積水樹脂(株)【4212】の掲示板 〜2015/04/27

現社長になってから社員のモチベーションは下がっているが、昨年自殺者が出て以来、社内のモチベーションは更に下がりきっている。
このような状態では今後更に業績が下落する可能性は大であろう。
社長は労災となる自殺者が出たことの責任も取らずさらに、社内では業績が
不振である責任をすべて社員に転嫁してきたらしい。
”自分はがんばっているが社員ががんばらないので業績が悪い”と。
社内の理屈では”社員の責任で業績が悪い”ので社員への待遇も見せしめ的に悪くなる。
これでは今後業績が上がるわけがないであろう。
社員のモチベーションを復活させて、業績を改善させる最良かつ唯一の方法は、
社長等、社長のお気に入りの役員らの退任しかないと考える。
慣例では社長の在任期間は１０年までであるが、すでに１０年を超えてもその椅子に
座り続ける姿にはほとんどの社員がウンザリしているらしい。
今後の会社および株主の事を考えるなら責任を取って辞任し後任の積水化学から
来た優秀な経営者に任せるべきであろう。
それが社員の心からの願いであろう、と考える。
もう十分である。