対応やな。巨艦主義で展開したらドツボにハマるとワテは思いますわ。 -
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991
ネット広告には洋々たる未来がある。あのテレビ広告を抜くのだから。
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990
速報(04/03) 貸借倍率 0.61倍
逆日歩定着ですかね
売れば上がるが、買えば下がる -
988
勢いを吹き返したら良いですねえ
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ナショナルクライアントのことよ。
月間広告予算1億円の案件でも、予算100万円の案件でも、運用にあたる人件費はそう変わらない。
1億の場合、
5%値引きしたとしても、
粗利1000万円
人件費80万円×3=240万円
営利760万円
100万円の場合、
粗利15万円
人件費10万円(1/8月の人費)だったとしても、
粗利5万円
といったように、
規模を取りに行かないと、仕事の旨味がない。
故に、営業効率なども考え、大手代理店は最低月額1000万円以上とか、3000万円以上とか、顧客を絞って仕事をしているわけです。
ただしその規模で広告費をかけられるクライアントってのはそうたくさんあるわけでなく、
電博、CA、OPT、SEPで大手顧客を取り合ってるわけです。
※電SEPになったけど。
ナショナルクライアントの予算ポートフォリオにおけるネット広告費はもちろん増えてきてるし、
テレビCMはやれないけど、新聞や雑誌、チラシなどで月額100万円とか利用していた中小もネット広告にシフトしてるから、市場は伸びているが、
上記の理由から、市場の伸びを大手代理店が全て受け止められるわけでないから、市場伸長といわゆる大手広告代理店の売上増減を同一に考えるのは違うでしょって話ですねw
>ただし「ナショクラ」?なんじゃそれ。
>これだけはきにいらんけど。 -
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まあ、ネット広告の本丸はGoogleやAmazonなどの配信プラットフォーム側に牛耳られているからね。代理店なんてその上澄みに群がるコバエみたいなもの。
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まあ、私が言ってることが業界の共通見解だよ。
20年近くこの業界でやってる私がニュートラルな意見を言ったまでですよ。
>ご高説ありがとう。
>
>充分に笑えたよ。
>ナショクラねぇ。短縮言葉も場合によりけりと思うけど、笑いのネタとしては許せるかな。
>それと、ネット代理店業界を10年前と同じように捉えてると、という件だけど、
>それって誰が言った?
>
>お願いがあります。もう少しロジカルに、内容はなるべく相手にわかりやすいように書き込んでね。 -
981
deepimpact 強く買いたい 2019年4月3日 10:55
空売り屋さんが張り付いています。前期末の踏み上げがよほど悔しいのか(笑い)あらためて売り直しです。ただし2~3円取ると利食いの買いを入れる筋がいて迫力がないねー。どうせこの板を見ているのでしょうからもっと元気よく売ってちょうだいな!
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980
4~5年前にはネット広告がテレビ広告を抜くなんて誰も思っていなかった!
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979
映画の広告費をテレビ抜いたのは1950年代、2019年ネット広告がテレビを抜く
やはり日本の広告といえば電通、だからセプテーニは大相場へ。。。早見雄二郎先生様より -
978
売り圧がすごい
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975
こりゃしばらくは下がるかな(^◇^;)
もともと三歩進んで二歩下がる上げ方を期待していたから、そう考えると最近は急に上がり過ぎたんだよなぁ(^_^;)
仕方ないとは分かっていても嫌なもんは嫌だけどね。
第2Qで400越えを希望かな。
終日、チャートに貼り付けるならまだしも無理だからね。焦らない焦らない(^ω^) -
973
速報(04/02) 貸借倍率 0.72倍
逆日歩点灯かなー
需給引き締めていけば、マネゲ好きの機関投資家に拾ってもらえる -
もちろん数少ない成長市場よ。
ただ業界としては以前のように急成長はみこめないよ、特に代理店は、って話よ。
だって広告費はネットにシフトしてるけど、
広告費は増えてないんだから。
業界シェアをどうとるかが大切だって話をしてるのよ。
この広告費のほとんどはナショクラよ。
勘違いして欲しくないけど、
電通グループに入ったことはめちゃくちゃ良かった。
今の株価は安すぎる。
故に、買い はありだと思ってる。
私も買い方ですからね。
ただネット代理店業界を10年前と同じように捉えてると、セグメントが広がってるから、違うよって話よ。
>広告代理業は成熟産業だが、ネットマーケティング事業は、成長産業だと考えます。
>確かに広告ビジネスにおいて、これからも市場のパイが広がり続けるとは考えにくい。しかし、広告代理業とネット広告代理業の行く末については分けて考えなければならない。なぜならば、セプテーニは明らかに後者に分類されるから。
>
>オールドエコノミーの人たちが築き上げてきた新聞、雑誌、ラジオ、テレビといった媒体とは、明らかに異なるネットメディアの領域でのビジネス。これが成熟産業だとはとても思えない。
>成熟しているのは電博を頂点にした従来型の広告ビジネス。
>いま、若者たちが選択しようとしている購買のカタリストは、どうやらそうではないらしい。やがて、ネットが中心になる。そのような潮流の変化をもたらしたのは、スポンサーでも広告代理店でもないユーザーたちである。
>
>それに、電通は対応した。
>
>ネットマーケティングビジネスは、いま、黎明期にある。成熟期?ノーです。
>
>お粗末でした。(笑) -
ダウ日経差 5,000ポイント
達成前夜祭まじかです。 -
200前半で参加。利確??まだまだしませんよ。
だって2〜3年後には4桁ですから!!
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