大倉工業(株)【4221】の掲示板 2015/04/28〜
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11/9
1996+88高値1998
引け新値だゼヨ -
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>>338
11/11
2129+88高値2130
終値ベースで2100突破だゼヨ -
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>>338
11/12
2132+3高値2153
引け新値だゼヨ -
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>>338
2021/2/15
2044+125高値2053
2021/12EPS 234.8円→PER 8.7倍
大倉工、今期経常は6%減益、前期配当を5円増額・今期も60円継続へ
大倉工業 <4221> が2月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期比15.8%増の45億円に伸びたが、21年12月期は前期比5.7%減の42.5億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を55円→60円(前の期は55円)に増額し、今期も60円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比63.6%増の16.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→7.1%に改善した -
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>>338
2021/3/19
2170+37高値2172
終値ベースで2100突破だゼヨ -
372
>>338
2021/4/2
2183+28高値2195
引け新値だゼヨ -
383
>>338
2021/5/17
2287+222高値2330
終値ベースで2200突破だゼヨ
2021年05月17日13時08分
大倉工は年初来高値更新、第1四半期営業益98%増で上半期計画進捗率99%
大倉工業<4221>が大幅続伸し、年初来高値を更新した。同社は14日取引終了後に、21年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比97.8%増の17億8600万円となり、上半期計画18億円に対する進捗率が99.2%に達したことが好感されているようだ。
売上高は同5.9%増の204億8300万円で着地。大型液晶パネル向け光学フィルムやスマートフォン向け製品の販売が好調だったほか、利益面では主力の合成樹脂事業で変動コストが低位で推移したことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。 -
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>>338
2021/5/21
2305+33高値2310
終値ベースで2300突破だゼヨ -
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>>338
2021/5/24
2325+20高値2355
引け新値だゼヨ -
414
>>338
2021/5/27
2355+42高値2365
引け新値だゼヨ -
415
>>338
2021/6/3
2369+110高値2388
引け新値だゼヨ -
418
>>338
2021/6/4
2473+104高値2483
終値ベースで2400突破だゼヨ -
421
>>338
2021/6/7
2494+21高値2539
引け新値だゼヨ -
430
>>338
2021/6/18
2519+188高値2532
終値ベースで2500突破だゼヨ -
468
>>338
2021/6/29
2547+110高値2610
引け新値だゼヨ
●大倉工業は積極的な株主還元姿勢も注目
合成樹脂フィルムを主力とする大倉工業 <4221> の第1四半期業績は、新規材料事業で大型液晶パネルやスマートフォン向け光学フィルムの販売が好調だった。また、合成樹脂事業は売上原価の減少や好採算品の販売増加で採算が大きく改善し、経常利益は前年同期比2.1倍の19億3600万円に膨らんだ。既に上期計画の18億5000万円を上回る好調ぶりを示しており、業績上振れは確実とみられる。また、健全性の高い財務基盤を背景に配当は前期まで11期連続で減配なし(記念配当を除く)と安定配当を続けている。今期配当は前期と同額の60円を見込むが、増額修正することも多く、株主還元の切り口でも注目したい。 -
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>>338
2021/7/27
2566+24高値2572
引け新値だゼヨ
2021/12EPS 268.3円→PER 9.6倍
大倉工 <4221> ★今期経常を一転19%増益に上方修正
◆21年12月期上期(1-6月)の連結経常利益を従来予想の18.5億円→35.5億円に91.9%上方修正。新規材料事業で光学製品の販売が好調だったことが寄与。コスト削減の進展なども上振れにつながった。
併せて、通期の同利益を従来予想の42.5億円→53.5億円に25.9%上方修正し、一転して18.7%増益見通しとなった。
五大陸 2020年11月6日 16:50
11/6
1908+125高値1915
終値ベースで1900突破だゼヨ
2020/12EPS 226.4円→PER 8.4倍
合成樹脂フィルム大手。液晶向け光学フィルムなど成長。材料・付加価値品に注力。