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>>797

今回のストップ高は【トヨタがソニーの画期的な次世代型の画像センサーを
主要車種から逐次採用する事を決定した旨】を報じた日経の記事を根拠にストップ高を演じている。今までのストップ高とは明確に異なる【長らく潜在していた期待材料が遂に日の目を見て顕在化した事を根拠にしてのストップ高だ。故に一時的な線香花火の様な一過性のモノとは異なる持続性のある
株価材料である事に気が付くべきだ。今後とも当該センサーの出荷時期が
近ずくに連れて、実際に出荷が始まるにつれて、或いは、出荷量が増大するにつれてクラの株価を慢性的に刺激して行く事になる。
考えてもみい!トヨタの年間の販売台数は1000万台を超える。
自動運転化は時代の流れで一台につき6個の車載カメラが必要となる。
単純にトヨタ一社で6000万台の需要が机上論で有り得る。もっとも
初年度は数百万台からスタートとなるがクラのセンサーホルダーの
単価は安価でも利益率は相当に見込めるとする会社側の過去の御託宣もある。今期の利益予想を2300百万円とするクラにとって例え数千万円の利益上乗せとしても超軽量なクラの株価には大きなインパクトを与える。他の日本の自動車メーカーも順次追随する方向にもある。夜間でも昼間同様に可視できるソニーの次世代型画像センサーの量産化を可能にしているのは唯一ソニーだけの独占的な情況にある。初年度の利益は僅かでも株価は先見性を発揮して次年度をも予想する。年を経過する毎に収益を拡大する状況を万人の投資家が共有できる事態となればクラの株価はテンバーガーを目指す事になる。更に次世代型のパワー半導体GaNの封止材もある。今回のストップ高は明確な材料を根拠としている。一過性では無く本格的な上昇過程に入る。