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>>688

自分が責任もつ覚悟でウソをついてくれ。

僕は仕事柄、様々な業務の監査をしたり、されたりします。
R&Dセンター R&D戦略室で コンプライアンスを担当しているからです。
業務監査、プライバシーマーク監査、ISO9001監査など。
そして 社内 リサーチ会社の幹部から任命された 会社のコンプライアンス
調査 特に人事系 もみけしはゆるしません。


監査では「規格に規定されているこの項目は、ちゃんとやっていますか。」と訊く場面、つまり適合性監査がどうしてもあります。

そんな時、正直に「やってません。改善します。」というならOK。

しかし、「それはあなたが気にすることではない。」などと言われると、監査側としては問題視せざるを得ない。

そんな時には、本音としてはやりたくないのかもしれないかもしれないが、とりあえず監査側を納得させる意味で「やってますよ。」と言って欲しいところ。

現実にはやらなくてもいい。
でも、それはそれ。

もしもそれで問題が起こった時に自分で責任を取る覚悟であるのであれば「やってますよ。」といえばいいと思います。

というのは、監査というのはあくまで受審側の自主的な活動であるべきだからです。


監査で指摘をうけても、対策をするかどうかはあくまで被監査部門が自主的に判断するべきだから。

君が代斉唱と同じですよ。

「あなた、歌ってなかったでしょ。」と言われた時に、ウソでもいいから、
「いえ、心の中で歌ってました。」といって欲しいんです。

なんでも正直にいえばいいってもんじゃない。

大人の対応ってやつがあるんですよね。そこは無言の中で汲み取って欲しいんです。

こうやって 骨抜き監査は進むのです。