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■「ナノテク2013」HP
http://nanotechexpo.jp/index.html
(上記HPの「出展者検索・一覧」のキーワード検索で
”クラスターテクノロジー”を入力すると、くわしい
出展情報がご覧いただけます)
くわしいクラ出展情報を表示した後で、さらに
右端”PIJ写真”下段に添付のURLを辿ると、
★可能性を広げるインクジェットヘッド(PIJ)
「直径9.5mmの球体に、PIJを使用して
ラインを描画した実例」の写真を参照する
ことができます。 -
46439
クラHPへ、久々に標記IRが出ました。
2013 年1 月30 日(水)〜2 月1 日(金)の3日間、
東京ビッグサイトで開催。
<出展内容>
■ インクジェットシステム
・パルスインジェクター
〜
〜
・ナノインク各種
吐出可能なインクを、描画サンプルと共にご紹介します。
======<気懸りな点>==============
★出展される『ナノインク各種』の内容に興味があります
が、果たして、以下は準備してあるのでしょうか?
?最近、東芝テックから新発表された「消えるコピー機」
用の特種トナー
?専用紙に微細電気配線図を印刷するための特種トナー
?iPS細胞関連の試料など
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詳細は、下記URLを参照ください。
■「nano tech 2013 第12回 国際ナノテクノロジー総合展」出展
http://www.cluster-tech.co.jp/ir/news121205.pdf -
46437
あまりクラの良いところを宣伝しないで、安い所を黙って買っておきましょう。
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46433
解散価値のPBR”3万5千円強”を大幅にしたる今日の株価は不可解です。本日の動きは”事情のある向き”の投げでしょう。Q2の決算は会社が当初に想定して通りをやや上回る水準で推移しています。ここで格段に売り込まれる理由は見たりません。ヤッフーの”みんなの株式”を検索すれば、松井証券の理論株価は”3万9千円”と分析して其の差は1万円になっております。Q3の決算発表が近づく来年一月中旬頃から解散価値の3万5千円に向けて再び上昇する動きが出ます。Q3のHUDの外注比率を下げるのは経営者として当然の努力ですからQ3の決算はQ2よりも劣る事は無いでしょうし、機能樹脂部門の利益ものびるでしょう。
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kyo***** 強く買いたい 2012年11月29日 18:12
スマホのカメラ機能は新製品が発売される毎に画質が格段に向上して急速にコンパクトデジカメの需要を侵食して止まない。カメラ市場分析家はデジカメの構造的な衰退化は免れる事は出来ないとして警告を発する。カメラ業界を襲った”この構造的な潮流”は、他方で、新たなカメラ愛好家(特にカメラ女子)を育てる効果を併せ持つ。スマホから本格的なカメラ愛好者を育ててミラーレスや一眼レフの需要に繋げる効果を持つ。クラの1Qと2Qの決算はこの潮流の狭間に居て利益が伸び悩んでいる。カメラ業界はこの潮流を構造的と見て急速にデジカメの生産を落として世界的な流通在庫の圧縮に懸命に取り組んでいる最中にある。その煽りをクラが受けて1Qと2Qの利益が伸び悩んだ要因ともなっている。しかし、3Q以降はミラーレスと一眼レフの生産は確実に増大傾向を辿り、クラのカメラ部品の利益も再び増大傾向を回復する。ソニーは11月に2機種のミラーレスを新発売、キヤノンは9月28日にミラーレス市場に新規参入、加えて12月に新たに一眼レフの新機種を発売する。こうした得意先メーカーのミラーレスと一眼レフの生産増大はこの分野を得意として競争力を持つクラにとって有利な市場環境を形成しつつある、2Qはカメラ業界の構造的な変化の狭間に居てその影響を受けて利益が伸び悩んだが3Q以降は”今後こそ”クラの本領が発揮されて其の成果が出る。
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キャノンは12月上旬に一眼レフカメラ「EOS 6D」を新発売、「無線LANとGPS」に対応。クラスターが得意とする一眼レフの分野。業績に寄与します。
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kyo***** 強く買いたい 2012年11月28日 16:22
PBRを5千円も下回る3万円飛び台の株価。売られすぎに尽きる。2Qの決算は期待を完全に裏切るものであったが、しかし、HUDの売上は2Qだけで7,9百万円もの売上があった。後半の2つの四半期でHUDの売上が横ばいに推移したとしても、新たに1億6千万円の売上が見込める。この売上増の過程で会社側も利益率のアップに極力取り組む事から今度こそ結果を出して呉れる筈である。コンパクトカメラがスマホの影響を受けて生産が減少しているが、得意先のソニーが最も其の影響を受けた事からクラも足を引っ張られる事態となったが、、3Q以降はソニーもミラーレスの新製品を新たに加えて生産の軸足をクラの得意とする高級機種に移している事からクラの利益率も向上する方向にある。3Qは2Qよりも良い結果が必ず出る。
現在の株価は売られすぎに尽きる。松井証券の目標株価は42,000円と決算発表前と変らない。クラはHUDを素材から完成品まで一貫して手懸ける事に取り組んでいると言う。つまり、外部委託を限りなくゼロにする事を目標としている。利益率を高めるノリシロは大きい。HUDは今後のカーナビの主流となるのはケンウッドの新たな参入で明らかな事。 -
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東芝テックのIRは(消せるコピー機)を来年2月に発売すると確答しております。グローバル市場で3年間で3万台を販売する計画としておりました。日本国内で年間5,000台、価格は最高機種で141万円としておりました。
試作段階でクラスターの(ノズル)を使用しているとの情報を131314141515さんから得ております。まさか発売する(本体)には他のノズルを使用するとは考えられない事です。クラスターが関与するとなればノズルの生産は来年1月からか?しかし、パイオニアのHUDのケースと同様にクラスターがIRすR事はありえないでしょう。 -
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買いたい人の投稿が出ると株価は下がる。
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3万7千円前後で信用買いをしていた向きが3万円を割り込んだ時点で追証を迫られて投げたケースも多かっただろう。信用残が2,500口もあったのだからこの急落で投げさせられたケースもあったのでは?売り手口を見ると”30株前後”とこの株にしてはまとっまた株数が断続的に出されていた。しかも午前中に大半が出ていた。証券会社から追証を迫られて売り出したのが午前中ということか?こうした処分売りも本日で峠を越して閑散にもどりつつある。
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46422
Q1のHUDの売上高は600万円、対する利益は300万円でした。異物検査代の利益を含んでの事ですが、しかし、大部分はHUDの売上から得られた利益と思われます。若しも、Q2においてHUDの8500万円の売上に対して利益を其の儘に計上すれば極めて大きな利益となる事から、納入先のパイオニアから”過大な利益”として追求されて値下げの圧力が出る事態を懸念して、身内の安達新産業に利益を隠した可能性もありえます。将来、徐々にクラに利益を還元させる事も可能な事ですから有り得ます。外部委託を徐々に解消した事により利益率が向上したとパイオニアや株主に後付の説明が可能です。飽くまでも穿った観測ですが、相手が身内だけに”何でも有り得る”と考えて置く必要もあります。便法であり遺法ではありませんから尚更の事です。徐々にQ3以降に還元されるのではと期待します。飽くまでも余興としての推測にすぎません。
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46417
いささかもクラに対する信念に揺るぎはありません。むしろ、更に強くなったと申し上げます。ホンの一四半期で売上が10数倍も急伸する商品は”滅多”にありません。発売初期の事情を考慮してでもです。クラは更なる改善に取り組んでいると言明しております。自動車メーカーのオプションに採用されるべき努力を重ねている事になります。オプション採用となればクラの株価は幾らになるのでしょうか?目先の”業績”を云々して買う株で無い事は明白です。2Qの決算は全くの予想外でしたが一時的な特殊要因が介在していたのは確かな事です。その特殊な要因が販売が伸張する過程で取り除かれていくのはこれまた明白な事です。クラは有機ELテレビと並んで開発中の課題として”センサー”があります。3、4年前から取り組んでいる案件です。3年前にセンサーに関してクラに問い合わせした事があります。当時のIRの担当者は”自動車関連の用途”と明確に述べておりました。しかし、HUDとは異なる案件であることは最近の回答で確認しております。HUDのケースと同様に実際にセンサーが商業化されてもクラは其の事実をIRとして公表する事は無いでしょう。開発を断念したとは聞いておらずコストが障害であるとのコメントを最近聞いておりますから開発途上にある事は確かです。クラの中期計画の中に”センサー”の文字がありますが、このセンサーが自動車関連を指し、極めて大きな需要を念頭に置いている事になります。センサーに関する案件は断片的な情報をクラから入手しているにすぎず、推測の域をでませんが、自動車関連の用途であるのは確かな事です。
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5月末の会社説明会でHUDのサンプルが提示された当時、会社は素材を新安達産業から仕入れて蒸着作業はクラスターが施すといっておりました。当初から新安達産業が係わっています。売上が伸びてから新安達産業に蒸着作業を委託する必要が出てきたと思います。
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四季報を見ても決してお高い給料とは言えません。それで期待する製品の利益率がこれでは特別な事情があるのでしょうね。それをしっかりと公表しなくては一部のマニア向けの株になっていきますね。
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クラのQ2のカメラ部品はコンパクトデジカメの需要が急激に衰退した事からミラーレスと一眼レフで得た利益を相殺する動きがあったと推測します。其の為にQ2のクラのカメラ部門での総体的な利益が伸び悩んだ事になります。スマホのカメラ機能が格段に向上した結果、コンパクトデジカメの需要が将来急速に減少する状況を見込んでキャノン及びソニーは市場の構造的な変化を見込んで生産調整を図った事からクラのQ2の決算にも影響を及ぼしたと見ます。しかし、Q3以降はカメラメーカーも生産の軸足をクラが得意とするミラーレスと一眼レフに移す事からクラの利益もQ3以降再び増大するものと期待しております。
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”Q1”のHUD及び異物検査の売上は600万円で、対する利益は300万円、それが”Q2”では85百万円の売上に対して利益はタッタの1,200万円です。売上が14倍に伸びたにも拘わらず比較利益は極端に伸びておりません。この理由を敢えて推測すれば『HUDの基幹部品の”蒸着作業”が急激な受注に対処出来ず、この”蒸着作業”を身内の親族会社である”安達新産業”に外部委託して急場を凌いだ為』に利益を吐き出した為と推定します。パイオニアが供給に問題ありと指摘していた事からクラは供給責任を果たす為に身内である”安達新産業”に蒸着作業を委託する事に何ら躊躇する理由はありません。14倍もの受注増大に対する設備投資が間に合わず、親族会社であり蒸着技術でトップクラスの”安達新産業”に委託するのは当然の対処方法であり得ます。この推測が正しければクラの生産体制が整えばクラは高収益会社に変身する事になります。14倍に売上が伸びて比較利益が極端に伸びない理由はこの背景が有ったと思われます。つまりQ2には特殊事情があった事で利益が伸びなかった理由とみます。Q3はこの事情が少し改善されると期待します。
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46399
は来年2月から発売する予定との事ですが、年間の販売目標は5,000台としております。試作機ではクラのノズルを使用している。果たしてクラのノズルも5,000個が使用されるのでしょうか?そうであれば可なりのインパクトになるとみますが?
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思わぬ3万円割れ、こんなチャンスは滅多にないだろう。解散価値の3万5千円を下回りっているが、この株は成長性を見るべきだろう。本日で底固めを終えたと見て来週からは再び3万5千円を目指す動きになるだろう。売られすぎに尽きる。
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ネットで調べた結果を下記します。
パワー半導体世界市場は、2012年の227億4000万米ドル
(約1兆8504億円)となる見込み。2020年の世界市場は
403億米ドル(約3兆2792億円)になると予測している。
⇒詳細は、下記URLを参照下さい。
特殊粘接着・封止材の世界市場は、2008年が6563億円と
なったが、2013年には9850億円と1.5倍に増えると予想
している。
⇒詳細は、下記URLを参照下さい。
■パワー半導体世界市場、2020年には403億ドル
(富士経済研究所:2012年4月19日)
http://response.jp/article/2012/04/19/173164.html
■特殊粘接着・封止材市場、2013年に9850億円に拡大
(富士経済研究所:2009年6月18日)
http://response.jp/article/2009/06/18/126180.html
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ryo***** 2012年12月7日 00:27
強い動きでしたが好意的に解釈すれば3万以下なら買いたい向きがいるのでしょうか?
長いスパンで見ると前回の調整は約一年
現在の調整は約7ヶ月が過ぎようとしていますが・・・しばらくは辛抱ですね!