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819+84高値821
2019/9EPS 102.5円→PER 8.0倍

【特色】工業用ファスナー、プリント基板収納用ラックなどプラスチック製品展開。自主開発素材を強化
【横ばい】事務機器向けファスナー低調だが、基板収納用ラック好調。好採算のカスタム製品も増加。中国新工場への生産移行で効率化進む。資材高も、1ドル105円の会社想定慎重。営業益横ばい。為替益見込まず。
【増強】タイ販社を基盤に東南アジア開拓。同販社は中国生産品の扱いを増やすほか、先行きは現地外注生産も検討。国内では住宅設備関連や精密成形品の増大図る。

時価総額 19億

  • >>49

    8/7
    799+100

    ニックス<4243>が急騰し、ストップ高の799円に買われている。きょう付けの日刊工業新聞で、「熱可塑性樹脂に多孔性配位高分子(PCP)を配合し、射出成形(溶融)時の発生ガスを抑制する技術を開発した」と報じられており、これを好材料視した買いが入っているようだ。

     記事によると、PCPは金属イオンと有機配位子が配位結合した多孔性材料で、ゼオライトなど従来のガス吸着材に比べ最大30倍の比表面積があるという。また、金属イオンと有機配位子の組み合わせで構造が変わり、ガスを特定して吸着できるとしている。同技術により、射出成形時のガス発生量を約3分の1に抑えられることを確認したとあり、成形品の外観や精度に影響を及ぼすガス発生の抑制に貢献する技術だけに、注目されているようだ。